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ブックマーク / japan.cnet.com (449)

  • 広告主動向から見たインターネット広告市場

    今回は、広告主の出稿状況から見たインターネット広告市場の業種別動向について、調査結果を報告する。 シード・プランニングでは、2007年の調査において、有力広告主企業に対しインターネット広告の使用状況調査を実施した。調査概要は以下の通りである。 テーマ:インターネット広告使用の有無について 調査目的:有力広告主企業のインターネット広告使用有無の状況を総体的に把握する。 調査対象:434社 有効回答数:303社 調査方法:電話によるアンケート調査 調査期間:2007年5月中旬〜7月末 調査結果からは、日の有力広告主の61.4%がインターネット広告を使用し、情報・通信、不動産住宅設備、金融・保険等は高い使用率であることが判明した。 この調査により、有効回答303社のうちインターネット広告を使用している企業は186社でインターネット広告の使用率は全体の61.4%と、全業種平均ですでに6割を超え

    広告主動向から見たインターネット広告市場
  • 「mixi」のフォトアルバムに「ラクガキ」機能追加

    ミクシィは12月3日、自社が運営するSNS「mixi」において、「ラクガキ」機能を追加した。 ラクガキ機能搭載により、フォトアルバム内のフォトや、無地キャンバス上に、フリーハンドでらくがきを書くことができるほか、テキストの入力や、フレーム、スタンプ、モノクロやセピアといった画像効果などをつけることが可能となる。 また、今回の機能追加に伴い、日記にフォトを引用する際のサムネイルのサイズが、「通常」サイズと「大」サイズの2種より選ぶことができるようになる。ラクガキ機能から日記を作成する場合は、ラクガキの内容がそのままでも見やすいように、「大」サイズで画像を挿入。フォトアルバムから画像選択することで、「通常」サイズにて画像を挿入することもできる。 mixiからラクガキ機能を起動するには、「フォトアルバム」ページ内、左下の「mixiラクガキ」バナーから起動、または「フォトアルバム」ページ内、左下の

    「mixi」のフォトアルバムに「ラクガキ」機能追加
  • クロスメディアでのモバイル利用に関する調査--QRコード利用した際のメディアの利用率は雑誌が断トツ

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、クロスメディアにおけるモバイル利用についてについて実態調査を行った。 ≪調査結果サマリー≫ モバイル検索サービスを約36%のユーザーが週に一度利用 QRコード利用した際のメディアの利用率は雑誌が断トツの約75% 携帯キャリアのより携帯 調査対象は、15歳〜49歳のモバイルユーザー345人。 男女比は、男:173人、女:172人の割り付けを行った。 キャリア比は、Docomo:55.7% EZweb:34.5% Softbank:9.9% 年齢比は、10代:20.6%、20代:26.7%、30代:33.6%、40代:19.1%とした。 Q1. モバイル情報検索手法の利用頻度(単一回答) モバイルでの情報探索の方法としては、どの方法も大きな違いは見られなかった。ただ、週一回以上の項目では差が

    クロスメディアでのモバイル利用に関する調査--QRコード利用した際のメディアの利用率は雑誌が断トツ
  • オーバーチュアが語ったモバイル広告の現状と、コンテンツ連動型広告の4つのポイント

    モバイル技術とビジネスのためのカンファレンスイベント「mobidec2007」が11月27日に開催され、オーバーチュアのパブリッシャーグループ・ビジネスディベロップメント・シニアマネージャーの知久俊明氏が「モバイルビジネスを強力に支援するオーバーチュアの戦略とは」と題した講演を行った。 「モバイル広告は今年急成長した」と切り出した知久氏によると、2007年のモバイル市場は、ディー・エヌ・エーが提供する携帯電話向けソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「モバゲータウン」をはじめとする一般サイトや、NTTドコモの公式サイトにもなったSNS「mixi」を代表とするCGMサイトの成長が特に堅調だったという。こうした潮流について知久氏は「魅力あるサイトにユーザーが流れるという上手いサイクルが築けている」と分析した。 一方、こうした傾向に付随して、モバイル広告もCPM(Cost Per Mill

