丸々他サービスの話は自分に課したポリシー違反なれど、文章となるとやはりここで、ということになるわけで…… Twitter日本語版スタート1周年とのことで、わたしも参加させてもらってちょうど1年が過ぎまして。 ええ、あまり自覚できるほどの変化はございません。 結局はブログと同じようなもので、「タイムラインを眺めて楽しむ」ことと「自分も参加する」ことに、悲しいかな(楽しみという点で)さほど大きな差が生じない現状にございます。 まぁ、群衆の中の孤独と申しますか……「場」がなんであれ、それが自分の、そして元気に目立つあのひとの個性の実力なんだ、ということを再確認した次第ではあります。 ……と自分のことはともかく、"暗黙の了解"である(と思われる)これには物申したくなるわけでしてですね、... シロクマ日報 > 「ふらりと立ち寄れる」感が Twitter の魅力 : ITmedia オルタナティブ・