KDDI株式会社 沖縄セルラー電話株式会社 2021年1月13日 KDDI、沖縄セルラーは、データ通信が使い放題 (注1) となるauのスマートフォン向け新料金プラン「使い放題MAX 5G」「使い放題MAX 4G」を2021年3月から提供開始します。 「使い放題MAX 5G」「使い放題MAX 4G」は、月額6,580円でデータ容量の上限を気にせずご利用いただけるほか、データ利用量が3GB以下の月は自動的に1,500円を割り引きます。 また、au PAY カードをお支払い方法として設定いただくことで月額100円を割り引く「au PAY カード お支払い割」を提供します。 これにより、「使い放題MAX 5G」「使い放題MAX 4G」は、「家族割プラス」に3人以上で加入し、「au PAY カード お支払い割」と「auスマートバリュー」を適用した場合、月額4,480円となります。 <「使い放題MA
現在、大手キャリアの携帯電話の回線契約は、契約期間の定めのある「定期契約」が一般的だ。その多くは期間を2年間(24カ月間)として設定しているため、「2年縛り」と呼ばれることが多い。 一方、au(KDDI・沖縄セルラー電話)とソフトバンクは「端末代金の48回払い」と「端末の下取り」を組み合わせた買い換え支援プログラムを導入している。このプログラム自体は回線契約とは別個のものであるものの、端末の買い換え(機種変更)時にプログラムに再加入しないと適用できないことから、端末の分割払い期間と絡めて「4年縛り」と呼ばれることがある。 これらの「縛り」を巡って、総務省は6月3日に大手キャリアに対して行政指導と要請を実施。公正取引委員会も同月28日に定期契約や買い換えプログラムが、場合によっては独占禁止法上の問題になりうるという報告を行った。 総務省や公取委の動きを受けて、大手キャリアは「2年縛り」「4年
データ通信やテザリングができない――au回線のMVNOサービスで起きている問題:IIJmio meeting 14(1/3 ページ) au回線を使ったMVNOサービス(格安SIM)で通信が使えない、テザリングができない、速度が出ない……といった問題に直面したことのある人は多いのでは? IIJも、「IIJmioモバイルサービス タイプA」(以下、タイプA)で、au回線を使ったサービスを提供している。1月28日に東京で開催された「IIJmio meeting 14」では、そのタイプAが利用できない状況についての検証結果が発表された。プレゼンターはIIJで技術や製品調査、研究開発などを担当している大内宗徳氏。 →「SIMロック」は悪なのか?――その歴史を振り返る
KDDI株式会社 沖縄セルラー電話株式会社 2015年9月1日 KDDI、沖縄セルラーは、2016年3月31日をもって、auケータイ向け (注)「PCサイトビューアー」サービスの提供を終了します。 「PCサイトビューアー」サービスは、2004年12月より、auケータイからPC向けwebサイトが閲覧可能なサービスとして提供していますが、ご利用者数の減少に伴い、このたびサービス提供を終了することとなりました。 なお、「PCサイトビューアー」サービス終了日以降も、auケータイからEZwebを経由して、webサイトの閲覧およびweb検索を引き続きご利用いただけます。また、現在「PCサイトビューアー」サービスご利用中のお客さまについては、サービス終了日までこれまで通りご利用いただけます。 お客さまには、ホームページやメール等で随時ご案内いたします。 1. 終了するサービス 「PCサイトビューアー」
No.2015-062 KDDI株式会社 沖縄セルラー電話株式会社 2015年4月22日 KDDI、沖縄セルラーは2015年5月以降、新たに発売するスマートフォン、タブレット等のau携帯端末に原則SIMロック解除の機能を搭載し、お客さまからのSIMロック解除のお申込み受付を開始します。(注) SIMロック解除は、お客さまがご購入した日から180日経過した対象端末であれば、当社Webサイト (SIMロック解除手数料: 無料)、およびauショップ (SIMロック解除手数料: 3,000円 (税抜)) にてSIMロック解除のお申込みが可能となります。 また、SIMロックが解除されたau携帯端末に他社SIMカードを挿入してご利用の場合、ご利用いただけるサービスや機能などが制限される場合がございますので、SIMロック解除をご希望のお客さまには、注意事項に同意いただいた上でSIMロック解除を行います。
KDDI(au)の販売店の一部で、スマートフォンを購入する際、「auスマートパス」などオプションサービスの契約を強制されるケースがあると一部ユーザーが指摘しており、「抱き合わせ販売ではないか」と疑問の声があがっている。KDDIの田中孝司社長は10月28日の決算会見でこの件について問われ、「店頭で改善を進めている」と話した。 田中社長は、「抱き合わせ販売の指摘は存じ上げている。店頭には、オプションだとと説明するよう改善を進めている。スマートパス系のサービスは、1カ月(無料で)お試し加入し、気に入らなければ解約していただけるが、逆の説明をしているケースがあるとも聞いている。(スマートパス加入を端末購入時の)必須条件にするのは許されないので、指導を進めたい」と話した。
KDDIの高速ハンドオーバー技術「Optimized Handover」の調査で誤りがあったことが判明。同社は「ドコモはネットワークのみ対応しており端末は対応していない」と案内していたが、ドコモのLTE端末も高速ハンドオーバーに対応していることが分かった。 KDDIは10月25日、高速ハンドオーバー技術「Optimized Handover(オプティマイズドハンドオーバー)」について、同社の調査で誤りがあったことを案内した。 Optimized Handoverは、LTEエリアからLTE圏外の3Gエリアへ高速で切り替えられる技術。LTEエリアにいるときに、3G通信を開始するために必要な処理をLTE側であらかじめ行うことで、3Gエリアに移動した場合でも、通信の途切れを最小限に抑えてデータ通信を継続できる。KDDIの代表取締役社長の田中孝司氏は、10月17日の新製品発表会でOptimized
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