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  • 編集部の不手際で漫画連載が異例の終了 情報漏洩など続き信頼を損ね関係者に謝罪

    漫画『ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん』が、連載終了することが決定した。連載誌『B's-LOG COMIC』の公式Xにて発表された。連載終了の経緯は異例とも言える編集部の度重なる不手際で、編集部は謝罪した。 【写真】その他の写真を見る 書面にて「コミカライズに関しまして、関係者間の協議の結果、連載を終了することとなりました。作は刊行済みのコミックス7巻をもって完結となり、今後の新刊刊行予定はございません。続きを楽しみにしてくださいました読者の皆様には、心よりお詫び申し上げます」と謝罪。 「既刊については在庫分は継続して販売されますが、品切れ次第終了となります。電子書籍版、タテスクコミック版、海外翻訳出版の今後につきましては、公表できる段階にございませんため、追ってご案内申し上げます」と伝えた。 連載終了の経緯は「この決定に至った要因は当編集部が確認漏れや不備を

    編集部の不手際で漫画連載が異例の終了 情報漏洩など続き信頼を損ね関係者に謝罪
    MasudaMasaru
    MasudaMasaru 2024/09/12
    ガバナンスが機能してないKADOKAWAと関わるのは心身財産のリスク
  • 『地獄先生ぬ~べ~』2025年に新作アニメ化 26年ぶりでPV公開!現代にあわせ設定変更

    人気漫画『地獄先生ぬ~べ~』の新作アニメが制作されることが決定し、2025年に展開されることが発表された。1999年発売のOVA『地獄先生ぬ~べ~ 史上最大の激戦! 絶鬼来襲!!』以来、26年ぶりの新作アニメとなり、キャスト情報などは追って発表される。

    『地獄先生ぬ~べ~』2025年に新作アニメ化 26年ぶりでPV公開!現代にあわせ設定変更
  • “萌え研究”続けるプロ漫画家語る「二次元ヒロイン像の変遷」 昭和・平成・令和で異なる“理想の女性像”が浮き彫りに

    渡辺潤(@Junwatanabe1968)の「#オッさん漫画家の萌え探索」より これまで漫画やアニメ作品から多くの人気ヒロインが誕生してきた。「たっちゃん、南を甲子園に連れてって」と主人公の原動力となる浅倉南、「裏切りは女のアクセサリーよ」と男を惑わす峰不二子、「あなたは死なないわ…。私が守るもの」とヒーローのピンチを救う綾波レイなど、その個性は様々だが、漫画ヒロインが初恋、理想のタイプがアニメヒロイン…なんていう人も少なくないだろう。その時代時代で支持されるキャラクターは世相を反映するが、二次元ヒロインは、昭和、平成、令和と、どのように変化を辿ってきたのだろうか。 圧倒的美貌→同性の共感も呼ぶ等身大スタイルに 平成期に求められたのは「親近感」 渡辺潤『ゴールデン・ガイ』(日文芸社) 代表作『代紋TAKE2』をはじめ、極道や反社な物語を硬派に描くベテラン漫画家・渡辺潤氏は、あらゆるジャン

    “萌え研究”続けるプロ漫画家語る「二次元ヒロイン像の変遷」 昭和・平成・令和で異なる“理想の女性像”が浮き彫りに
  • 平野綾&谷口賢志が結婚「一層精進して参ります」 代表作は『涼宮ハルヒ』ハルヒ役&『ゴーゴーファイブ』ゴーブルー役

    続けて「これからも感謝の気持ちを忘れず、お互い表現者としてより一層精進して参ります。今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます」と伝えた。 また、「年明けより心痛める出来事が続いております。皆さまに心からお見舞いを申し上げますとともに、微力ながら私たちにできることを精一杯務めて参りたいと思います。すべての皆様のご健康とご多幸を、心よりお祈り申し上げます」とつづった。 平野はアニメ『涼宮ハルヒの憂』涼宮ハルヒ役、『らき☆すた』泉こなた役などで知られる人気声優で、近年は舞台でも活躍している。 谷口はスーパ戦隊シリーズ『救急戦隊ゴーゴーファイブ』の巽ナガレ / ゴーブルー役で俳優としてデビュー。仮面ライダーシリーズ『仮面ライダーセイバー』バハト / 仮面ライダーファルシオン役、『仮面ライダーアマゾンズ』鷹山仁/仮面ライダーアマゾンアルファ 役、ウルトラマンシリーズ『ウルトラマンデッ

