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  • 被写体への愛がなくても写真は楽しいし、機材や技術があればもっと楽しくなる - すけこむブログ

    いい写真を撮るには機材や技術なんて必要なくて、被写体に対する愛さえあればいい。と書かれた記事を見てものすごく違和感を感じまして。趣味で写真を撮ってるアマチュアの一人として、ちょっと意見を書いてみます。 愛する家族だからこそいい機材で撮りたい 子どもの写真を撮るとき、たっぷりの愛情がそこにはあります。ですがそれだけでいい写真が撮れるなら苦労はしません。私の場合、愛があるからこそもっとこういう風に撮りたい、もっといい写真を撮りたいと思う。新しい機材が欲しいとか、もっと技術を身に着けたいと思う。 例えば走りまわる娘の写真をきれいに撮りたいと思ったら、AFエリアが広いカメラとAFの速いレンズが欲しくなる。ピントのあってない写真も味が合っていい、という意見も理解できますが限度があるでしょう。どんな状況でもちゃんとピントのあった写真を残したいのが音。 私としては愛する娘だからこそ、スマホのカメラじゃ

    被写体への愛がなくても写真は楽しいし、機材や技術があればもっと楽しくなる - すけこむブログ
    Megot
    Megot 2016/06/22
    そういう意味じゃないと思うぞ。
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