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社会に関するMayu_micのブックマーク (4)

  • 中島義道氏インタビュー「怒れる身体に自己改造し、豊かな感受性を取り戻そう」(1/2) : BIG ISSUE ONLINE

    怒りは自然な人間感情。だが日の社会で怒りは歓迎されない。怒らないことが社会の暗黙のルールになっている。 そんな日社会で22年、怒ることを自らに課してきた哲学者、中島義道さんの怒る技術とは? 生きていくため、怒り始めた 中島義道さんは、駅や電車のスピーカー騒音、点字ブロック上の駐輪など、日常レベルで限りなく怒っている、怒りの実践者だ。かつ自分の怒りを冷静に分析し考察し、怒りに関連する著書を何冊も書いてきた哲学者でもある。 しかし、もともと中島さんは怒る人ではなかった。子供時代から青年時代までを振り返っても、真の意味で怒ったことがなかったという。だが、33歳でウィーンに留学したことが人生を変える。中島さんによると、当時のウィーンは能率が悪く、大学の事務局も市役所も事務員たちは勝手で高圧的。そんな状況に投げ込まれ、中島さんは生きていくため、彼らと対等にやりあうため、怒り始めたのだった(『ウィ

    中島義道氏インタビュー「怒れる身体に自己改造し、豊かな感受性を取り戻そう」(1/2) : BIG ISSUE ONLINE
  • リーマン・ブラザーズとAIGが破綻、それが一般人の生活に今後どのように影響するのか?

    今回のリーマン・ブラザーズとA.I.G.の破綻によって、何が過去数日間の間に起きたのか、なぜそれが起きたのか、そして、日常を暮らすほかの人々にとってこの破綻が何を意味するのか?エコノミストであるSteven D. Levitt氏が、同僚のDoug Diamond氏とAnil Kashyap氏とともに議論し、その様子をネット上で公開しました。 洞察力と示唆に富んだこれらの記事をベースにしてさまざまな情報を整理し、今回の破綻によってどのような影響があるのか、その内容を知っておきましょう。 詳細は以下から。 ~目次~ ■そもそも何が起きたのか? ■なぜこのようなことが起きたのか? ・ファニーメイとフレディマックが発端であり、震源地 ・そして借り続けることができなくなったリーマンの終焉へ ・570億ドルの保険契約を書いてしまったAIG ■なぜ財務省と連邦準備局はリーマンを破産させたのに、ファニーメ

    リーマン・ブラザーズとAIGが破綻、それが一般人の生活に今後どのように影響するのか?
  • 『ルポルタージュ『貧困の現場』~深い悲しみと怒りを込めて』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 「街を歩けば、マックがあり、牛丼屋があり、コンビニがあり、洋服店がある。どこにでもある風景だ。どこにでもある街角で、夜中に過労死寸前で働いている店長がいて、残業代をもらえないアルバイトがいて、住居を失ったネットカフェ難民がいる。こんな国がまともですか。深い悲しみと怒りを込めて運動を続けよう」(首都圏青年ユニオン・河添誠書記長) 毎日新聞社会部記者の東海林智さんのルポルタージュ『貧困の現場』(毎日新聞社)の冒頭で紹介されている言葉です。社会の中で隠されてきた、あるいは見なかったことにされてきた貧困の現実を、目に見える形で世の中に伝える活動を始めた反貧困ネットワーク。その声に呼応したい、貧困の可視化に役立てたいとの思いで、貧困の現場を10年にわたって取材してきた東海林さんが書

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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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