タグ

MasaruUruwashiのブックマーク (148)

  • 技術者社長が語る「プログラマはキツい?いや、楽しいでしょ!」 (1/4)

    元サイボウズの社長であり、現LUNARR CEOの高須賀 宣さんと、ユビキタスエンターテインメント CEOの清水 亮さん。日米のエッジな企業経営者のお二人にプログラマ人生から、日米のモバイルに対する認識の違い、最近注目しているテクノロジまで語り尽くしてもらった。全3回に分けてお送りするこのガチンコ放談。まず、第1回目は「プログラマ人生とは」「日米の思考の違い」「ネットの世界の成功の条件」だ。 プログラマはキツい? いやいや、楽しいでしょ 清水 ゆっくり高須賀さんとお話させていただくのは今日が初めてですよね。いきなりですけど、サイボウズがグループウェアを発売したのはいつでしたか? 高須賀 1997年の9月でした。 清水 そうだったんですか。実は僕が初めてCGIでプログラムを書いたのが1998年ぐらいで、グループウェア的なモノを作ったんですよ。もう1年早ければ、サイボウズに勝てたかもしれない(

    技術者社長が語る「プログラマはキツい?いや、楽しいでしょ!」 (1/4)
  • MSAAを使ってみる

    private void PreparingDeviceSettings( object        sender, PreparingDeviceSettingsEventArgs e) { PresentationParameters pp  = e.GraphicsDeviceInformation.PresentationParameters; GraphicsAdapter   adapter = e.GraphicsDeviceInformation.Adapter; SurfaceFormat   format = adapter.CurrentDisplayMode.Format;

    MSAAを使ってみる
  • 評価 - Kazzz's diary

    自身の評価と他者からの評価は一致する訳がない。だからこそ落胆したり、何くそと頑張ったりする訳だ。しかし、他者が自分を真っ当に評価してくれることなどまず有り得ない訳で、どこかで自分と折り合いをつけるしかないのだ。 相手が会社などの組織で、自身の評価との齟齬があまりに大きくて我慢できないと辞めたり転職したりする訳だが、他方に行ってもさほど状況は変わるわけではないことがその内分かってくる。 転職を重ねると勢い高待遇を期待するわけだが、そこでの身の丈を超えた過大な評価や期待は、自身を破綻させるのに十分な破壊力を持っているので注意が必要だ。そうやって潰れていく人を何人も見てきた。 何事も程々に、無理せずに生きた方が良いと思うんだけどな。

    評価 - Kazzz's diary
  • ユメのチカラ: 取締役退任。生涯一プログラマ宣言。

    6月30日臨時株主総会において、ミラクル・リナックス株式会社の新取締役として、児玉崇、伊東達雄を選任し、それに続く、取締役会議により、新しい代表取締役として児玉崇を選任した。佐藤武前代表取締役社長は、取締役会長へ、わたしは取締役を退任した。 ここにご報告する。 さて、ここからが題(?)である。取締役を退任したからといってミラクル・リナックスを辞めるわけではない。今後は経営者という責任ある立場を退き一技術者としてミラクル・リナックスに貢献していく。 2000年6月にミラクル・リナックスを創業以来8年にわたって取締役CTOとしてミラクル・リナックスとともに歩んできたが、取締役というよりも、技術屋としてミラクル・リナックスのV1.0の開発、OSDL (Open Source Development Lab -- The Linux FOundationの前身)への参画、そしてAsianuxプロ

  • 2008-07-28 - The Other Road Ahead

    今のチーム内は経験1年程度の人たちばかりなので、コードの品質が非常に悪い。3年目の人も参照すら知らないとかで非常に残念な状態で開発が進んでいる。そのチームは他社の人たちばかりで構成されていて、僕はやる気を失った。---僕にとってのインセンティブって何かないのだろうか、と考えるが、なかなか思考停止気味で、見当たらない。---営業は評価が高いと言うけれど、そりゃ誰だって仕事しかコミットするものが無い人が淡々と仕事をこなしていれば、安定した労働力を提供できるので評価が高いのは分かる。だけど、それって、僕にとって評価が高いことに何らメリットが無いんですよね。

