〇 新幹線での移動時間に、モバイル端末等を気兼ねなく使用して、仕事を進めたいお客様向けの車両です。 〇 Webミーティングや携帯電話の通話は、まわりのお客様へご配慮のうえ、座席でもご利用いただけます。 〇 最低限の作業音は”お互い様”として許容いただきご利用ください。
2021年5月18日 東海旅客鉄道株式会社 在来線通勤型電車「315系」 インテリアデザイン・車内設備について 2021年度から順次投入する新形式の在来線通勤型電車「315系」については、エ クステリアデザイン等を既にお知らせしていますが、このたび、インテリアデザインおよ び車内設備を決定しましたので、お知らせします。 インテリアデザインコンセプト: 「優しく安心感のある快適な移動空間」 1. 「優しく安心感のある移動空間」の創出 (1)バリアフリー設備の充実 ・全車両に車椅子スペース、全編成に車椅子対応トイレを設置します。 ・優先席を必要とされるお客様や車椅子等をご利用のお客様が安心してご乗車できる よう、優先席の床面等の色分けや車椅子スペースの床面表示をすることで、それぞ れのスペースを明確にします。 ・車両床面の高さを低くし、乗降口の車両端部をホーム側に傾斜することで、車両と ホーム
2021年2月24日 東海旅客鉄道株式会社 金山駅3番線ホーム(東海道本線上り)における ホーム可動柵の使用開始について 2018年10月10日にお知らせした「金山駅 東海道本線ホームへの可動柵設置」に ついて、ホーム可動柵の使用開始日が決定しましたのでお知らせします。 1.設置箇所 金山駅 3番線ホーム(東海道本線上り) 2.使用開始日 2021年3月1日(月) 始発列車より 3.ホーム可動柵の形式 東海道本線の快速・普通列車に使用するドア位置の異なる311系・313系の4両・ 6両・8両編成のドア位置に対応可能な、扉が左右に開閉するタイプの可動柵 4.その他 ・現在、 使用開始に向けて最終的な試験等を実施しています。 使用開始までの間は、ホー ム可動柵が開扉した状態となるため、監視員を配置するとともに、コンコースやホー ムでの注意喚起を行うことで、案内を実施しています。 ・4番線ホーム
2 0 2 1 年 1 月 1 9 日 東日本旅客鉄道株式会社 東海旅客鉄道株式会社 西日本旅客鉄道株式会社 在来線および新幹線におけるIC定期券のサービス向上について ~2021年3月13日(土)からサービスを開始します!~ 東日本旅客鉄道株式会社、 東海旅客鉄道株式会社、 西日本旅客鉄道株式会社は、 2019年9月20日 (金) に在来線および新幹線におけるIC定期券のサービス向上についてお知らせしましたが、 このたびサービス 開始日および詳細が決まりました。 改札機にタッチするだけでご利用になれ、 万が一紛失しても再発行でき るIC定期券をぜひご利用ください。 1.サービス開始日 2021年3月13日(土) ※以下の定期券の発売も同日から開始します。 2.サービス内容 (1) 各社のICサービスエリアをまたがる在来線定期券を交通系ICカードで発売します(別紙1) 「Suicaエリアと
2019年7月2日 東海旅客鉄道株式会社 消費税率引上げに伴う運賃・料金改定の認可申請について 2019 年 10 月 1 日から消費税率が8%から 10%に引き上げられることに伴い、当社は運賃 及び料金を改定することとし、本日、国土交通大臣に認可申請いたしました。改定の内容は 以下のとおりです。 1 運賃・料金改定の概要 鉄道事業全体として 110/108 以内の収入となる改定を行います。 改定率は 1.852%を予定しています。 2 具体的な運賃・料金改定の方法 国土交通省から示された運賃 ・ 料金改定の方針に基づき、 以下の改定を予定しています。 (1) 普通運賃 税抜運賃(※1)に 110/100 を乗じ、四捨五入により 10 円単位とした額とします。 (2) 定期運賃及び料金 現行運賃・料金に 110/108 を乗じ、四捨五入により 10 円単位とした額とします。 (3) 調整
2018年4月19日 東海旅客鉄道株式会社 保守用車導入による安全で効率的な電力ケーブルの取替について 東海道新幹線では、 列車の走行に必要な電気を供給するため、 富士川以東の区間では 電力会社から受電した50Hzの電気を、周波数変換変電所で60Hzの電気に変換 し、線路脇の管路内に敷設された電力ケーブル等を経由して沿線の変電所に送電して います。 今回、 老朽取替の対象となる電力ケーブルの取替作業について、 ケーブル取替専用の 保守用車を導入します。 重量のあるケーブルを人手で取り替える方法では、 危険を伴い 多くの時間を要しますが、保守用車を使用することで、取替作業を安全に、かつ効率的 に進め、電力のより一層の安定供給を図ります。 1.概要 (1)取替計画について(別紙1) ・取替延長 :約27.6km (綱島周波数変換変電所~大崎変電所間、 約13.8km×2回線分) ・ケーブル重量
浜松工場リニューアルに伴う新ラインでの全般検査開始について 新幹線車両の全般検査※ を実施している浜松工場では、建物の耐震化および効率的な検修 (検査・修繕)ラインの構築等を目的に、平成22年7月より6年を超える大規模なリニュ ーアル工事を進めてきました。 このたび概ね工事が完了し、新しい検修ラインでの全般検査を開始することとなりました のでお知らせいたします。 ※全般検査:36ヶ月または120万キロ走行以内に実施する定期検査(新幹線車両の場合) 1. 新しい検修ラインでの全般検査開始日 平成29年1月5日(木) 2.リニューアル工事の概要(詳細は別紙参照) (1)建物の建替・補強【別紙1】 ・ 大きな地震にも新幹線が長期にわたり不通になることのないよう全般検査機能を維 持するため、全体の約7割の建物を建て替えました。また、残る既存の建物につい ても補強を行い、耐震性を向上させます(平成3
平成28年9月8日 東海旅客鉄道株式会社 乗務員の極めて不適切な運転姿勢による東海道新幹線の運転について 東海道新幹線の運転業務に従事する当社社員が、9月6日に不適切な姿勢により東海道 新幹線を運転していたことが判明しましたので、お知らせいたします。 1.事象の概要等 ○発生日時:平成28年9月6日(火) 13時55分頃 ○場 所:東海道新幹線 掛川駅~浜松駅間 ○運転列車:こだま653号(東京駅11:56発、新大阪駅16:00着) ※700系16両編成、乗客数約320名 ○当該社員:名古屋運輸所 運転士 男性・29歳 ○概 要: ・当該社員は、東海道新幹線の運転業務に従事した際、掛川駅~浜松駅間において、 運転台に足をあげた状態で運転をしていました。 ・外部からの指摘があり、 社内で調査を実施したところ、 当該社員が上記内容を認めま した。 ○列車影響:これによる列車の遅れはございません
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