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2023年1月5日のブックマーク (6件)

  • 【15周年完全版】全部手描きで各国の『フタエノキワミ、アッー』を検証してみる【合作】

    フタエノキワミが15周年を迎えた2022年も残すところあとわずかとなりましたが、皆様はいかが過ごされましたか? 我々は未だに手描キワミし続けておりました。支店を板に吊るしてギリギリとなりましたが、ついに『フタエノキワミ、アッー』検証の手描き再現完全版プロジェクトが完成しました!キワ晦日はぜひ令和最新のフタエノキワミをお楽しみください!☆主な改良点について・解像度のHD化・フレームレートを元映像準拠の24fpsに変更・ほぼ全シーンのリメイクやアップグレード※参加者や詳細はCCOペディアの専用ページをご覧下さい。https://w.atwiki.jp/ccopedia2/207.html今回は2022年現在で発掘されている全言語を収録しました。Ⅰ.家5言語#00:00~ ①.日語#01:07~ ②.英語(Media Blasters版)#02:14~ ③.コロンビア版スペイン語#03:21

    【15周年完全版】全部手描きで各国の『フタエノキワミ、アッー』を検証してみる【合作】
  • ライブ「縦ノリ」振動減…8割超 都内企業が特許取得

    ライブなどで観客が音楽に合わせて跳びはねる「縦ノリ」による振動を抑えようと、大手設計会社「日建設計」(東京)は、周辺施設の振動を8割以上低減できる技術を考案し、特許を取得した。同社の担当者は名古屋大減災連携研究センターで防振を研究したといい、前センター長の福和伸夫・名大名誉教授も「縦ノリによる共振の解決策として期待できる」と話す。 ライブハウスやホールでの縦ノリによる振動は地盤を通じて周辺に伝わり、震度3程度の揺れとなることもある。近隣住民とのトラブル回避のため、運営側が縦ノリを禁じたり、ライブを断念したりする例もある。 同社の発表によると、考案したのは「縦ノリ振動防振架構」。床下に設置された高強度の鋼材でつくった細長い 梁(はり) がしなることで、振動を地盤に伝わりにくくする。また、梁に 錘(おもり) をつり下げ、揺れを吸収する制振ダンパーも床下に設けることで、床の揺れも抑えられるという

    ライブ「縦ノリ」振動減…8割超 都内企業が特許取得
    Mash
    Mash 2023/01/05
    「同社の担当者は名古屋大減災連携研究センターで防振を研究した」
  • ソニー・ホンダがEV「AFEELA」 25年受注開始 - 日本経済新聞

    【ラスベガス=古川慶一】ソニーグループは4日、ホンダとの共同出資会社を通じて2025年に受注を始める電気自動車(EV)のブランド名を「AFEELA(アフィーラ)」にすると発表した。まずハッチバック型のEVを26年春に米国で発売する。最初のEVの開発では米クアルコムと組み、車内で楽しむゲームなどのエンタメは米ゲーム大手のエピックゲームズと協業する。5日に開幕する世界最大のテクノロジー市「CE

    ソニー・ホンダがEV「AFEELA」 25年受注開始 - 日本経済新聞
    Mash
    Mash 2023/01/05
  • Vtuber辞めなきゃよかった

    3年ニートしながらやってたけど、いい加減就職しないとという事で引退。 一応収益化はしてたけど、小遣い程度しか入らない位のレベルだった。 とりあえず元々持ってた資格やスキルで就職自体はすぐに決まった。 地元の企業の事務作業。 毎日7時に起きて8時に出勤、9時始業。 仕事自体は簡単な表計算や書類作成がメインで、繁忙期以外は残業も殆ど無く18時には会社を出れる仕事。 ただ、今まで午前4時くらいに寝て12時に起きる生活をしていた事。 そして、起きたら起きたでいわゆる「おはV」ツイをしてリスナーが早起き偉いと褒めるような生活だった。 はっきり言って何をしても偉いといわれる生活だった。 銀行にお金をおろしに行くだけで「外出出来て偉い」 いっぱいご飯をべただけで「ご飯いっぱいべて偉い」 ちょっとウォーキングがてら散歩しただけで「運動して偉い」 お昼寝しただけで「しっかり休めて偉い」 何をしてもこうい

    Vtuber辞めなきゃよかった
  • 寒い日本の家は「静かなる殺し屋」招く? WHO「冬は最低18度」:朝日新聞デジタル

    A-stories「適温で暮らしたい 気候危機と住まい」 2022年10月、京都市であった第29回国際高血圧学会。 「高血圧や循環器の病気は生活習慣病として広く知られていますが、住環境による『生活環境病』としても捉える必要があります」 学術集会での招待講演で、東京工業大の海塩渉(うみしおわたる)助教(建築環境工学)が訴えた。「日人の多くは、寒すぎる部屋で暮らしているのです」 部屋の寒さが、健康にどう影響しているのか。近年の研究で徐々に明らかになってきた。 断熱改修前の戸建てを調査、最も低かった都道府県は… 海塩さんも参加する、慶応大・伊香賀(いかが)俊治教授(建築環境工学)らの研究チームは、14年度から、国土交通省の補助金を受けて「スマートウェルネス住宅全国調査」を始めた。建設会社や医師らとも協力し、断熱改修を控えた全国約2190軒の戸建てを対象に、冬の2週間、居間や寝室、脱衣所の室温を

    寒い日本の家は「静かなる殺し屋」招く? WHO「冬は最低18度」:朝日新聞デジタル
    Mash
    Mash 2023/01/05
  • エンジン認証に新たな「死角」、自動車業界に性善説は通用するか

    自動車のエンジン認証試験(以下、認証試験)のプロセスに「死角」が見つかった。自動車メーカー各社の「性善説」が崩れる事態になれば、不正に発展しかねない(図1)。日野自動車のディーゼルエンジン(以下、エンジン)不正に関する取材によって明らかになった。 エンジン認証試験の1つである排出ガスの浄化性能を評価する「劣化耐久試験」において、「劣化触媒を誰が作るか」が死角となる。ここで開発側が製作した劣化触媒を、品質保証部門など他部門が使って同試験を実施しても牽制(けんせい)機能を果たせない可能性があることが明るみに出た。開発側が劣化具合を偽った劣化触媒を故意に作った場合、それを見破れないからだ。(イラスト:穐山 里実) 日野自動車のエンジン不正(排出ガスと燃費の不正)については、2022年8月2日に特別調査委員会(以下、調査委員会)が調査報告書を公表してから3週間もたたないうちに新たな不正が発覚。立ち

    エンジン認証に新たな「死角」、自動車業界に性善説は通用するか
    Mash
    Mash 2023/01/05