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2020年10月8日のブックマーク (2件)

  • 『鬼滅の刃』ブームの裏に、アニメ化と計算尽くしのファン獲得策

    革新的マーケターを選出する「マーケター・オブ・ザ・イヤー2020」。2人目は、『鬼滅の刃』ブームの火付け役となったアニメ化の仕掛け人、アニプレックス(東京・千代田)の高橋祐馬氏だ。その裏側には妥協を許さないクリエイティブ制作と綿密なプロモーション戦略があった。 アニプレックスの高橋祐馬プロデューサー。2004年アニプレックス入社。入社後少しして宣伝部に配属になり、11年間、宣伝プロデューサーとして『化物語』『Fate/Zero』『アイドルマスター』などを担当。17年から制作部に異動し、プロデューサーとして『鬼滅の刃』『はたらく細胞』『君の膵臓をたべたい』などを手掛ける <前回(第2回)はこちら> 『鬼滅の刃』は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)に2016年2月から20年5月まで連載されていた吾峠呼世晴氏による作品。大正時代の日を舞台に、人間を襲う鬼と鬼を斬る組織「鬼殺隊」との戦いを描いた物

    『鬼滅の刃』ブームの裏に、アニメ化と計算尽くしのファン獲得策
    Mash
    Mash 2020/10/08
    “アニプレックス(東京・千代田)の高橋祐馬氏だ。その裏側には妥協を許さないクリエイティブ制作と綿密なプロモーション戦略があった。”
  • 音ゲー(リズムゲーム)の変遷で見る、「プレイヤーが音を鳴らす意義」 - izumino’s note

    ぼくは音ゲーをやり込んだプレイヤーとは自称できない。なので、これは基的にコメントを募集する記事である。 音ゲーはいくつかのタイトルを部分的に触ってきた程度だが、一応『パラッパラッパー』(1996年)や『beatmania』(1997年)はリリース時から遊んでおり、いわば黎明期から音ゲーマーとの交流があった程度の歴史感覚は持っていると思う。 【PS4】パラッパラッパー 発売日: 2017/04/20 メディア: Video Game 音源に「音を足す」意味 さて、コナミの「BEMANIシリーズ」はDJを模したビートマニアに始まって、ギター(『GUITARFREAKS』1999年)、ドラム(『drummania』1999年)、ピアノ(『KEYBOARDMANIA』2000年)など、コントローラーを楽器に見立てたものが代表となり、プレイヤーの操作が「演奏」の一部となる気分を楽しむことができた。

    音ゲー(リズムゲーム)の変遷で見る、「プレイヤーが音を鳴らす意義」 - izumino’s note
    Mash
    Mash 2020/10/08
    “改めて、それは何の音なのか”