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ブックマーク / dc.watch.impress.co.jp (8)

  • 米Canon、DIGIC IIIを搭載した「PowerShot S5 IS」

    欧州Canonは7日(現地時間)、「PowerShot S5 IS」と「PowerShot SD850 IS / DIGITAL IXUS 950 IS」の2機種を発表した。いずれも日国内での発売は未定。 PowerShot S5 ISは、1/2.5型有効800万画素CCD、35mm判換算36~432mm相当の光学手ブレ補正搭載12倍ズームレンズ、2.5型バリアングル液晶モニター、画像処理エンジンは「DIGIC III」などを搭載するコンパクトデジタルカメラ。 顔優先AFやクリップオンストロボ対応アクセサリーシューなど新機能も搭載する。記録メディアはSDHC/SDメモリーカードとMMC、電源は単3電池×4、撮影可能枚数は約170枚(CIPA準拠) 。大きさは117×77.7×80mm(幅×奥行き×高さ)、重さは約450g。

  • エバーグリーン、499円のカードリーダー4種

    エバーグリーンは、USB2.0メモリカードリーダー「DN-SCRシリーズ」4種を発売した。価格はいずれも499円。オンラインストア「上海問屋」で販売する。 CF、SDメモリーカード/MMC、メモリースティック、microSDの中のどれか1つに対応した専用カードリーダー。対応する記録メディアの大きさに最適化され、ノートPCに直付けして使用する。 CF専用の「DN-SCR01CF」は、最大8GBにまで対応。サイズは78×10×23mm(幅×奥行き×高さ)、重さは15g。 SDメモリーカード/MMC専用の「DN-SCR01SD」は、最大2GBにまで対応。サイズは46×10×20mm(幅×奥行き×高さ)、重さは15g。 メモリースティックPRO/デュオ/PROデュオ対応の「DN-SCR01MS」は、最大2GBにまで対応。サイズは55×10×18mm(幅×奥行き×高さ)、重さは15g。 microS

    Meguu
    Meguu 2007/05/22
    研究室用に一つ、どうか。
  • KFE JAPAN、実売1万円の薄型500万画素デジカメ

    Meguu
    Meguu 2007/05/05
    非常に安い
  • ハクバ「レンズペン ミニII」

    カメラのレンズは簡単に汚れるもの。「ホコリ」のように吹けば飛ぶものなら、ブロアやエアダスターなどの道具で、レンズの表面を掃除できるが、面倒なのが「指紋」である。指紋は油汚れなので、ブロアやブラシでは、全く汚れを落とす効果はない。 レンズクロスやペーパーで拭き取ることになるが、レンズをカラ拭きしていいものかどうか、不安になってしまう。カラ拭きではなく、クリーニング液をつけて拭けばいいのだが、うまく拭かないとムラになってしまう。クリーニングの液体も、アルコールベースのものや水ベースのものがあり、どれを選んでいいのか、となると明確な基準がない。 さまざまな形がある中で、ユニークなレンズクリーニング用品のひとつに「レンズペン」がある。一見、ボールペンかシャープペンシルのようなスタイルで、キャップを外してレンズ面を拭けばきれいになる、というもの。そこで、レンズペンを使って指紋がきれいになるかどうか、

  • 【インタビュー】アドビ副社長が語る、未来の写真

    Photoshop LightroomやCS3のパブリックベータ公開など、最近の米Adobe Systems(以下、アドビ)はユーザーの意見を取り入れながら、自らの姿勢を知らしめる活動を積極的に行なっている。こうした活動の一環として、同社が「アドビ・ラボ」で取り組んでいる技術開発を、デジタルイメージング製品開発副社長であるデイブ・ストーリー氏が、デジカメWatchに説明してくれた。 1982年に創設されて以来、デジタルイメージングのリーダーとして君臨してきた同社だが、意外なことに、このような「エンジニアリング・ツアー」を行なうのは初めてのことだという。 「ジャーナリストの皆さんが、アドビのマーケティング部門以外の人間から話を聞くのは初めてでしょう。このエンジニアリング・ツアーを開催する理由は2つあります。1つは、アドビとして、もっといろんなことを語っていこう、もっとオープンな会社になってい

  • 色の力について

    画像をクリックすると3,000×2,000ピクセル程度の大きな画像を開きます。 このページに掲載された画像はすべて内原恭彦氏により加工された作品です。(編集部) 写真を撮りたくなる瞬間というのは、人それぞれだろう。それどころか、写真1枚ごとにシャッターを押すきっかけは異なっているかもしれない。 自分が撮った写真を見返していると、各々の写真に「なぜこの写真を撮ったのか」という動機がはっきりと見てとれる。たとえ撮った時のことをおぼえていなくとも、自分の写真に関しては「ああ、これが撮りたかったんだな」という“ねらい”のようなものを見間違えることはない。ぼくの場合は動機といっても、難解であったりまわりくどいことではなく、たいていは実に単純で小児的というか、むしろ動物的とさえいえるくらい能にシャッターを押していると感じる。それは、光であったり、被写体のフォルムや質感であったり、目を引きつけるような

  • ベルボン「ULTRA MAXi mini」

    「カメラバッグに三脚を入れて一緒に持ち運べたら」という希望はずいぶん前からある。三脚は「重くて、大きく、かさばるもの」という常識があり、過去には、細長い三脚ケースとカメラバッグを一体化した製品を出したメーカーもあった。しかしそれが長続きしなかったことから見れば、あまり成功しなかったのだろう。 一方「軽く、小さい三脚」というものも存在するが、一般的にはコンパクト向けで一眼レフに向くものではない。ごく一部でテーブル三脚的な、伸びない三脚で小さく運べて一眼レフも使える、というものが存在するだけだ。 Photokina 2006でベルボンから発表された「ULTRA MAXi mini」(1万2,600円)は、一見テーブル三脚に見えるが、ある程度の高さまで伸ばすことができ、一眼レフにも対応できるという、今までにない画期的な三脚。最近になって日仕様モデルが発売となったので、早速チェックしてみた。 ま

    Meguu
    Meguu 2007/05/05
    だってG7にはgorillapod使えないんだもん。
  • リンクス、防塵防滴や耐衝撃性能を備えたSDメモリーカード

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