今から考えたら、なんだか不思議な時代だったように感じる1980年代。 サブカルチャーが台頭し、世の中には言葉では形容し難い「熱量」が溢れかえっていた1980年代。 その時代に少年… もっと読む
戦闘のあるゲームを作るなら、考えないといけないのがダメージの計算式。でも、計算式のコツとか基本とか調べると、小難しそうな話が出てきて め、めんどくせぇ~ってなったりしませんか?私はなります。色んな計算式とその特徴を羅列されても、よくわかんなくなっちゃう。 とはいえ私もゲームデザイナーの端くれなので、ダメージ計算式を考える機会がそれなりにあります。そして他人の作った変な計算式に苦しめられることも、いっぱいあります。泣きたい。 大元の計算式が悪いと、それを利用してバランス調整しても苦労する事が多いんですよ。なので、そんな悲劇を少しでも食い止めるためにもですね。 この記事では 数字が苦手な文系の人でも、なんかいい感じに計算式を考る…とっかかりになることを目指して書いていこうかと思います。 ※こういう計算式がある!選んで使え!!という記事ではありません。 ※計算式を考える時、こういうのを把握して、
・スマートフォン上でのリズムゲームの3Dモデルデザイン手法 (総勢60名以上の個性豊かなアイドル達のモデリング、リギング、クリンナップ手法) ・UI/UXデザインにて品質維持と仕様変更対応の両立が出来るサイズ・グラフィック設計手法 (リズムゲームの高品質なユーザ体験を実現するために、長期間にわたりUI/UXの品質を維持し、仕様変更に対応可能な柔軟性を両立させる、UI/UX設計手法) セッションの内容 「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ(提供元:バンダイナムコエンターテインメント)」の制作事例を通じて、スマートフォン上でのリズムゲームの、3Dモデルデザイン手法、そして、UI/UXデザイン手法についての再利用可能なノウハウを開示します。総勢60名以上の個性豊かなアイドル達を、どのようにモデリング、リギング、クリンナップしていったかを具体的に示します。また、魅力的なアイ
本日2011年9月6日(火)より9月8日(木)までパシフィコ横浜にて開催されている、日本最大のゲーム開発者向けカンファレンス「コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス2011(CEDEC2011)」の一環として「2体から4体!? ~鉄拳タッグトーナメント2における描画システムと負荷削減について~」という、2011年9月14日から全国で稼働を開始する人気格闘ゲーム最新作「鉄拳タッグトーナメント2」において使用されている描画システムと負荷削減(主に描画)について、描画プログラムのリーダーを務めたバンダイナムコゲームスの堂前嘉樹さんが講演を行ったので聴講してきました。以下に掲載する講演の全内容とスライドを読めば、現地で聴講した気分をかなりリアルに味わえるはずです。 プログラミング | CEDEC 2011 | Computer Entertaintment Developer
ニカイドウレンジ @R_Nikaido しかし、『エルシャダイ』で「ゲーム内容が普通で残念」という意見が出たり、『キャサリン』で、「パズル部分が邪魔」とか言われたりする今のゲーム業界、「ユーザーはなにを求めてゲームを買っているのか」に疑問を持たざるを得ないな。どうやら、ゲームじゃなく世界観を求めてるように思うのだが。 2011-05-08 17:14:51 ニカイドウレンジ @R_Nikaido @R_Nikaido (続き)まあ、ゲームを「その世界を疑似体験するメディア」として見るのであれば、間違った話じゃないんだけどね。ただなんというか、少なくとも自分はゲームのルールの方に興味がある人間なんで非常に寂しいかったりする。 2011-05-08 17:17:20
亙 重郎 @WATRIX_2021 ワタリは決してゲームの可能性を否定するモノではないけれども、ただ昨今のビジュアル偏重の流の中であまりにも高コスト体質が染みついてしまった現状を憂います。コストが高くなりすぎると、先の読めない新しい試みに手を出しにくくなる。昨今の新作ビデゲー、続編ばかりって状況をみなさんどう思う? 亙 重郎 @WATRIX_2021 以前、太田さんと話した折、彼は出版の方ということもあって、そのメリットを「紙に刷るだけで新しい試みができる」というフットワークに着目していた。そう、かつてのビデゲーのメリットも、プログラマがちょっと気まぐれにキーボードを叩くだけでトライアルできる、その素軽さにあったはず。 亙 重郎 @WATRIX_2021 バーチャロンも、その出自はガレージなノリだった。「ロボゲー?バカな事言ってんじゃない」と散々迫害されたがゆえに、僕らはガレージに引きこも
綾部和@ミレニアムキッチン @ayabekaz せっかくなので8月32日を発明してしまった責任者としてはその話をしましょうか? …あれはぼくなつ1の発売後2年ほど経過してから発見されたものなんです。症状を聞いた瞬間「なんてナイスなバグなんだ」と不覚にも思ってしまいましたw その時点では単なる「就寝せずに翌日へ行けるバグ技」です 綾部和@ミレニアムキッチン @ayabekaz 絵日記画面では就寝時にのみ左上にスタンドのヒモが表示されて、クリックすると絵日記を書いて寝ることができるんです。ところが発売から2年後にヒモが出てない時でもカーソルがそこに移動でき、クリック可能なことが判明しました。いつでも眠れて翌日へ行けるんですw
西川善司の3Dゲームファンのための「ラブプラス」グラフィックス講座 DSの3D能力を超えた5,000ポリゴンキャラクターをレンダリングする技術に迫る 会場:KONAMI本社 本連載は、センセーションを与えた3Dゲームグラフィックスにスポットをあてていく連載である。 本連載ではこれまではどちらかと言えばハイエンド技術ばかりに目が向けてきたわけだが、PS3やXbox 360といったハイエンド現行機が普及期/熟成期に突入した今は、そうしたホットトピックに巡りあう機会が減ってきたように思える。これは、全体的な技術の底上げが行なわれてきたと言うことであり、喜ばしい反面寂しい気もする。 そんなわけで、これからは、アーティスティックな方向性で一工夫ある斬新な表現や、ユニークなアプローチの技術にも目を向けなければ、と思っていた矢先に、注目せざるを得ないタイトルと遭遇した。 それが今回取り上げる「ラブプラ
ゲームのどこがダメなんてのは5分遊べば素人でも解る。 何を勝ち誇ってんだか解せない。自分は5分遊んだ素人と同じだと宣伝したいのか。 素人がそれを言うなら素人だから問題ない。 というよりコミュニケーションのネタなんだろうから大いにやればいい。 ネットはそういう文面に溢れてるし、嫌いじゃない。 たまにプロでも同じような事を言う。 プロでも素人的に遊んだ立場で言うなら嫌いじゃない。好きにやればいいと思うし俺もうっかりやる。 また、これから買おうかどうか迷うゲームがあったら、そういう情報も欲しいだろう。 しかし、仕事でやるならもうちょっと突っ込んだ話をして欲しい。と思う。 対案が無いダメだしには存在価値が無い。 対案があれば良いかといえば、ロクでも無い対案を出す人も居る。 もっと、派手にしましょう。 もっと、敵の種類を増やしましょう。 もっと、もっとサクサクすすむようにしましょう。 こういう仕様を
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