    オーバーチュアが語ったモバイル広告の現状と、コンテンツ連動型広告の4つのポイント
  • ACCESS、「Kindle」に「NetFront Browser」を提供

    ACCESSは11月27日、米アマゾンが米国にて販売を開始した、ワイヤレス機能付き電子書籍リーダ「Kindle(キンドル)」に、「NetFront Browser」を提供したと発表した。 NetFront Browserは、限られたメモリやCPU環境で動作するよう開発されたブラウザで、携帯電話からデジタルテレビ、車載端末、セットトップボックスなどの機器に搭載されている。 このたび、ACCESSが提供するNetFront Browserを、米アマゾンが11月19日より米国で販売を開始した、ワイヤレス接続対応の電子書籍リーダKindleに搭載。検索サイトや「Kindle」上の書籍、ブログ、雑誌および新聞などに貼られたリンクを通して、9万点を超えるウェブサイトのコンテンツへのアクセスが可能になる。 米アマゾンでは、ユーザーが読書の途中でもインターネット上のPC向け文字情報を手軽に参照できるよう、

    ACCESS、「Kindle」に「NetFront Browser」を提供
  • 「我々の役割はPCの環境をいかに携帯電話で実現するか」--グーグルのモバイル戦略

    Android」を発表し、携帯電話サービスや広告だけでなく、プラットフォームにまで進出するGoogle。11月27日に開催された、モバイル技術とビジネスのためのカンファレンスイベント「mobitec2007」で、「モバイル版Google AdSenseの可能性」と題した講演が行われた。 最近、モバイル向けのサービス展開に力を入れるGoogle。講演に祭壇した同社日法人のコーポレートコミュニケーションズ・ストラテジック・パートナー・デベロップメント・マネージャーのJohn Lagerling氏が明かした同社のモバイル戦略のポイントは「パーソナライズドなサーチ」と「携帯電話に最適化したサービス」だ。Lagerling氏は、その理由を「携帯電話はインターフェースそのものが限られている。各社がそれぞれのブラウザを使っているので、我々がそこをどうフォローできるかが大きなチャレンジだ」と説明する。

    「我々の役割はPCの環境をいかに携帯電話で実現するか」--グーグルのモバイル戦略
  • androidの理想と現実:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    おとなりの渡辺さんが主宰するET研が久々に開催された。テーマは「android」と予め設定されていたのだが、Googleが700MHz帯オークションへの単独入札を正式表明した直後という絶好のタイミングとなった。ちょうどあちこちから「androidってどうなの?」というお問い合わせもいただいていたので、当日お話ししたことを中心に、改めてエントリとしてまとめることにする。 700MHz帯オークションって何? 手始めに、700MHz帯オークションの復習から。7月にこのテーマで一エントリを物しているので詳細はそちらもご覧いただければと思うが、 ことの発端は今年の4月末にFCCが発表した700MHz帯の電波オークション規制案である。この規制案自体は、テレビのデジタル放送移行で生じた空き周波数をオークション方式で再分配するというものだが、FCCのマーチン委員長は米国内のブロードバンド普及に向け「第3

    androidの理想と現実:クロサカタツヤの情報通信インサイト
    Masayuki
    Masayuki 2007/12/30
    図を参照。
  • コンテンツ・シェア・オブ・ボイス

    「サブサービエントチキン」などのウェブ展開がたいへん評判を呼んだバーガーキングのマーケティング担当役員のラス・クライン氏が次のように発言している。 「広告枠なんて誰でも買えます。我々は、消費者にウケる独自コンテンツを制作して成功したいのです。(広告でなく)コンテンツによって創出されるシェア・オブ・ボイスこそ、メディア過剰環境で消費者の心をつかみ注目を引き寄せるのです」 ここで、クライン氏の言う「コンテンツによって創出されるシェア・オブ・ボイス」は原語では「Content-generated share of voice」だ。とりあえず「コンテンツ・シェア・オブ・ボイス」ということにしよう。 さて、この発言は、前にこのコラム「日にはインタラクティブエージェンシーが存在しない?」でも書いた「消費者の求めるものはメディアでも広告でもない。コンテンツである」を広告主側から強く主張しているだけでな

