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2020年5月26日のブックマーク (3件)

  • 機械学習でテスト時間を10分の1に、Jenkins生みの親・川口氏の新会社が始動

    継続的インテグレーション(CI)を実現するオープンソースソフトウエア(OSS)「Jenkins」の生みの親として知られる川口耕介氏らが米国で設立したスタートアップのローンチャブル(Launchable)が、このほど日で活動を始めた。同社は2020年1月に設立した。 1万個のテストケースを100ケースに圧縮 元クックパッドCTO室長の庄司嘉織氏がプリンシパル・ソフトウエア・エンジニアとして参画するほか、3人のエンジニアが2020年5月までに国内でチームに加わり、ソフトウエアのテスト工程を機械学習で効率化する技術を開発する。日米拠点が連携し、世界に通用するITサービスの立ち上げに挑む。 「1万個のテストケースを、バグの発見につながる100のケースに圧縮することで、テスト工程の時間を短縮できる」。ローンチャブルの川口共同CEO(最高経営責任者)はサービスの意義をこう語る。金融システムから組み込

    機械学習でテスト時間を10分の1に、Jenkins生みの親・川口氏の新会社が始動
    Mash
    Mash 2020/05/26
  • 脱ハンコ、金融取引でも 三井住友やみずほ銀、融資の電子契約急増 - 日本経済新聞

    「ハンコ文化」が根強かった金融取引でも、新型コロナウイルスの感染拡大を機に変化の動きが加速している。三井住友銀行が提供する融資の電子契約サービスは足元で利用件数が急拡大。みずほ銀行でも新規の契約社数が急増している。政府の緊急事態宣言の解除後も、金融業界での「脱ハンコ」の動きは止まりそうにない。「ハンコを押すために出社しないといけない」――。緊急事態宣言下、社員の8割を在宅勤務にするよう求められ

    脱ハンコ、金融取引でも 三井住友やみずほ銀、融資の電子契約急増 - 日本経済新聞
    Mash
    Mash 2020/05/26
  • デレマス歴9年目のユーザーがボイス総選挙で感じたお気持ち表明

    9年の付き合いがある分、普段のアカウントで発言すると敵だらけになる内容なので増田で失礼。 まずは軽く自己紹介。 シンデレラガールズはサービス開始日から始めており、 アイドルゲームではなく、ネズミ講で20人招待したり、ガチャを回して数値の高い電子データを手に入れ、 そのスペックで他ユーザーを殴り倒して所持衣装を奪い、殴り返されても課金パワーで奪い返されず、殴り返されたので執拗に殴り返して相手の衣装を空にして悦に浸る。 そういった今のアイドルゲームとは程遠い、課金イキリゲーだったころからのユーザーだ。 以下、周りの物言いに対し、それは違うだろと感じたお気持ちを表明していく 殴り書きで飛躍して書いている部分があるが、足りないところはやる気があれば指摘に応じ加筆修正をしていきたい。 ・ユニット推しの過信 筆者はブルーナポレオンやフリルドスクエアについてはよく知っている。 9年前からのユーザーだから

    デレマス歴9年目のユーザーがボイス総選挙で感じたお気持ち表明
    Mash
    Mash 2020/05/26
    数字は合ってそうな怪文書