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ブックマーク / www.businessinsider.jp (8)

  • ノーベル賞経済学者が中国経済の問題点を指摘…「日本のようにはならない。もっと悪くなるだろう」

    Jennifer Sor [原文] (翻訳:仲田文子、編集:井上俊彦) Aug. 02, 2023, 07:30 AM 国際 77,825 中国経済は減速に向かっていると、ノーベル経済学賞受賞者のポール・クルーグマンは考えている。 クルーグマンは、中国と90年代に経済が衰退した日との類似点を指摘する。 人口動態に強い逆風が吹いていることから、中国の将来はさらに悪化する可能性が高い。 中国経済は大きな減速に向かっていると、ノーベル賞受賞経済学者のポール・クルーグマン(Paul Krugman)は考えている。 彼は、2023年に入ってからの期待外れな中国の経済パフォーマンスを、日の経済力が衰退し始めた90年代の経済的苦境と比較した。 クルーグマンは2023年7月25日に公開されたニューヨーク・タイムズへの寄稿文にこう記している。 「中国は最近失速しているように見えることから、将来的に日

    ノーベル賞経済学者が中国経済の問題点を指摘…「日本のようにはならない。もっと悪くなるだろう」
    MasaMura
    MasaMura 2023/08/02
    中国はそんなの織り込み済みです、今後は他国を侵略して不景気なんて言葉では済まない混沌を生み出すだろう。今、露の侵略戦争が順調に行かない事に少し焦ってるはず。
  • テレビ離れが進む本当の理由、ここでしか言えない女性局員激論120分

    浜田 敬子 [ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長] May. 12, 2021, 11:15 AM 国内 186,523 直近ではテレビ朝日の報道ステーションのCM動画炎上など、テレビは女性社員の登用や働き方だけでなく、ジェンダー意識も時代とずれているのでは、と感じる“事件”が起きている。 実際、テレビ局で働いている女性社員は、どう感じているのか。在京テレビ局の報道や情報番組などで働く女性社員5人に集まってもらい、ジャーナリストでBusiness Insider Japanエグゼクティブ・アドバイザーの浜田敬子が率直にその実態を聞いた。 Aさん:40代。情報番組や報道などを担当。 Bさん:30代。入社以来、主に情報番組を担当。 Cさん:50代。主にニュース番組、特集番組などを担当。 Dさん:40代。主に技術を担当。 Eさん:40代。報道現場が長く、情報

    テレビ離れが進む本当の理由、ここでしか言えない女性局員激論120分
    MasaMura
    MasaMura 2021/05/13
    CM多すぎ。嘘大袈裟。バカばっか。オレがTVを見なくなった理由。
  • 映画「ジョーカー」公開…ニューヨーク市警察が厳重な警戒態勢

    ニューヨーク市警察は、映画「ジョーカー」の公開にともない、市内全域の映画館に私服警察官を配置するなど警戒態勢を強化すると、Deadlineが報じた。 「もしいずれかの映画館で何かが起きた場合、我々は迅速かつ確実に鎮静化を図る」と、警察はDeadlineへ語った。 ニューヨーク市警察はBusiness Insiderに「現時点で特定の、または信頼し得る脅威はなく、この映画の上映を引き続き厳重に警戒していく」と書面で述べた。 ロサンゼルス市警察も「映画館周辺での警戒の強化を続ける」と発表した。 「ジョーカー」上映での暴力に対する不安は、2012年にコロラド州オーロラの映画館で起きた銃乱射事件の被害者家族がワーナー・ブラザーズへ手紙を送ったことで、国民の関心の的となった。 事件は「バットマン」シリーズの「ダークナイト ライジング」のミッドナイト上映中に起き、バットマンの悪役、ジョーカーに刺激を受

    映画「ジョーカー」公開…ニューヨーク市警察が厳重な警戒態勢
    MasaMura
    MasaMura 2019/10/05
    昨日、観たけど「これはヤバイ」って思う。NYでは警戒態勢になるのも納得。強烈な社会派映画であり、プロパガンダ映画である。ダークナイトで哲学を感じる人間には是非お勧め。社会の分断に考えさせられる。
  • 「日本人はなぜ席を譲らない?」とツイートしたら「レディーファーストって意味不明」と猛反発された

    1週間、ほぼ毎日地下鉄や電車を使い、混んだ車両に乗ることもあったが、2人とも席が空けばまずは私に座らせようとしてくれ、座っている自分の前に女性(年齢はさまざま)やお年寄り(男女問わず)、荷物を持った人などが立ったら、もれなく「Would you like to sit?」と言って、積極的に席を譲っていた。 そのたびに譲られた側の日人は最初驚き、まずは遠慮する。それでも同僚たちが構わず立ち上がると、最後は嬉しそうに感謝する。「外人さんは偉いねえ」などと言って彼らをほれぼれと見つめ、降り際に深々と頭を下げるおばあちゃんもいたし、ベビーカーを押して肩身狭そうに乗ってきた若い女性も笑顔で喜んでくれていた。 椅子取りゲームのように我先に席に座る人たち 今回の2人に限らず、これまで出張で日に連れて行った多くの(この10年以上で通算150人以上。主に欧米人だがそれ以外も)男性同僚たちの大多数が同じよ

    「日本人はなぜ席を譲らない?」とツイートしたら「レディーファーストって意味不明」と猛反発された
    MasaMura
    MasaMura 2019/03/11
    長っ。極力席譲るけど状況による。知ってる?電車通勤で一時間以上立ちっぱなしってのはザラなんですよ。Tokyoって所は!
  • 非正規妻との「平等」家事分担にモヤモヤする、管理職夫の言い分——「年収低い方が家事」は合理的なのか