    平野綾&谷口賢志が結婚「一層精進して参ります」 代表作は『涼宮ハルヒ』ハルヒ役&『ゴーゴーファイブ』ゴーブルー役
  • ジャンプ+、来年以降の新連載はすべて英訳 世界同時連載で世界規模のヒット生み出す狙い

    これは日29日に開催されたオンライントークイベント「ジャンプのミライ2022」で発表されたもので、少年ジャンプ+編集長・細野修平らが出席し、ジャンプWEBサービスの「これまで」と「これから」などを語り、今回の施策を発表。 「2023年以降に始まる『少年ジャンプ+』オリジナル作品の新連載は、すべて英訳、日では『少年ジャンプ+』で日語版を、『MANGA Plus by SHUEISHA』で英語版を同時連載する方針」と説明した。 『MANGA Plus by SHUEISHA』は、『ONE PIECE』『僕のヒーローアカデミア』などの人気作品の最新話が、全世界で(週刊少年ジャンプ)と同時に、英語スペイン語で無料で読め、世界中の漫画読者が、同時に作品について盛り上がれることを目指したサービスとして2019年1月より配信がスタート。連載中の人気作の最新話を、日での掲載雑誌の発売日(『少

    ジャンプ+、来年以降の新連載はすべて英訳 世界同時連載で世界規模のヒット生み出す狙い
  • アニメ『Vivy』ライブイベント14日開催 ビジュアル解禁

    MasudaMasaru
    MasudaMasaru 2021/11/02
    ライブで聴きたいけどアニメ本編思い出して上演中ズーッと泣きそうだから悩む。
  • 『科捜研の女』初回ゲストに沢城みゆき 民放ドラマ初の“顔出し”出演「機会をいただけるなら知らない世界を」

    【写真】その他の写真を見る 京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)を中心とした、ひとくせもふたくせもある研究員たちが、法医、物理、化学、文書鑑定などの専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描く。 第1話では、『劇場版』に引き続き、マリコの別れた夫・倉橋拓也(渡辺いっけい)が登場することが発表されており、注目を集めている。倉橋は、自身が室長を務める警察庁“刑事指導連絡室”の専門指導官にマリコを推薦。それだけなく、同僚が京都出張中に謎の転落死を遂げたことを打ち明け、真相を突き止めてほしいとマリコに依頼する。 そんな波乱のストーリーの中で沢城が演じるのは、転落死した警察庁キャリアの元・水城和穂。数学者で大学の准教授を務める和穂は、事情を聴きにやって来たマリコや土門薫刑事(内藤剛志)に対して、友好的とはいえない態度を取る。学生を育てるのが天職だといい、元夫と別

    『科捜研の女』初回ゲストに沢城みゆき 民放ドラマ初の“顔出し”出演「機会をいただけるなら知らない世界を」
    MasudaMasaru
    MasudaMasaru 2021/10/03
    ルヴァンザ・サードの峰不二子役だから?謎。
  • 声優の戸松遥、第1子女児出産を報告「命がけとはまさにこの事か!」

    アニメ「ソードアート・オンライン」シリーズのアスナ(結城明日奈)役などで知られる声優の戸松遥(31)が10日、自身のブログを更新し、第1子女児出産を報告した。 戸松は「今日は皆さまにご報告があります」の書き出しで「私事で恐縮ですが、先日第一子となります女の子が誕生致しました事をご報告させていただきます」と発表。「突然のご報告になってしまい、びっくりされた方もいらっしゃると思いますが、初めての出産という事、昨年からのコロナ禍での妊娠の中、最後まで不安な気持ちもあった為、無事出産を終えてからのご報告とさせていただきました」と記した。 続けて「全てが初めて経験する事で、命がけとはまさにこの事か!と心から思う事ばかりで想像以上に大変でしたが、母子共に元気で、何より無事に生まれてきてくれた事にホッとしています」と思いをつづり「先日自分自身の誕生日を迎え、また1つ歳を重ねたばかりですが、そのタイミング

