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2018年12月20日のブックマーク (4件)

  • レトルト食品を温めたお湯

    遊びに行く前に、友人(A君)宅に集合することになった。 13:30集合なので、当然みんな昼は済ませてから集まったのに、A君は「えー、みんなでべてから行くのかと思ってた」 「パパッとべちゃうから、ゲームでもしながら待ってて」と言って、サトーのごはんとレトルトカレーを温めた。 そして、カレーを温めたお湯で、インスタントコーヒーを淹れて俺たちに出した。 「いま、このお湯でカレー温めてなかった?」 A「温めてたよ」 「それでコーヒー淹れるの?」 A「そうだよ」 「・・・」 そんなに普通に応えられちゃうと、俺が間違えてるみたいだから、それ以上は言わなかったよ。 他のみんなも何も言わず飲みながら スマブラ やってたし。 コーヒーごちそうさまでした。 ブコメやトラバを読んで追記 20:55カレーは紙の外箱に入っているタイプだよ。だから、ゴミやホコリは付いていない。 そう言えば、キャンプだか登山だか

    レトルト食品を温めたお湯
    MasaMura
    MasaMura 2018/12/20
    レトルトのお湯は定期で話題になるよなぁ。
  • 異性と関わりたくない…ハラスメントが拡大する「快適な社会」の代償(御田寺 圭) @gendai_biz

    現実化する「ハラミ会」 2018年11月ごろのことだ。インターネットで突如として「ハラミ会」なるワードが大きな話題となった。「ハラミ」の単語から連想されたかもしれないが、焼肉を楽しむ同好会のことではない。 ハラミ会の正体とは、『モトカレマニア』(瀧波ユカリ著)という漫画のワンシーンに登場した「ハラスメントを未然に防ぐ会」のことだ。女性と事や酒の席を設けてうっかりセクハラをしてしまうことをなくすため、女性を交えての会合そのものを行わない男性会社員のグループが、そのように自称している。 「ハラミ会」のメンバーである男たちの過剰反応ともいえる滑稽な姿は、「セクハラに敏感な社会」を皮肉ったフィクションのように受け止められたようだ。しかしこれはけっして笑いごとではなく、いま実際に社会はフィクションを追い越しつつある。 現代社会では、人々はあまり深い関係でない他者のことを、社会的・経済的な観点から「

    異性と関わりたくない…ハラスメントが拡大する「快適な社会」の代償(御田寺 圭) @gendai_biz
    MasaMura
    MasaMura 2018/12/20
    よく解る。この社会はリスクや正論ばかりがでかくなり過ぎた社会だ。これでは本来人間が営むべき行動を制限し活動がしぼむばかり。何事も活動する事に対してリスクを甘んじるべきと俺は思っている。
  • 中高6年間、自分で弁当を作って持って行っていた私が思う、「給食か弁当か」問題 - 宇野ゆうかの備忘録

    nlab.itmedia.co.jp タイトルの通りである。私の両親は共働きだったので、中学高校と6年間、自分で弁当を作って学校へ通っていた。なので、こういう「給か弁当か」問題については、色々言いたいことがある。 結論から先に言うと、「『弁当か給か』の議論は、私のような子供の存在を基準にして考えろ」だ。そして、そこから導き出される結論は1つ。「給が最善。論点は予算の問題だけにしろ。余計な精神論を混ぜるな」だ。 「お弁当を作りたいお母さんの気持ち」?それよりも「弁当を毎日作らざるを得ない子供の気持ち」を考えろ! そもそも、公教育は、家庭の事情がバラバラな子供たちに、ある程度均一な教育を与えるためのものであり、その点に立ち返るなら、家庭の事情がバラバラな子供たちの事事情を補うためにも、給が望ましいのは当然の話である。 成長に必要なものを与えられる環境で育つのは、子供の権利であり、子供

    中高6年間、自分で弁当を作って持って行っていた私が思う、「給食か弁当か」問題 - 宇野ゆうかの備忘録
    MasaMura
    MasaMura 2018/12/20
    給食が最も適切な選択である事は大凡の人が思っている。後は予算で業者もお金もカツカツなのが大問題だ
  • 僕らのヒーローだったジャッキー・チェンが、世界で嫌われまくっている理由 (1/4) - ITmedia ビジネスオンライン

    僕らのヒーローだったジャッキー・チェンが、世界で嫌われまくっている理由:世界を読み解くニュース・サロン(1/4 ページ) 1997年まで英国領だった香港は、独自の文化を築いてきた。 代表的な文化の一つは、香港映画だ。昔から映画を通して香港を身近に感じてきた日人も少なくないだろう。 香港映画の象徴的な存在が、ブルース・リーやジャッキー・チェンである。ただブルース・リーはちょっと世代が上ということもあり、現在64歳のジャッキーのほうが日では広い層に支持を得ていたと言える。ジャッキーは長く香港映画を率い、90年代にはハリウッドにも進出して成功を収め、世界的なアクション俳優に上り詰めた。今では、世界で5番目に稼いでいる俳優(2018年)になった。 かくいう筆者も子供時代に彼の映画に夢中になった一人だ。『プロジェクトA』などは吹き替え版のせりふを覚えてしまうほど繰り返し見たものだった。 そんな香

    僕らのヒーローだったジャッキー・チェンが、世界で嫌われまくっている理由 (1/4) - ITmedia ビジネスオンライン
    MasaMura
    MasaMura 2018/12/20
    目一杯ネガティブな記事を書こうと思ってる様だが、全く悪い印象にはならない自分のスタンスを崩さない強いおっさんだ。