htmlを書く時用のvimプラグインを入れた。 HTML/XHTML Editing in Vim 例えば、;imとタイプしただけで、 <IMG SRC="" ALT="">のように挿入される。 ほとんどのタグはそのまま;タグ名すれば変換されるので、覚える必要無し。 ブラウザ起動機能*1とかカラーパレットとかついてる。 tabで空の部分にカーソル移動。 結構よさそう。 コマンドメモ " Helpをみる :h HTML.txt " HTML.vimのmacroをオフに :HTML[mappings] off " カラーパレットをトグる(;#でも可) :ColorSelect .vimrc " ツールバー オフ let g:no_html_toolbar = 'yes' " マップをxhtml用にする。(+小文字になる) let g:do_xhtml_mappings = 'yes' " 自分
選択範囲を数値文字参照に変換するスクリプト str2numchar.vim – 川o・-・)<2nd life を参考にして HTML文字実体参照(& < > " => & < > ")の変換・逆変換をするvimスクリプトを作った。 スクリプトファイル str2htmlentity.vim を $HOME/.vim/plugin/ に配置して .vimrc に次の記述を加える。 vmap <silent> sx :Str2HtmlEntity<cr> vmap <silent> sr :Entity2HtmlString<cr> ビジュアルモードで範囲選択を行いキー sx を押すと "文字から文字実体参照へ" の変換が、 キー sr を押すと "文字実体参照から文字へ" の変換ができる。 GitHub のリポジトリに登録しました。 inotom/str2htm
http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1697 vim7 から追加された text-object は大変便利で、今や手放せなくなっています。その text-object をより便利に使えるプラグイン、surround.vim が便利すぎるので紹介します。 いままで、text-object では (以下では、コードの『*』の位置に現在カーソルがあると考えてください。) foo 'b*ar' bazの位置にカーソルがあるとき、i' でシングルクオーテーションの中身を選択できたり、a' でシングルクオート含む部分を選択できました。しかし『'』そのものを削除したり、置換したりはできなく、ちょっと不便でした。しかし、surround.vim では ds cs ys vs それぞれにコマンドを割り当てて、様々なことができるようになってます。たと
概要 vim online Tip #271: easy (un)commenting out of source code http://www.vim.org/tip_view.php?tip_id=271 Visual Modeで指定した範囲のソースにコメントを付けたり、外したりするスクリプトです。 インストール方法 vim onlineのTip #271 を参考にして、 スクリプトを製作しました。 中身は以下のようになっています。 " commentout.vim " lhs comments vmap ,# :s/^/#/<CR>:nohlsearch<CR> vmap ,/ :s/^/\/\//<CR>:nohlsearch<CR> vmap ,> :s/^/> /<CR>:nohlsearch<CR> vmap ," :s/^/\"/<CR>:nohlsearch<CR> v
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