Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■YouTubeが4位、2chが6位――ネット利用時間ランキング - ITmedia News おお、予想通り。 総利用時間とは、家庭内のネットユーザーが、各サイトで費やした時間の合計。動画サイトや、Ajax(Asynchronous JavaScript+XML)を活用したサイトなど、画面遷移が少ないためPVが低く出がちなサイトの利用状況を、PV以外の指標でとらえようと考案された この指標だと、Youtubeは上位に上がる(10位→4位)し、Googleはランキングが落ちる(4位→12位)。 Googleの場合は、 「短時間で目的のサイトに誘導するという検索サ
インターネット視聴率調査のネットレイティングスは自社で行ったいくつかインターネット利用動向調査を通じて、「Web2.0的サービス」の台頭が目立ち始めたとコメントを発表している。同社は毎月末に独自調査に基づくニュースリリースを配布するのだが、3月はウィキペディアの訪問者数の大幅な増加、4月はVideo共有サイトYouTubeの人気の高さというように、Tim O'Reillyが定義したWeb2.0的性質を備えるWebサイトを取り上げることが続いた。ネットレイティングス 代表取締役社長 萩原雅之氏によると、5月はGoogle利用者数の増加傾向についてリリースを公開する予定である。 「Web2.0的サービス」の特徴を萩原氏は時間消費型サービスだと指摘する。2005年に大きな飛躍を遂げたソーシャルネットワーキングサイトのmixiや映像コンテンツ配信のGyaoにおける家庭からのアクセス調査を見ると、両
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