2016年3月30日のブックマーク (2件)

  • 批判的な意見はだいたい100%当たっている - Hagex-day info

    Webマガジン「灯台もと暮らし」の中の人である鳥井 弘文氏。彼のブログ「隠居系男子」に、「批判的な意見を見つけたときの心構え。」というエントリーがあがっており、面白かった。 暮しの手帖の元編集長松浦弥太郎氏が書いた「もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。」のの紹介し、批判を受けたときの対応について書いてある。 鳥井氏のエントリーからの孫引きになるけれど、「もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。」の「21/50 決して争わない」の項目は大変興味深い。 「批判的な意見は、だいたい100パーセント当たっている。」 敵と味方というとおおげさですが、自分とは反対意見の人は必ず存在します。彼らが自分に対してもっている意見は、ほぼまちがいなく当たっていると覚えておいたほうがいい。 逆に、味方の意見はだいたい正しくないのです。敵は思いもよらない角度から僕を具体的に分析

    批判的な意見はだいたい100%当たっている - Hagex-day info
    Mattyan
    Mattyan 2016/03/30
    hagexはとりあえずAppStoreのアプリに対する批判を読んで欲しい。
  • 中学時代に猛威を振るっていたシャーペン5本 - 団子のゆとりごと

    通称「ドクグリ」。 ペンを上下に振れば芯が出てくる構造になっており、この「フレフレ機構」の便利さと面白さ故に圧倒的な勢力を誇った。 授業中でもテスト中でも振ったときのカタカタッという音が聞こえたものだ。 このフレフレ機構、(株)パイロットコーポレーションの公式サイトによると、なんと 1978年に登場したらしく、意外と歴史深い。 フレフレ機構歴史と仕組み | 特集記事一覧 | PILOT LIBRARY | PILOT 1985年に発売されたフレフレロッキーというシャーペンは小中学生に大ヒットしたなんてことが書いてあるので、フレフレ機構こそが中二心をくすぐっていると言って間違いないだろう。 さて「ドクター」なんて名前がついているところからも想像できるが、使用者の負担を軽減するようなつくりになっている。 首・肩・腕にやさしいドクターグリップ ずっと書きつづけていると、手が疲れる、しびれる、肩が

    中学時代に猛威を振るっていたシャーペン5本 - 団子のゆとりごと
    Mattyan
    Mattyan 2016/03/30
    話によると後にクルトガ登場により他のシャーペンはあっという間に駆逐されクルトガ絶対政権が完成したとのこと。クルトガエンジンは中二心をくすぐるよなあ。