ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (11)

  • 1990年代の東京をひたすら撮影 動画数百本を投稿したYouTubeチャンネルがすごい

    普段何げなく通り過ぎる街角も、数十年後には見たくても見られない特別な風景に変わっているかも……? YouTubeに投稿された、1990年代の東京街並みを撮影した動画がそんなことを思わせてくれます。 今では見ることができない風景 駅は今ではICカードでピッと入場できますが、自動改札が導入される前は駅員が手作業で切符を切っていました。1990年に撮影されたこの動画では、改札パンチ(正式名称:改札鋏)をカチカチカチカチ……と使い、通勤ラッシュを高速でさばく駅員さんの様子が確認できます。 動画を撮影したのは写真家・ビデオグラファーとして長年活動しているライル・ヒロシ・サクソンさん。1984年から東京に住んでいるというサクソンさんは、1990年ごろから独学で動画撮影や編集を開始。「Tokyo Video Project」と題し、東京の自然な街並みを撮影していきました。 サクソンさんのYouTubeチ

    1990年代の東京をひたすら撮影 動画数百本を投稿したYouTubeチャンネルがすごい
    MasaoBlue
    MasaoBlue 2020/06/07
    めも
  • ランチのボリュームを偽装できる「置く専用おにぎり」誕生 「それで足りる?」と聞かせなくするためだけに開発

    日清品が“置く”専用のおにぎり「置(お)にぎり」のプレゼントキャンペーンを開始しました。置く専用なのでべることはできません。 ランチ中にカップスープなどをべているとき「お昼、それで足りる?」「糖質制限中?」と言われないために開発されたという需要激狭の一品。パッケージのリアリティ、お米の質感、サイズに至るまで完璧に再現されており、初見で「置にぎり」であることを見抜くのは不可能だと思われます。 カロリー・糖質の低さなどから支持を得ている「日清豆腐スープ」のユーザーが「それで足りる?」と言われてしまうケースが多いことから開発されたもの。豆腐スープだけでは「ボリュームが足りない」と思わせてしまいそうなところでも、置にぎりを添えれば気兼ねなくのびのびと事ができそうです。 置にぎりを添えるだけでしっかりべてる感 キャンペーンの応募は特設サイトで受付中。応募期間は3月27日までで100人に当た

    ランチのボリュームを偽装できる「置く専用おにぎり」誕生 「それで足りる?」と聞かせなくするためだけに開発
    MasaoBlue
    MasaoBlue 2020/02/27
    意外と需要あんのかもなぁ、面白い
  • 「ワクワクする」「九龍城みたい」 145人のマイクラユーザーが作り上げた“違法建築”がカオス

    「マインクラフト」プレイヤーが催した「Minecraft違法建築イベント」が、現実にはあり得ないカオスな建物が生み出されて話題を呼んでいます。「違法建築」とは穏やかでないですが、要はオンラインで集まり、建物を好きなように建て増しして遊ぼうという試み。そうして出来上がった、複雑怪奇な構造が壮観です。 経過だけでワクワク 雑多なようでいて、全体像は調和したように見える 主催はマインクラフト建築コミュニティ(@mc_kenchiku_com)。海に囲まれた世界で、人々が生き抜くために高い建物を作り、ひたすら“上”を目指す――そんな世界設定の下にプレイヤーを募りました。開催に際しては、あらかじめ素朴な土台を用意。そこに大勢で気ままに増築していこうという趣向です。 基盤となったプレーンな土台。ここからああも変わるものか イベントには見学者を含め累計で168人が参加。ルールが「建築様式不問」だったこと

    「ワクワクする」「九龍城みたい」 145人のマイクラユーザーが作り上げた“違法建築”がカオス
    MasaoBlue
    MasaoBlue 2020/01/19
    無限城
  • 「ダイソーで売られているこれ、コピーじゃないのかな?」 人気癒しアイテム「もにまるず」の作者が類似品の販売中止求める→ダイソー一時販売停止もノーコメント

    もにもにした触り心地が人気のフィギュアシリーズ「もにまるず」に酷似した商品を100円ショップの「ダイソー」が販売したとして、作者と販売会社が大創産業に対して抗議していることが分かりました。作者の代理人弁護士を取材しました。 手前が「もにまるず」、奥がダイソーが販売していた「ぷにゅぷにゅアニマル」 「ぷにゅぷにゅアニマル」のほうが若干作りが荒い 「もにまるず」は、さわって楽しむポリウレタン製のフィギュアで、独特のもにもにっとした触り心地が特徴です。「にわとり」や「ひつじ」や「うさぎ」など、全100種類の動物がラインアップされているほか、「リラックマ」「カピバラさん」「ミッフィー」といった人気キャラクターとコラボした商品も人気を集めています。 大人気の「もにまるず」 作者がダイソーで偶然類似品を発見 しかしそんな「もにまるず」ですが、思わぬ形で注目を集めることとなってしまいます。作者の渡部学さ