    コンテンツ・シェア・オブ・ボイス
  • モバイルサイトに一番アクセスしているのは木曜日--携帯電話ユーザーの実態

    PCに比べた場合の携帯電話の大きな特徴の1つは、端末によってその仕様が大きく異なることだ。キャリアによってブラウザやアプリが異なるのはもちろんのこと、同じキャリアでも機種によって表示できるデータ量や画像の大きさ、種類などが違う。それぞれに応じたサイトを作る必要があることを考えると、モバイルサービス運営者にとって、対象とする携帯電話端末をどこまで広げるかというのは大きな問題になる。 その判断をするときに大きな助けとなるのが、携帯電話機種のシェアだ。そこでこの連載では毎月1回、どういった端末がどの程度利用されているのかを、モバイルインターネットアクセス実勢データをもとに紹介していく。 データはビートレンドの携帯電話向けASPサービス群「BeMss」を利用している約600社のモバイルサイトのアクセス実績を利用する。BeMssを利用している企業の業種は金融から小売まで多岐にわたるため、より実勢に近

    モバイルサイトに一番アクセスしているのは木曜日--携帯電話ユーザーの実態
  • 勃興期にあるセマンティックウェブ、注目の10アプリケーションの現在:コラム - CNET Japan

    2007年10月にサンフランシスコで開催されたイベントWeb 2.0 Summit。そこでのハイライトのひとつは「セマンティックアプリケーション」が一勢力として出現したことだ。ここでは、必ずしもその意味をTim Berners-LeeのW3Cが率いるRDFやOWL、その他のメタデータ標準などを掲げる技術への取り組みに限定していない。セマンティックアプリケーションはそれらの技術を使う場合もあるが、常にそうとは限らない。これは、後述するセマンティックアプリケーションFreebaseの開発者Danny Hillis氏が指摘した論点だ(同氏はBerners-Lee氏と同じくらいに技術界では知られた人である)。 この記事の目的は、10のセマンティックアプリケーションを紹介することだ。これを「トップ10」などと大げさに言うつもりはない。現時点ではこれらのアプリケーションに順位を付ける方法などない―多く

    勃興期にあるセマンティックウェブ、注目の10アプリケーションの現在:コラム - CNET Japan
  • 広告主の組織のあり方が変わる!

    インターネットが広告主のコミュケーション戦略の中核になる時代には、広告主の組織のあり方も変わっていくと思います。私は以下のようなさまざまな考えを広告主は抱えていると思うのです。 考え1:インターネットの活用を、「広告」のみと考えるのであれば、その予算は宣伝部に帰属させた方が良いのではないか。その場合、宣伝部は主に広告主のブランディングを考える部署でもあるので、ネット広告に成果追及型の利用を望むことができにくくなる。その場合、成果追求型の予算は、例えば営業関係部署が持つことになるが、そのようにしていくにせよ、この2つの部署は連携せざるを得ないだろう。 考え2:商品別事業部制を採用している(事業部毎にウェブを持つ)広告主は、それぞれの事業部でネット広告を含む広告予算を持っているケースが多い。自社の広告出稿作業を比較的(相対的)に効率化しやすいマス広告と違って、ネット広告はオペレーションの効率化

    広告主の組織のあり方が変わる!
  • 鉄道博物館 開館2カ月で44万人来館 “本物のSL”伝えたい :ニュース - CNET Japan

  • L・トーバルズ氏:2008年はスマートフォンへのLinux普及年に:モバイルチャンネル - CNET Japan

    Linuxオペレーティングシステム(OS)は、携帯電話機にはほとんど普及してこなかった。しかし、Googleがモバイルに積極的に取り組んだことから、2008年には広く普及する条件が整い始めているとLinuxの生みの親であるLinus Torvalds氏が語った。 携帯機器用OSの市場は、Nokiaが約50%を所有する英国のSymbianがマーケットリーダーで、Microsoftの携帯機器用システム「Windows Mobile」がそれを追うという展開になっている。 ウェブ検索最大手のGoogleは11月、コンピュータと同じように携帯電話機でもインターネットがスムーズに動作するよう、Linuxに基づくオープンソースソフトウェアプラットフォームを提供することを明らかにした。 Torvalds氏は米国時間12月14日、Reutersに対して「私自身は関わっていないが、Google陣営のおか

