[要旨] responseText は問題なく使えるのに、なぜか responseXML を使おうとすると問題が発生します。 [キーワード] Internet Explorer,Firefox,FireBug
IEの公式ブログ IEBlog で IE6 と IE7 を一つのパソコンで同時に動かす方法が紹介されています。 ※コメントでいただいていますが、日本語版IE7ではうまく動かない可能性があります。後日検証します。 ⇒ 日本語版 IE7 では難しいようです。申し訳ありません。 IE7 RC1をスタンドアローンで動作させる方法 などレジストリを使う方法はいくつかあるようなのですが、IEBlog で公式にオススメしているのは VirtualPC を使う方法。 VirtualPC は仮想PC を別途インストールするわけで「それなら Windows のライセンスがもう一ついるやん!」と思っていたのですが、テスト用に Windows XP SP2 + IE6 が入った無料の Virtual PC イメージが配布されているとのこと。 ただし、VirtualPC のイメージは 来年 4/1 までの期間限定と
既知の(古い)情報ですが、一応メモとして。 IE7 の RSS リーダーに登録されると、User-Agent は Windows-RSS-Platform/1.0 (MSIE 7.0; Windows NT 5.1) のようになります。興味ある方は RSS へのアクセスログをチェックしてみると良いでしょう。 一定間隔(デフォルトでは1時間に1回)でログが残っていると思います。 IE7 では Windows Vista にも搭載されている「Windows RSS プラットフォーム」が使われています。 ⇒ Windows RSS プラットフォーム 試してないけど、Office 2007 も恐らく同様かと。 今後 Vista / IE7 が広がると、この User-Agent をたくさん見るようになると思います。 ちなみに User-Agent の送信については、すでに MS を退社されたと噂さ
ブラウザ/環境別に、どのくらい速度が違うのかを比較してみました。単位はミリ秒 (msec) になっています。いくらか誤差がありますので、あくまでも参考程度にしてください。WinXPはIE6とIE7を入れた別々のハードディスクを装着して計測しています。 以下の表の文字のリンクをクリックすると、スクリプトが実行されます。 JavaScript / Ajaxプログラムを作成する際の参考にしてみてください。 Firefox 2 vs 3.0RC1のベンチマークも用意しました。 MacOS X (Tiger) vs Windows (XP SP2) のベンチマークも用意しました。 最終更新日 : 2008/5/19 openspc@po.shiojiri.ne.jp ■機種スペック Windows XP, Celeron 2.8GHz, RAM : 512MB MacOS X Tiger, Powe
IE6とIE7でサブウィンドウを開いたときの結果画面です。リンク文字をクリックすると実際のスクリプトが処理されます。 IE7ではサブウィンドウが、どのサイトのものかを示すロケーションバー(アドレスバー)が常に表示されるようです。 IE6、IE7ともWindows XP SP2上で実行させています。
Iced coffee; Prepared coffee and coffee-based beverages; Coffee-based beverages containing milk; Ready-to-drink coffee-based beverages
製品レビュー[改訂版] 使い勝手とセキュリティ機能が改善された新ブラウザ、Internet Explorer 7 1.Internet Explorerの新版、IE7登場 海津 智宏+デジタルアドバンテージ 2006/11/09 はじめに 2006年11月2日、Windows向けWebブラウザ・ソフトウェアの最新版、Internet Explorer 7(以下IE7)の日本語版が正式公開された。このIE7では、タブ・ブラウジング機能やRSS対応などのユーザー・インターフェイス改良に加え、フィッシング対策など、セキュリティ機能が大幅に強化されている。本稿では、IE7の新機能や機能強化点について概要をまとめる。より詳細な解説や、IE7向けのサイトの構築やプログラマ的な視点から見たIE7に対する注意点などについては、今後別記事で取り上げる予定である。 IE7のリリースに関するニュース(マイクロソ
2006年10月28日 Aaron Gustafson著 (この記事はWeb Standards Project(WaSP)における投稿記事「Microsoft predicts swift adoption of IE7」を翻訳したものです。当Blogは翻訳の正確性を保証いたしませんので、必要に応じ原文を参照ください。) 今週はじめ、IEチームのChris Wilsonは考えられていたよりも急速なIE7の普及を示すと考えられる数字をいくつか明らかにしました。 Bostonで今週はじめに開催されたAjax Experienceのキーノートにおいて、IEチームのリード・プラットフォーム・アーキテクト(そしてWaSP Microsoftタスクフォースのメンバーでもある)Chris Wilsonは、Internet Explorer 7がそのリリースから最初の4日間で約300万回ダウンロードされ
すべての Microsoft 製品 Global Microsoft 365 Teams Copilot Windows Surface Xbox セール 法人向け サポート ソフトウェア Windows アプリ AI OneDrive Outlook Skype OneNote Microsoft Teams PC とデバイス Xbox を購入する アクセサリ VR & 複合現実 エンタメ Xbox Game Pass Ultimate Xbox とゲーム PC ゲーム Windows ゲーム 映画とテレビ番組 法人向け Microsoft Cloud Microsoft Security Azure Dynamics 365 一般法人向け Microsoft 365 Microsoft Industry Microsoft Power Platform Windows 365 開発者
さきほどの IE7 レビュー記事 の続きで、RSS リーダー機能に特化したレビューです。 ※RSS とか RSS リーダーといっていますが、もちろん Atom にも対応しています。 ※フィードというより RSS といったほうがまだ分かりやすいと思うので、RSS で統一しています。 ●RSS 対応サイトの自動検出(auto discovery) ついつい RSS リーダーの機能そのものに目がいきがちなのですが、まずはこの「自動検出」が非常に重要な役割を果たすと思います。 多くの人は「さぁ、RSS リーダー使ってみよう」ではなく、まずは「ん、なんか不思議なものがある」というところから入っていくはずなので、RSS の存在をブラウザユーザーに知らせるこの小さな機能が今後の普及にとても大きな鍵を握っていると考えます。 ということで、IE7 で RSS 対応サイトを表示させるとこんな感じです。 画面で
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