  • 第19回 あなたの会社は仕事中にはてブを使えますか?(続編)──ITサービス業界の未来 | WIRED VISION

    第19回 あなたの会社は仕事中にはてブを使えますか?(続編)──ITサービス業界の未来 2008年3月 6日 経済・ビジネスIT社会ワークスタイル コメント: トラックバック (0) (これまでの藤元健太郎の「フロントライン・ビズ」はこちら) 前回のエントリーに対して大変多くの反応をいただいたので、続編ということで少し話を広げてみたい。前回は「はてブ」のようにITサービス業界に関わる人が多く利用していると見られるオープンな共有ツールを、セキュリティ・コンプライアンス強化の流れの中で利用できなくしている企業が大企業を中心に増えている状況に問題が多いのではないかという問題意識の提供をさせていただいた。 ■ITサービス業界の構造改革の必要性 まずマクロ的な議論から入ると、大前提として日ITサービス産業の競争力をどこに持っていくべきかという議論があると筆者は考えている。現在日ITサービス

  • あなたの会社は仕事中にはてぶを使えますか?──IT鎖国する大企業 | WIRED VISION

    第18回 あなたの会社は仕事中にはてブを使えますか?──IT鎖国する大企業 2008年2月19日 経済・ビジネスITワークスタイル コメント: トラックバック (4) (これまでの藤元健太郎の「フロントライン・ビズ」はこちら) ■縮こまる大企業 大企業の8割が2ちゃんねるにアクセス制限をしているという調査結果が発表された(→IT media)。mixiも5割以上が制限をしているらしい。確かにこれまでも仕事中に遊ばないようにという理由でネットサーフィンすることを禁止する企業などは多かったが、最近では情報漏洩やコンプライアンスなどの理由で大企業は次々と情報統制に対して強く社内を管理するようになりつつある。 はてブやスラッシュドットなど業務上有用と思われるサイトでさえ2-3割の企業は禁止していると調査結果に出ている。企業が利用するパソコンも勝手にソフトをインストールすることは禁止なところが多く、

  • ヨーロッパ人が忙しくない3つの理由 | WIRED VISION

    ヨーロッパ人が忙しくない3つの理由 2008年2月25日 社会ワークスタイル コメント: トラックバック (6) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 前回、マクドナルドの裁判を足がかりにして、管理職の範囲の問題や忙しさなどについて浅知恵を巡らしてみました。それにしてもですね、なんで日人はこんなに疲れているのでしょうね。ワタシの勤め先はかつて通常残業省などと揶揄されたりしたところですが、今もあんまり状況は変わっていないです。 しかし、ブラッセルに赴任して欧州委員会の官僚を相手に仕事するようになった時、いや驚いたのなんのって。彼らの優雅なこと!昼は2時間かけてランチ。6時にはオフィスは無人状態。夏は一ヶ月間バカンス。おまけに給料ははるかに多い。ワタシ心に誓いました。来世も役人やるとしたらヨーロッパ人に生まれて欧州委員会に勤めようって。 ということで、当然のこととして何が彼我の

  • ヨーロッパ人が忙しくない追加的理由 | WIRED VISION

    ヨーロッパ人が忙しくない追加的理由 2008年3月 3日 経済・ビジネスワークスタイル コメント: トラックバック (3) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 前回の 「ヨーロッパ人が忙しくない3つの理由」が仰天の大反響(当社比)を呼んだものですから、せっかく来ていただいた新読者の囲い込み(笑)のため予定変更、急遽続編であります。 CSRといえば脊髄反射的にステークホルダー経営とくるわけですが、どこの会社も必ずお客様と従業員を大切なステークホルダーに挙げます。ま、確かにそうなのですが、この二者のステークはある局面では二律背反になるのではないかと思うのです。 ヨーロッパに駐在する日人の間でよく話題になるのが彼の地の接客態度です。日の甲斐甲斐しく超効率的な接客に慣れた身には最初「ココは共産主義か」と思われました。当に。かつての中国やソ連では売り手がお客さんに商品を投げると