  • バナー広告に頼らないサービス設計--モバゲータウン成功の裏側に迫る

    12月7日に行われた「モバイル・ビジネス・サミット2007 マーケティング・エディション」の特別セッション「モバゲー成功の裏側〜企業とユーザーをつないだモバイル戦略」では、シーネットネットワークスジャパン 編集統括の西田隆一がモデレータとしてディー・エヌ・エー取締役ポータル・コマース事業部長の守安功氏を迎え、モバゲータウンの成功の秘密に迫った。 12月12日に東京証券取引所マザーズ市場から市場第一部に上場したディー・エヌ・エーの主力サービス「モバゲータウン」。ユーザーが無料で120種類以上のゲームを遊べることが特徴だ。2006年2月のサービス開始以降、順調な伸びを示し、11月末現在で会員数813万人、月間138億2000万ページビューを誇るサイトにまで成長した。 当初若年層しかいなかったユーザーも、最近では30代まで広がりつつある。2006年11月末の会員数200万人時点では10代が69%

    バナー広告に頼らないサービス設計--モバゲータウン成功の裏側に迫る
  • 2.5GHz帯の割り当て、ウィルコムとKDDI陣営に決定

    電波監理審議会は12月21日、2.5GHz帯の割り当てについて、ウィルコムとKDDI陣営のワイヤレスブロードバンド企画の2社が適当との答申を出した。両社には同日免許が交付される。 ウィルコムは次世代PHSと呼ばれる高速PHSサービスを、ワイヤレスブロードバンド企画はモバイルWiMAXと呼ばれる規格を採用する。両社とも2009年にサービスを開始する計画だ。 この件に関し、免許を受けられなかったNTTドコモ陣営のアッカ・ネットワークスと、ソフトバンク/イー・アクセス陣営のオープンワイヤレスネットワークはそれぞれコメントを発表した。 アッカ・ネットワークスは「広帯域移動無線アクセスシステム市場においては、新規事業者の参入による新たなビジネスモデルの実現と、それによる産業の活性化や豊かな社会の実現がなされることを期待してきた。新規事業者である当社が評価されなかったこと、財務基盤の確立と資金調達の計

    2.5GHz帯の割り当て、ウィルコムとKDDI陣営に決定
  • ネットワーク対応ケータイが600機種突破--これまでの「名機」を振り返る

    さる11月26日に発売開始されたNTTドコモのD905i、SH905iで、インターネット接続可能な国内発売の携帯電話・PHS端末、いわゆる「ブラウザフォン」が600モデルを突破した。内訳はNTTドコモが237機種、auが176機種(2005年11月にウェブ接続サービスが終了した13機種を除く)、ツーカーが32機種、ソフトバンクモバイルが140機種、ウィルコムが16機種となる。 第1号である1999年2月22日発売のNTTドコモ F501iから数えて、8年ちょっとで600機種が発売されたということになる。日という単一の国家で、しかも大半のモデルが国内メーカーによって開発、市販されたというのだから、これこそ「ケータイ大国ニッポン」を象徴する出来事といえよう。世界中どこを見渡しても、1カ国の中でこれだけたくさんの端末メーカーがあり、国内向け主体にケータイを生産している国はなかろう。 そして何を

    ネットワーク対応ケータイが600機種突破--これまでの「名機」を振り返る
  • インターネット広告市場の2006年と2007年

    今回は、2006年のインターネット広告市場の総括と、2007年直近の事業者動向について報告する。 まず、2006年のインターネット広告市場の動向であるが、電通「日の広告費」によると、2006年のインターネット広告費は3630億円で、成長率は+29.3%であったとしている。2005年の成長率+54.8%と比較すると落ち着いたものの、引き続き極めて高い成長を遂げている。 シード・プランニングでは、2006年の市場規模結果をいくつかの要因に分けて以下のように推定した。要因は、以下の通りである。 ○プラス要因 他媒体広告費のインターネット広告費への振替が進行 新しい業種がインターネット広告の利用を開始、幅広い業種でインターネット広告の利用がなされる リスティング広告が2005年に引き続き高い成長を達成した SNS、ブログサイトなどWeb 2.0メディアが成長、普及し、新たな広告市場を形成 インタ

