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2011年12月24日のブックマーク (3件)

  • Hysterical Historicism(村下日本史ゼミナール)

    ・村下CHAT(リニューアル版) ・更新情報は随時コチラから ・村下tweet ■サイト内の画像・文章について無断転載・複製・加工・配布は禁止致します。 日史についてワタクシ村下が講義形式でお送りする『Hysterical Historicism(村下日史ゼミナール)』です。 教科書には載っていないようなアヤシゲなお話を通して歴史の見方をちょっと変えてみようって言う試み。 内容はアレでコレなお話ばかりですのでさらりと読み流してもらえるとこれ幸い。 一番下にある「講義要領」がメインコンテンツです。そこから各時代別のトップページへ入れます。更にその中に講義がありますので興味あるトコロから入ってみて下さいまし。 ■人気があるであろう戦国や幕末、昭和にコンテンツが無い(少ない)のはわざとです(笑)

  • rekisi

    ③稲作の広まりと弥生文化:大陸からの大量の人の渡来を無視した「弥生文化」論 NEW!01.7.12 06.2.16加筆

  • 「米国は訴訟社会」というフィクション

    『手ごわい頭脳―アメリカン弁護士の思考法』というを買ってきて読んでいるのですが、なかなか面白いです。全体の感想はいずれ改めて書くことにして、1つ面白いと感じた指摘を。 米国というと、「弁護士が多い」「バカな訴えが通ってしまう」などといった訴訟社会のイメージがありますが、著者のコリン・P・A・ジョーンズ弁護士は必ずしもそれが正しくないことを解説しています。例えば、「弁護士が多い」という点については、確かにその通りだとはしつつも まず、日と比較する場合だが、実は「弁護士」という用語を用いることには大きな語弊がある。何故なら、アメリカの弁護士が手がけている業務の範囲は、日の弁護士のそれよりもはるかに広いからだ。 アメリカで「ローヤー」(Lawyer)の資格を持っている人々がやっている仕事をざっと並べると次のようになる。日でいうところの弁護士に加えて、検察官と裁判官(いわゆる法曹三者)も含