    「ダイソーで売られているこれ、コピーじゃないのかな?」 人気癒しアイテム「もにまるず」の作者が類似品の販売中止求める→ダイソー一時販売停止もノーコメント
    MasaoBlue
    MasaoBlue 2019/10/13
    やったもんがちはダメよな...
  • 語尾に「w」をつけると楽しんでるのが伝わりやすい? ネットスラング「w/草」を説明したイラストに反響

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 語尾に笑いを表す「w」をつけると多少コメントが緩和される様子を描いたイラストTwitterで反響を呼んでいます。 例えば動画に書き込まれるコメントが「なんでだよ」と「なんでだよw」では、どちらも言っていることは同じですが、後者はツッコミながら笑っているような雰囲気があり、楽しんでいる感じが伝わってきます。逆に言えば、前者は単純な文句としても受け取れるので、知らない相手からのコメントの場合、怖い印象を与えるかもしれません。 SNSなどでは相手がどんな人なのかわからないので、語尾に「w」がつくと意味合いが伝わりやすいかも? 投稿した夏川ひかり(@natukawahikari)さんは、続くツイートで「草」と「www」に対する個人的な印象の違いもイラストで表現。前者は真顔で「草」と呟いているイメージですが、後者の「www」は実際に笑いなが

    語尾に「w」をつけると楽しんでるのが伝わりやすい? ネットスラング「w/草」を説明したイラストに反響
    MasaoBlue
    MasaoBlue 2019/06/10
    単純にあはは、うふふ、って感じの笑いを文字で表現しようとすると「w」とか「(笑)」とかが適切な気はするんだけど煽りで使われ過ぎた為に煽りにしか見えなくなり、もう適切な表現が無くなってしまったような気がする
  • 「わーい!」と打つとかわいい書体で表示 大日本印刷が文に込められた感情をフォントで表現する技術を開発

    チャットツールでは基的に文字のみでコミュニケーションをとるため、相手の意図や気持ちを組み取りにくい面があります。大日印刷がこの課題に対し、文の内容を解析してその感情に見合った書体で表示する「DNP感情表現フォントシステム」を開発しました。例えば「わーい!」と入力すると、システムが「楽しい」感情を読み取り、かわいらしい書体で表示します。 チャットツールへの導入を想定したイメージ。入力されたテキストをリアルタイムで解析し、その感情に合ったフォントで表示する システムは入力中の言葉や絵文字をリアルタイムで解析し、それらが持つ感情やイメージを、「安らぎ」や「おだやか」「怒り」など全12種類に分類。「喜び」ならポップに、「恐怖」ならおどろおどろしくと、文のイメージに合った書体に変換して表示します。 感情・イメージの分類と、対応するフォントの例。組み合わせはカスタマイズも可能とのこと 「やばい」の

    「わーい!」と打つとかわいい書体で表示 大日本印刷が文に込められた感情をフォントで表現する技術を開発
    MasaoBlue
    MasaoBlue 2018/08/26
    面白そう。強制的に全ての文章に勝手に適用されたらちょっと嫌だけど、ON/OFF切り替えられるなら良いし、もし大体合うようになったら文字だけじゃなくてスタンプ自動選択とかしてくれて良いかもしれない。
  • 「絵みたいな穴」に落ちてしまう事故 ポルトガルの美術館で

    ポルトガルの美術館で、床に設けられた「穴の絵のような穴」に来館者が転落してけがをする事故があったと海外メディアが伝えています。 Descent Into Limbo 穴はロンドンの芸術家Anish Kapoorさんの「Descent Into Limbo」という作品の一部。キューブ型の建物の床に穴が設けられ、平面に見えるように穴の側面は黒く塗られているそうです。 Descent Into Limbo 同作品はセラルヴェス現代美術館で展示されており、8月中ごろに60歳の男性がこの穴に転落。穴は2.5メートルの深さで、展示は一時閉鎖されたと報じられています。報道によると、展示の周辺には注意書きがあり、スタッフもいたとされています。男性はケガをして病院に搬送されたものの、回復しているとのことです。 Anish Kapoorさんの展示案内 advertisement 関連記事 なぜダメなのかがよく

    「絵みたいな穴」に落ちてしまう事故 ポルトガルの美術館で
    MasaoBlue
    MasaoBlue 2018/08/22
    事故は置いておいてこの作品見てみたい
  • 「( ´∀`)」や「(´・ω・`)」系はもう…… 顔文字で分かる年代考察ツイートに共感と「知らなかったよ…」の声

    使っている顔文字で分かる年代考察のツイートが話題になっています。「( ´∀`)」や「(´・ω・`)」ももう古いのか……なんだか切なくなってきた(´・ω・`)。 投稿したのは中埜長治(@borisbadenov85)さん。現在Twitterなどでよく“おじさんの顔文字”だと指摘される「(^_^)」系について、昔は女子高生も使っていたが「おじさんは15年経ってもおじさんなのに女子高生は長くて3年で全滅する薄命存在なので」とその理由を説明。そして、「『( ´∀`)』や『(´・ω・`)』系は自分が若いと思ってる一層痛くさい中壮年の顔文字に成り果てた」と、辛辣な指摘を展開しています。 若者もいつかはおじさんになる、とはこういうことなのかも……。指摘もなんとなく納得できてしまうのがまた切ない。 ショボーンな顔文字 この顔文字に慣れ親しんだ人と、そうでない人の壁は厚いのかもしれない…… この指摘にリプラ

