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殿方目線を学ぼうと綺麗なお姉さんと致した話 - 名古屋みさとのちょっとした話
こんばんはみさとです。 最近、長所が5748526個くらいある彼氏ができたので世界が輝いて見えます。 恋人... こんばんはみさとです。 最近、長所が5748526個くらいある彼氏ができたので世界が輝いて見えます。 恋人っていいものですね。 そんな恋人が見ているブログで、表題の通りの話をしようと思っているんですけど、振られたときは皆さんが暖かく受け止めてくれればと思います。 まず、綺麗なお姉さんと致したのは流れとか事故とかそういったものではなく、「私は女の人を抱きに行くぞ」という確固たる気持ちがあったからなのですが、話は3年前に遡ります。 あの日、私はMRをやっている知り合いの男の子と一緒に名古屋市営地下鉄本郷駅の居酒屋で焼酎の水割りを飲んでいました。 その中で出てきた、何気ない会話が事の発端だったように思います。 男「最近彼女と別れたんだよね」 私「え、なんで?理由は?」 男「いやさ…夜の話になっちゃうんだけど、彼女の下半身の臭いが無理だったんだよね」 私「下半身の臭い」 男「そう。俺、舐めるの好き
2016/04/28 リンク