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ブックマーク / dot.asahi.com (4)

  • 「独身おじさん友達いない」問題が意外に深刻 「会社以外ではいつも一人ぼっち」の中年男性はどうすればいいのか | AERA dot. (アエラドット)

    年齢が上がるにつれて「友達づくり」は難しくなる…。写真はイメージ(PIXTA) 小学生の頃は「友達100人できるかな」なんて歌っていたのが、40歳を過ぎたら「あれ? 俺って友達一人もいなくない?」と愕然とする中年男性は少なくない。特に独身の場合は、家庭を持った友人とは疎遠になり、いつの間にか、話し相手がいるのは会社だけ、なんてことにもなりかねない。さらには「今さら友達づくり? 恥ずかしい」と男のプライドが邪魔をして、どんどん“ぼっち”になってくという悪循環に……。でも音を言えば、「友達」が欲しくてたまらない! という人だっているだろう。じゃあ、どうすればいいのか。40代からの“友達のつくり方”を聞いてみた。 【データ】年齢によってまったく違う「孤独感」。1位となった年代は? *  *  * 「別府の良い温泉を教えろ」「彼氏に浮気された」などのメッセージが寄せられ、よろず相談室と化している

    「独身おじさん友達いない」問題が意外に深刻 「会社以外ではいつも一人ぼっち」の中年男性はどうすればいいのか | AERA dot. (アエラドット)
    MasaMura
    MasaMura 2022/07/05
    友達欲しいんだけど、苦楽を味わってない人と過ごす時間がもったいなく感じてしまう。結果、昔の仕事仲間に電話して仕事の話をする。後は家族と過ごす。この年でプライドを捨てて楽しめないんだよ。
  • 菅首相に二階派が激怒「もう次はないぞ!」自民党内で根回しせず、GoTo中止 | AERA dot. (アエラドット)

    Go To中止で自民党内の株が下った菅首相(C)朝日新聞社 「なんで急に中止なんだ。どうなっているんだ!」 【アンケート結果】テレビを見ていて信用できないと思う人1位は? こう声を荒げたのは、二階派の幹部だ。菅義偉首相は12月14日、官房長官時代から推進してきた新型コロナの経済対策「GoToトラベル」の一時停止を突如、表明した。新型コロナウイルスの感染拡大が急増。専門家の意見を尊重した結果の判断だという。 「菅首相は、12、13日まではまったくGoToトラベルを止める意思はなかった。菅首相は頑固なところがあり、自分が旗振り役の政策を突然、止めるなんて考えは持っていなかった。だが、毎日新聞の世論調査で、支持40%、不支持49%と不支持が上回った。支持が17%も前月から急落し、昨日発表されたNHKの世論調査でも支持が42.2ポイントと、前月から14ポイントも激減。不支持が36ポイントで前月から

    菅首相に二階派が激怒「もう次はないぞ!」自民党内で根回しせず、GoTo中止 | AERA dot. (アエラドット)
    MasaMura
    MasaMura 2020/12/15
    推測で記事を書くな、話した事と名前をだせ。マスコミは世論を扇動するな。推測だったらソレを書け。
  • 岩田健太郎医師「GoToは異常。旧日本軍のインパール作戦なみ」 | AERA dot. (アエラドット)

    神戸大学大学院教授・医師 岩田健太郎 (c)朝日新聞社 格的な冬が到来し、日列島がコロナ「第3波」に見舞われている。急増する重症者に医療は逼迫。だが、政治家たちのメッセージは「経済が大事」「感染対策が大事」と、ブレブレで、国民は戸惑うばかり。日はどのような道を歩むべきなのか。神戸大学大学院教授の 岩田健太郎医師に聞いた。 *  *  * 菅首相は感染対策を最優先しながら経済を回していかなければならないと主張しています。どちらも当然大事ですが、アクセルを踏みながらブレーキを踏めと言っているのと同じで、受け手は混乱してしまいます。 その結果、みんな自分の都合で考えることになり、「コロナは風邪」と考えるような人はGo Toを活用し、そうでない人は入念に対策をする。感染対策は、みんなが集団的に同じ行動をしないと効果が出にくい。Go Toも感染を恐れる人が多ければ効果は十分に出ません。中途半端

    岩田健太郎医師「GoToは異常。旧日本軍のインパール作戦なみ」 | AERA dot. (アエラドット)
    MasaMura
    MasaMura 2020/12/04
    なぜこんなに行き当たりばったりなんだ?レベルを定義してやるべき事を決めるだけなんだが、政治的な忖度や格団体への根回しに尽力してるからマトモに物事が決まらないんだろう。
  • 会費「1人6千円」に絶句… 飲み会で表面化する収入格差 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

    撮影/写真部・小山幸佑この記事の写真をすべて見る 撮影/写真部・小山幸佑 一口に仲間と言うけれど、正社員と非正規が一緒に働く時代。飲み会は、現代の職場が抱えるゆがみが表面化する場でもある。 【この記事の写真の続きはこちら】 *  *  * 9月のある日。都内の事務管理会社で事務職として働く契約社員の女性(41)の席に、正社員がやってきて言った。 「来月、送別会があるんだけど」 親会社から一時期出向してきていた人が定年退職を迎えるという。 女性が「会費はいくらですか」と聞くと、正社員は「1人6千円で」と軽く言い放った。 女性は絶句。仕事中だった周囲の契約社員たちの腰もふっと浮きあがった。 「と、とりあえず(契約社員の)出欠をまとめます」 と返事をしておいたが、見渡すとみんな手で小さく「×」のサイン。9月は30日までしかない上、祝日が2度もあり、18日勤務だったから給与はいつもの月より2万円前

    会費「1人6千円」に絶句… 飲み会で表面化する収入格差 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)
    MasaMura
    MasaMura 2018/12/03
    ウチの会社は、忘年会があるが、宿泊費も1万のコースも全て会社持ち。けどな、時代劇の様な上座下座の割り当てに、ちゃんと上に酒を注いで仕事の話をしなければならない。2次会からは適当だが、それでもいい?
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