    「正直に言うと、年収差が400万円もあるのだから、家事はが多く負担するのは当然だと思っています」 都内の大手メーカー勤務のワタルさん(仮名、40)から、Business Insider Japan編集部にメールが届いたのは、2018年暮れのことだった。 との家事分担について割り切れない思いを抱える中、関連の話題の記事検索をしていて、Business Insider Japanのこの記事に行き着いたという。 関連記事:年収低い方が家事育児を担うのは当然か「俺ぐらい稼ぐなら喜んで仕事減らすよ」とに言い放つ夫 記事では、「年収低い方が家事を多くやるのは当然」と考える夫に対し、釈然としないの気持ちを取り上げた。 子育て中の共働き家庭。正社員で管理職のワタルさんに対し、は一部上場企業で契約社員として働く。 「非正規で年収300万円のが、自分の忙しさや大変さを全面にアピールしてきて、私にこ

    非正規妻との「平等」家事分担にモヤモヤする、管理職夫の言い分——「年収低い方が家事」は合理的なのか
    MasaMura
    MasaMura 2019/01/20
    コメ見るだけでも、多様な価値観が見受けられる。これに関して言えば、性格や価値観が一致しないと難しいんだろうなぁ。結婚ってそこら辺のすり合わせ無いとキツイ。
  • アメリカでは数千人のアマゾン従業員が、低所得者向けの「フードスタンプ」を受給していた | BUSINESS INSIDER JAPAN

    アマゾンは、アメリカの少なくとも5つの州で、"フードスタンプ"として知られる「補助的栄養支援プログラム(SNAP)」 を最も受け取っている大企業の1つだ。 非営利のニュースメディア「ニュー・フード・エコノミー」が州政府から入手したデータによると2017年、アリゾナ州では3人に1人、オハイオ州では10人に1人のアマゾン従業員がフードスタンプを受け取っていた、もしくは受け取っている誰かと同居していた。ペンシルベニア州では10人に1人のアマゾン従業員がフードスタンプの受給者だった。 アマゾンに批判的なことで知られるバーモント州選出の上院議員バーニー・サンダース氏は、従業員が政府の補助を受けている企業に対し、課税する法案を提出する考えを示している。 アメリカでは少なくとも5つの州で、多くのアマゾン従業員がフードスタンプもしくは「補助的栄養支援プログラム(SNAP)」を受給している。 これは、非営利

    アメリカでは数千人のアマゾン従業員が、低所得者向けの「フードスタンプ」を受給していた | BUSINESS INSIDER JAPAN
    MasaMura
    MasaMura 2018/08/28
    一方ベゾスは世界で一番の富を持つ。アマゾンは現代社会の歪みの縮図だな。よって富が分配される様にアマゾン相手に法整備していけば、全ての企業も富が分配される。
  • メガバンク若手の転職希望者急増、現実は嫁・親ブロックで内定辞退も

    年末年始の休みに将来を考えて、転職について家族会議を開いた人も少なくないだろう。2017年は空前の人手不足で転職市場が沸いたが、これまで安定、高収入の勤務先と目されて来たメガバンクの20〜30代から転職エージェントへの登録や相談がハイペースで増えているという。 仮想通貨は盛り上がり、銀行業務はAIに置き換わるとの指摘がメディアをにぎわせている。3メガバンクが数年かけて大幅な業務量削減する方針も明かされた。先行きに不安を感じた若年層を中心に、転職を検討するムードが高まっているようだ。 しかし、転職を思いとどまるよう説得する嫁・家族ブロックはじめ、大企業ならではのハードルもある。 登録者急増、転職先も多様化 「秋以降のメガバンク出身者の人材登録(転職希望)はいつもよりもハイペースで増加しています」 エンエージェントや海外人材に特化したエンワールド・ジャパンを展開する、エン・ジャパンの担当者はい

    メガバンク若手の転職希望者急増、現実は嫁・親ブロックで内定辞退も
    MasaMura
    MasaMura 2018/01/04
    銀行マンって恐ろしほど”非生産的な社長様への御用聞き”をしている人が多くて、本当に意味無い事に時間を浪費しているイメージしかない。
  • 1億調達した16歳天才プログラマーは日本復活をかけて東京で戦う

    カード決済アプリ「ONE PAY」のワンファイナンシャルというベンチャー企業が、1億円を調達したとのニュースが今秋、世を駆け巡った。注目の理由は16歳の経営者。中学生時代から5つのベンチャーを経験してきた、現役高校生だ。国際的なプログラミングコンテストやビジネスコンテストで数々の賞をとり「天才プログラマー」の名をほしいままにしている。21世紀生まれの時代の寵児は、いかに育まれたのか。 大手町ビルの一角にある、フィンテックの有望スタートアップ企業が集積するFINOLABを夕暮れ時に訪ねると、黒いTシャツに黒いジーンズという軽装の若い男性が、ひょっこり現れた。ワンファイナンシャルCEO、山内奏人(そうと)さん(16)だ。 放課後には、毎日ここで仕事をしているという。 「僕らは早すぎた」 「ブロックチェーンは絶対に来る、と思っていたのですが、僕らは早すぎました。波来ないな、とプロダクトを撤退した

    1億調達した16歳天才プログラマーは日本復活をかけて東京で戦う
    MasaMura
    MasaMura 2017/11/14
    単純に凄い。成功して日本を救ってください。天才の柱になれれば幸いです!ネタじゃなくてコレくらい年齢を無視し実力に媚びないと老害です。
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