2 0 2 1 年 1 月 1 5 日 東日本旅客鉄道株式会社 BRT 専用大型自動運転バスの製作および走行試験の実施について 1 BRT 専用大型自動運転バスについて JR 東日本では、次世代の公共交通を支える交通手段として BRT 専用大型自動運転バスを製作しまし た。今回製作した大型自動運転バスは、BRT 線区での自動運転の実用化を見据え、現在 BRT で使用して いる大型ハイブリッドバスを改造したものです。今後、本格的な実用化に向けてこのバスを用いた走 行試験を実施してまいります。 【BRT 専用大型自動運転バスの外観】 〇東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:深澤 祐二、以下「JR 東日本」 )は、次世代の公共交通を支える交通手段として、BRT 専用大型自動運転バスを製 作しました。 〇今後、本格的な自動運転の実用化に向けて、今回製作した大型自動運転バスを用
または において新幹線の指定席また は自由席を予約してください。 その際に、 ご利用になる交通系 ICカードを指定してください。 2 0 2 0 年 2 月 4 日 東日本旅客鉄道株式会社 北海道旅客鉄道株式会社 西日本旅客鉄道株式会社 「新幹線 e チケットサービス」が始まります! JR東日本・JR北海道・JR西日本の3社は、センターサーバにおいて予約情報の管理 から認証処理までを行うセンターサーバ照会方式の新幹線IC乗車サービス「新幹線 e チ ケットサービス」を、2020年3月14日から開始します。 このサービスにより、スマートフォン等によるご予約後、お持ちの交通系ICカード (Suica 等) を新幹線自動改札機にタッチしていただくだけで、 東北・北海道、 上越、 北陸、 山形、秋田の各新幹線をスムーズにご利用いただけるようになります。 「チケットレス&ス ピーディ」でますます便利
2 0 1 9 年 1 0 月 1 5 日 東日本旅客鉄道株式会社 東 京 支 社 山手線などの駅のホーム上におけるご案内を充実します! ~発車標に列車が駅に到着するまでの時間「約○分後」の表示を実施します~ ~発車標をLCD化(液晶ディスプレイ化)します~ ~英語案内放送を拡充します~ JR東日本では、グループ経営ビジョン「変革2027」においてお客さまに提供する輸送サービスの質的 変革を掲げ、お客さまが快適に感じていただけるご利用環境の実現に取り組んでいます。 今回、東京支社では山手線などの駅のホーム上における列車の到着までの時間などのご案内の充実を 図るため、以下の取り組みを実施します。 〇 山手線全駅のホーム上の発車標に、列車が駅に到着するまでの時間「約○分後」の表示を実施し、 列車到着までの時間をより分かりやすくお知らせします。 〇 山手線をはじめとした東京支社管内の一部の駅にお
2019年 7 月31日 宇都宮 IC カード導入検討協議会 東日本旅客鉄道株式会社 宇都宮地域における「地域連携ICカード」を利用した IC乗車券サービスの提供に合意しました ○ 宇都宮ICカード導入検討協議会と東日本旅客鉄道株式会社は、「地域連携ICカード」 を利用したIC乗車券サービスの提供について合意いたしました。 ○ 地域連携ICカードは、バスの定期券や各種割引などの地域独自サービスとSuicaエ リアで利用可能な乗車券や電子マネーなどのSuicaのサービスが、1枚で利用可能な 2in1 カードで、2021年春の提供開始を目指して開発を進めています。 ○ 地域連携ICカードを利用した地域交通事業者への具体的なサービス提供に向けた初 のケースです。 1 地域連携 IC カードの概要 地域連携 IC カードで、Suica エリアの鉄道、バスや電子マネーをご利用いただけるほか、 地域独
2 0 1 9 年 7 月 5 日 東日本旅客鉄道株式会社 常磐線全線運転再開にあわせた特急列車の直通運転について 1 運転再開後の東京都区内~仙台市内を直通で結ぶ特急列車の運転について 現在「ひたち」 「ときわ」で使用している E657 系を増備して、東京都区内と仙台市内 を直通で結ぶ特急列車を運転する予定です。 2 運転再開に向けて復旧工事を進めている区間 3 全線運転再開見込み 2019 年度末までに帰還困難区域のうち特定復興再生拠点区域の一部が先行して避難指示解除され るのにあわせて運転再開する予定です。 4 その他 詳細な運転再開時期や時刻・料金等については、決定次第お知らせします。 2019 年度末までの運転再開に向け 復旧工事を進めている区間 いわき 仙台 富 岡 浪 江 竜 田 運転再開済 運転再開済 広 野 列車代行バス運行区間 原 ノ 町 東日本大震災の影響により運転を
2 0 1 9 年 6 月 4 日 東 日 本 旅 客 鉄 道 株 式 会 社 水素をエネルギー源としたハイブリッド車両(燃料電池)試験車両製作と実証試験実施について 1.ハイブリッド車両(燃料電池)試験車両製作と実証試験の目的 水素を燃料とする燃料電池と蓄電池を電源とするハイブリッドシステムを搭載した試験車両を製作し ます。水素を燃料とすることにより、将来にわたり安定的にエネルギーを確保するエネルギーの多様化 の実現や、CO2 排出量の削減などのメリットがあります。 実使用環境下での走行試験を伴う実証試験を行い、安全性、環境性能、車両性能などを確認します。 実証試験を通じ、燃料電池制御技術の最適化や、地上設備に関する技術開発項目の検討など、将来の 燃料電池車両実用化に向けたデータを収集していきます。 2.ハイブリッド車両(燃料電池)試験車両の概要 (1)構成 FV-E991 系 2両(1
2019年4月3日 東日本旅客鉄道株式会社 JR 東日本アプリ・JR EAST Train Info のサービスを一新します ~お客さまがシームレスに移動できる「MaaS」の実現に向けて~ 1.デザインを一新し、わかりやすくスムーズな操作性を実現します。 JR 東日本アプリは多くのお客さまにご利用いただ きながら、順次、機能を追加してきました。一方で 「操作のわかりにくさ」 「通信時間の長さ」といった 課題があり、それらを改善するため試験アプリ「GO! by Train」をリリースし、JR 東日本アプリのリニュ ーアルプロジェクトを進めてきました。 新しい JR 東日本アプリは「ルート検索」を基本機 能に、ルートを選ぶと運行情報や遅れ時分がわかり ます。 日本語版は、ご利用が多い列車位置情報も、より スムーズに確認できます。 外国語版は、訪日外国人のお客さまが最も活用す る「ルート検索」と
1 開催期間 2017年6月1日(木) ~ 6月30日(金) 2 概要 JR東日本の首都圏の主な駅などに5月下旬より置かれる「スタンプ台紙」を 入手のうえ、8駅と1箇所に設置されたオリジナルスタンプを押印すると、素敵な 賞品や応募ハガキがスタンプ設置駅の対象のNewDays店舗でもらえます。 ※スタンプ台紙は、お 1 人につき 1 枚とし、賞品の引換も各期 1 回までとさせていただきます。 (1)ブルーマーメイド賞(5箇所達成賞) 横須賀駅および衣笠商店街サービスセンターを含めた5個のスタンプを集めると、 各期先着12,000名様にその場で 「JR東日本オリジナルA4クリアファイル」 をプレゼント。 【第 1 期】2017年6月 1日(木)~6月11日(日) 先着12,000名様 【第2期】2017年6月12日(月)~6月30日(金) 先着12,000名様 ※第1期と第2期の賞品はデザイン
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