    「( ´∀`)」や「(´・ω・`)」系はもう…… 顔文字で分かる年代考察ツイートに共感と「知らなかったよ…」の声
    MasaoBlue
    MasaoBlue 2018/06/17
    (´・ω・`)かわいい
  • Amazon“デリバリープロバイダ”問題、ヤマト撤退で現場は破綻寸前 「遅延が出て当たり前」「8時に出勤して終業は28時」

    6月末ごろからネット上で騒がれるようになった、Amazon.co.jpの「デリバリープロバイダ」問題。当日お急ぎ便などが指定日に届かず、また多くのケースで配送業者が「デリバリープロバイダ(※Amazon.co.jpと提携している地域限定の配送業者の総称)」になっていたことから、ネット上ではこの「デリバリープロバイダ」が配送遅延の原因なのでは――と推測する声が多くあがっていました。 日では過去最高の注文数を記録したという「プライムデー2017」。しかし裏では…… アマゾンジャパンのジャスパー・チャン社長は10日の会見で、「配送遅延は実際に発生していたが、現在は解消した」と語りましたが(関連記事)、利用者からは依然として「荷物が届かない」といった声があがっている状態です。 果たして「デリバリープロバイダ問題」とは何なのか、なぜ配送遅延は起こるのか――。実際に現場で働くスタッフに取材したところ

    Amazon“デリバリープロバイダ”問題、ヤマト撤退で現場は破綻寸前 「遅延が出て当たり前」「8時に出勤して終業は28時」
    MasaoBlue
    MasaoBlue 2017/07/17
    今は丁度過渡期なんだろうか。アマゾンというダムが壊れて下流の町が飲み込まれ始めた。しばらくすると水は引く、というより誰かが荷物を諦めることになる。それはamazonか、業者か、もしくは利用者かもしれない。
  • 「日清ラ王」が美少女に擬人化! 一緒に麺をすすってくれるARスタート 声優に内田真礼さん、早見沙織さん、洲崎綾さんなど

    日清品は、9月20日に新発売する「日清ラ王」のカップ麺に合わせて、2次元の美少女キャラが一緒にラ王をべてくれるAR(拡張現実)ボイスドラマ「マジで恋する8分間」を公開しました。パッケージにスマホのカメラを向けると擬人化キャラが登場します。 マジ恋8(エイト)とは……!? ARアプリ「aug!」(iOS/Android)をスマホにインストールして、パッケージ上部にカメラを向けると女の子が登場。お湯を入れて待つ5分間&べる間の3分間(「濃熟とろ豚骨」は2分&6分)ボイスドラマが楽しめます。 女の子は5つのラ王をそれぞれ擬人化。キャラクターボイスは声優の内田真礼さん、早見沙織さん、洲崎綾さん、そして双子の姉妹である松田利冴さんと松田颯水さんが担当しています。 ボイスドラマでは、バイノーラル(立体3D)録音された“麺をすする音”や“スープを飲む音”なども収録し、「一緒にべている感」にこだわ

    「日清ラ王」が美少女に擬人化! 一緒に麺をすすってくれるARスタート 声優に内田真礼さん、早見沙織さん、洲崎綾さんなど
    MasaoBlue
    MasaoBlue 2016/09/20
    日本はもう安易に二次元キャラを創作するのはやめて、自分達が二次元に生きるにはどうしたらいいか、そろそろ本気で考え始めてもいいんじゃないかな。まずは人間の存在を二次元上に描画するとこから始めよう。
  • 漫画「咲-Saki-」が実写化 12月に全4話の深夜ドラマ、2017年には劇場映画も

    スクウェア・エニックス「ヤングガンガン」で連載中の漫画「咲-Saki-」の実写化が決定しました。12月に全4話の深夜ドラマが、2017年初頭に劇場映画が公開されます。 「咲-Saki-」実写化プロジェクトが始動 同誌9月2日発売号で明かされたもので、合わせてプレサイトや公式Twitter(@saki_project)も開設。キャストなどの情報は、誌やサイト上で発表していくとしています。 「咲-Saki-」は、小林立さんによる美少女麻雀漫画。ドジで内気な高校生・宮永咲や、全国中学生麻雀大会個人戦優勝者・原村和ら清澄高校麻雀部の活躍を描いた作品で、2006年に連載が始まり、09年にテレビアニメ化。12年には第2作として五十嵐あぐりさん作画による外伝作品「咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A」が、14年には第3作「全国編」がそれぞれ放送されました。単行は現在15巻まで発

    漫画「咲-Saki-」が実写化 12月に全4話の深夜ドラマ、2017年には劇場映画も
    MasaoBlue
    MasaoBlue 2016/09/02
    まぁ原村さんの話になりますよね。でも単純に、麻雀牌を指で真上に弾いて落ちてきたところを卓の上に叩きつけてカッコよくツモ宣言する部長役を実際に演じてみて欲しい。何千回リテイクしたら綺麗に決まるんだろうか
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