    声優の戸松遥、第1子女児出産を報告「命がけとはまさにこの事か!」
  • 京アニ新作映画『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』9・18公開決定 2度の延期経て待望の封切りへ

    2度の公開延期となっていた京都アニメーションの新作映画『劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン』が、9月18日に公開されることが25日(24日深夜)、TOKYO MXなどで再放送していたテレビアニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』最終回後のテレビCMで突然発表された。 【写真】その他の写真を見る 同作は、暁佳奈氏によるライトノベルが原作で、『第5回京都アニメーション大賞』小説部門で大賞を受賞し、2018年1月にテレビアニメが放送。かつて「武器」と呼ばれた少女、ヴァイオレット・エヴァーガーデンが、大戦終結後、相手の想いをすくい上げ、言葉を紡ぐ「自動手記人形」という仕事に就くというストーリーで、情緒あふれる豊かな世界観と登場人物の繊細な心情描写が話題となった。 新作映画は当初、今年1月10日に公開を予定していたが、昨年7月18日京都アニメーション・第1スタジオ(京都府京都市)で起きた放火殺

    京アニ新作映画『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』9・18公開決定 2度の延期経て待望の封切りへ
  • アンタッチャブル、約10年ぶりのコンビ共演で漫才 『脱力タイムズ』での実現に柴田が大興奮

    お笑いコンビ・アンタッチャブル・柴田英嗣(44)が29日放送のフジテレビ系バラエティー番組『全力!脱力タイムズ』(毎週金曜 後11:00)に出演。2010年2月から約1年間にわたって休養に入って以来、コンビでの活動は行われていなかったが、この日の終盤に相方の山崎弘也(43)がサプライズで登場し、約10年ぶりとなるコンビ共演を果たした。 この日のテーマは、未来の日人ノーベル賞候補で、まずは、ノーベル物理学賞が期待される人物のプロフィールを紹介。プロフィールにはなぜか“スクラム”や“トライ”など、ラグビーに関係するワードが散りばめられている。そのことを柴田が指摘すると、ラグビーにハマっているディレクターの趣味が出てしまったとメーンキャスターのアリタ哲平(有田哲平)が説明。アリタは、ディレクターたちが所々に自分の趣味を盛り込んでいるので視聴者に違和感を持たせないよう、柴田のツッコミで笑いに変え

    アンタッチャブル、約10年ぶりのコンビ共演で漫才 『脱力タイムズ』での実現に柴田が大興奮
  • 押井守監督、新作アニメ『ぶらどらぶ』制作発表 吸血鬼少女&女子高生のドタバタコメディーが来春放映予定

    『機動警察パトレイバー』『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』などで知られる押井守監督が26日、都内で行われた『押井守 新作アニメ』制作記者発表会に出席し、5月15日に発表していた新作アニメ制作の詳細を発表。タイトルは『ぶらどらぶ』に決定し、吸血鬼の少女&女子高生のドタバタコメディーの物語が、2020年春ごろに全12話で放映される予定(※テレビアニメかネット配信かは未定)。 【写真】その他の写真を見る 押井監督の新作アニメの制作は先月発表されており、10年間構想を重ねた意欲作で、原作・脚・総監督を担当。企画は、東京・秋葉原の商業施設「AKIBA カルチャーズ ZONE」などを保有する不動産企業いちごが、4月4日付でアニメーション制作を手がける100%連結子会社「いちごアニメーション」を設立したことに伴い決定したもので、いちごアニメーションの独占出資により制作される。 押井監

    押井守監督、新作アニメ『ぶらどらぶ』制作発表 吸血鬼少女&女子高生のドタバタコメディーが来春放映予定
    MasudaMasaru
    MasudaMasaru 2019/06/26
    バセットハウンドが出てきて、立喰師が出てきて、教師と生徒の立ち位置があって、ずーっとモノローグなんでしょ?
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