この記事は旧バージョンのAGtoKMLについての内容です。 現在はバージョンアップしてかなり内容が変わっております。また、ここにあるタイム関連の編集は、プレイスマーク編集ソフト「KME2」とデータを連動できるようになりましたので、そちらへ送って編集するようになりました。 どうか、それぞれのヘルプサイトにて最新版の情報を確認してくださるようお願いいたします。 ------------------------------------------------ ずいぶん長いこと更新を滞らせて申し訳ありません。 風邪をひいたりもしたのですが、無謀にもプログラムのコードを書いて見ようと急に思い立って、悪戦苦闘の引きこもりをしていました。 といってもどうすればアプリケーションができるのかも何を使うのかも知らなかったわけで、わけもわからずフリーで最初に見つけたVB2005をダウンロードして、その端っこにこ
またタモリ倶楽部のことになりますが、番組内でGoogle Earthの方が山手線の上をトレースしているのがありました。 普通プレースマークを集めてツアーをするとプレースマークのポイントごとにいったん降りて、また登って次のプレースマークに飛ぶ、というような動作をするのですが、このときは、スーッと線路上をよどみなく進んでいました。 どうしてああいう風にするのだろうと試したみたら、簡単にできたのですが、残念ながらパスを作成しなければなりません。私は以前プラスにアップグレードしているので、パスが簡単に作れるのですが、フリーだと駄目だったかも。 山手線の線路上に沿ってぐるりとパスをつくりました。下のほうにプレースマークで置いてあります。(今回は駅名のプレースマークもつくって入れておきましたが、山手線のトレースには必要なものではありません。) 肝心な点は、ツアーをするときに、パスそのものを選択した状態
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