ブックマーク / www.nagoyamisato.com (6)

  • 美意識の低いブス、高いブス - 名古屋みさとが頑張るブログ

    こんばんは。就活で心を病んでいるみさとです。 今日は私たち女の子に呪いのようについてまわる「美意識」の話をしたいと思います。 美意識の低いブスの内輪話なので、美人さんや、常日頃から努力をしている人はこんなの読まずにお肌パックでもしていてください。 まず、ここに私が昔使っていたツイッターアイコンの写真があります。 見てください。これ、10代の頃の私なんですけど、このパサパサの毛先。最悪ですね。 ああ、痛んでるなって思うし、こういう画像を平気でアイコンにする神経、ブスですね。 今まで気にしたことがなかった人、ツイッターのアイコンや自撮り写真を拡大して見てみてください。肌が汚いことがわかったり、メイクが汚いことがわかったり、服に毛玉があるのがわかったりします。そしてそれを平気で載せるということは、普段から気にしていないんだなあ……清潔感がないんだなあ……なんて、いろいろ考えると思います。 つまり

    美意識の低いブス、高いブス - 名古屋みさとが頑張るブログ
  • 理想ばかり求めるブスや、努力の方向が間違っているブスの話 - 名古屋みさとが頑張るブログ

    こんばんは、みさとです。 今日はですね、1月ぐらいにした『良いブス、悪いブス』的なツイートの焼き直しおよび補足をしていきたいと思います。 今日までの人生で路頭に迷うたび、ブスについて考えてきました。フォロワーさんや読者さんから「ブス辛い」というメッセージをいただくたび、ブスについて考えてきました。そうやって毎日毎日ブスについて考えていたら、ブスってだいたいどんな感じで生きていて、どんな感じで種類分けされるのかを掴んできた気がするので、ちょっとまとめてみたいと思います。 今回はカジュアルなブスの話ではなく、わりと根が深いブスについてのお話になるので、普通に楽しく明るい学生時代を過ごしていたり、今まで彼氏が2、3人はいたような愛されガールはこんなん読まずにパックでもしたほうがいいです。最近乾燥してるから。 自分自身がブスなので、正直ブスに対して当たりが強い部分はありますが、『自己投影しちゃって

  • お金をかけている化粧品と、かけていない化粧品の話 - 名古屋みさとが頑張るブログ

    おはようございます。みさとです。 先日LINE@で「コスメは全部百貨店で揃えていらっしゃるんですよね?」と聞かれまして、むっちゃくちゃビックリしました。 私は化粧品大好きオバケなので、百貨店に入っているようなブランドの化粧品はもちろん大好きでたくさん買っているんですけど、普通の貧乏OLなので、スギ薬局みたいなドラッグストアの化粧品もたくさん使っています。安くていいものいっぱいあるよね! ただ、考えてみると、自分の中でこのアイテムは必ず百貨店で買う、このアイテムはできるだけドラッグストアで買う、とアイテムの購入場所を分けていることに気づきました。 そもそも化粧品ってピンキリで、アイライナーひとつとっても、300円のものから1万円超えてくるものまで、様々じゃないですか。だから人によって、このアイテムは1,000円で抑えよう!このアイテムは他に代えられないからちょっと値が張ってもこれを買おう!っ

    Matsuriame
    Matsuriame 2016/06/12
    “のスキンフォーエヴァーエクストレムコンパクト”
  • 暇な女子大生と行く、午後からのワクワク東京観光 - 名古屋みさとが頑張るブログ

  • 根暗OLが興味本位でSMバーに行ったら返り討ちにあった話 - 名古屋みさとのちょっとした話

    こんにちは、みさとです。 先日、ブログに書いた『殿方目線を学ぼうと綺麗なお姉さんと致した話』、奇跡的に彼氏に怒られませんでした。それどころか私宛のリプライを確認して「SABONのスクラブむっちゃ売れてることない!?」と報告してくれました。当にたくさんの方が手に取ってくださっているみたいで、仲間が増えてとても嬉しいです。みんなで株式会社 SABON Japan社へ向かって頭を下げておきたいですね。ハッピーライフをありがとうございます。 今日は先日行ってきた、SMバーのお話をさせていただきたいと思います。 SMバーというか、女王様に興味を持ったきっかけは、大学生3年生のときに行った東京のデパートメントHというイベントでした。わりとアングラなフェティッシュイベントで、スクール水着の上から赤い麻縄で亀甲縛りをされた男の娘が、飼い主の社長さんに一生懸命ご奉仕していたりするなんでもアリなイベントだ

    根暗OLが興味本位でSMバーに行ったら返り討ちにあった話 - 名古屋みさとのちょっとした話
  • 殿方目線を学ぼうと綺麗なお姉さんと致した話 - 名古屋みさとのちょっとした話

    こんばんはみさとです。 最近、長所が5748526個くらいある彼氏ができたので世界が輝いて見えます。 恋人っていいものですね。 そんな恋人が見ているブログで、表題の通りの話をしようと思っているんですけど、振られたときは皆さんが暖かく受け止めてくれればと思います。 まず、綺麗なお姉さんと致したのは流れとか事故とかそういったものではなく、「私は女の人を抱きに行くぞ」という確固たる気持ちがあったからなのですが、話は3年前に遡ります。 あの日、私はMRをやっている知り合いの男の子と一緒に名古屋市営地下鉄郷駅の居酒屋で焼酎の水割りを飲んでいました。 その中で出てきた、何気ない会話が事の発端だったように思います。 男「最近彼女と別れたんだよね」 私「え、なんで?理由は?」 男「いやさ…夜の話になっちゃうんだけど、彼女の下半身の臭いが無理だったんだよね」 私「下半身の臭い」 男「そう。俺、舐めるの好き

    殿方目線を学ぼうと綺麗なお姉さんと致した話 - 名古屋みさとのちょっとした話
    Matsuriame
    Matsuriame 2016/04/25
    素晴らしすぎる記事。マスターピース。
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