ローソンは良品計画と提携する。一部の店舗に生活雑貨「無印良品」の商品を置くほか、日用品などプライベートブランド(PB)商品の開発にも乗り出す。新型コロナウイルスで消費行動が変わり、身近なコンビニで生活必需品をまとめ買いする傾向が強まっている。人口減で大量出店による成長が見込めないなか、協業で商品を拡充する動きは他のコンビニ大手でも広がりそうだ。17日から東京都内のローソンの直営店3店舗で無印良
クルマのソフト開発で避けて通れないのが、サイバーセキュリティーの対策である。これまでは自動車メーカー各社が個別に対策してきたが、いよいよ2022年から欧州で義務化される方向だ。新規格「ISO/SAE 21434」に準拠するクルマでないと、型式認証を取得できず、欧州で販売できなくなる。残された時間は少なく、対応は待ったなしの状況だ。 クルマのサイバーセキュリティー対策が、2022年から欧州で義務化される方向になった(図1)。この規制は国際連合欧州経済委員会(UNECE)の「自動車基準調和世界フォーラム(WP.29)」で策定中のものである。型式認証の要件にセキュリティーの項目を盛り込むため、欧州でクルマを販売する自動車メーカーにとっては対応が必須となる。
声優の降幡愛がソロアーティストとして活動を開始することを発表した。 降幡はバンダイナムコアーツが音楽プロデューサー・本間昭光所属のbluesofaとタッグを組んで立ち上げた新レーベルPurple One Starの第1弾アーティストとしてデビュー。2020年初秋に1stミニアルバム「Moonrise」をリリースする予定だ。そして今回デビューの発表に合わせて、ミニアルバムのリードトラック「CITY」が先行配信された。「CITY」は降幡が愛する1980年代のシティポップを、本間のプロデュースによって表現した楽曲。彼女が自ら作詞を手がけ、これまでのキュートなイメージとは180°異なった哀愁漂う大人っぽい世界観を徹底的に表現している。 音楽ナタリーでは本間と降幡による対談をセッティング。Purple One Starの方向性と、アーティスト・降幡愛の秘めたる可能性についてクロストークをしてもらった
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