    インターネット広告市場の2006年と2007年
  • NTTレゾナント、地図上で手軽に地域情報を検索できる「まちgooナビアプリ」を提供

    NTTレゾナントは8月20日、携帯電話向け地域情報サイト「まちgoo」において、地図上で手軽に地域情報を検索できるiアプリ「まちgooナビアプリ」の提供を開始した。 まちgooナビアプリは、ジャンルやエリア、キーワードを指定して、まちgooで提供中の50万件の店舗情報の中から、条件に該当する店舗を簡単に検索することができるiアプリ。 テキストの店舗情報をはじめ、店舗付近の地図や最寄駅の出口周辺の360度パノラマ写真を閲覧することができる。パノラマ写真の提供エリアは現在、東京、大阪、京都、神戸、横浜、名古屋の主要500駅2800カ所となっており、順次拡大の予定という。 また、表示中の地図の範囲内にある店舗を表示する「地図連動型地域情報検索機能」も搭載する。表示する店舗は、ジャンルを指定することにより絞り込みが可能となっている。 GPS機能搭載端末では、現在位置から店舗までの音声による道案内も

    NTTレゾナント、地図上で手軽に地域情報を検索できる「まちgooナビアプリ」を提供
  • ソフトバンククリエイティブ、鉄道や航空など専門誌と連携したフォト共有サービス「クリエイティブピープル フォト」

    ソフトバンク クリエイティブは8月20日、写真共有サービス「クリエイティブピープル フォト」のベータ版サービスを開始した。 クリエイティブピープル フォトは、「さまざまなジャンルのクリエイターに作品発表の場と、作品を共有できるコミュニティ」をコンセプトに企画構築されたクリエイティブピープルサービスの第1弾となる写真共有型ソーシャルネットワークサービス(SNS)だ。 写真のストレージ機能だけでなく、「鉄道」や「航空」「風景」など、もさまざまな趣味や専門分野に特化した雑誌編集部と連携し、雑誌読者間、ならびに編集部とのコミュニケーション向上を支援するとともに、「だれもがフォトクリエイターとなれるチャンスを提供する」(ソフトバンク クリエイティブ)。 今後は、10月にもポイントサービスやブログ機能、地図連動機能など新機能を実装。さらに、さまざまな趣味や専門分野に特化した雑誌編集部との連携を呼びかけ

    ソフトバンククリエイティブ、鉄道や航空など専門誌と連携したフォト共有サービス「クリエイティブピープル フォト」
    Masayuki
    Masayuki 2007/09/15
    「鉄道」や「航空」「風景」などの趣味、専門分野に特化した雑誌と連携。
  • グーグル、ついにYouTubeで新広告フォーマットを展開へ

    GoogleがついにYouTube向けの広告フォーマットを展開する。これは、以前に他社が挑戦しては失敗してきた広告分野でもある。 米国時間8月21日の発表によれば、Google傘下のYouTubeが取り扱う広告の手法は、テレビ放送局が長年採用してきたモデルに似たものになるという。テレビ視聴者は、番組を見ているときに、スクリーンの下の方にDavid Letterman(米国のコメディアン)などの有名人がプロモーションのために現れても驚かない。YouTubeではこれに似た手法が採用された。 Flashアニメーションで作られたYouTubeのミニコマーシャルは、ビデオの下の方に透けるように表示され、10秒間で消える。広告が表示されると、ユーザーはこれをクリックし、再生中の動画を一時停止することができる。その後ユーザーは「プレーヤー内プレーヤー」に誘導され、広告主のコンテンツに接することができる仕

    グーグル、ついにYouTubeで新広告フォーマットを展開へ