2017年7月22日のブックマーク (2件)

  • 自分が嫌いな人へ。自殺未遂を繰り返した彼が自己肯定感を高める3つの方法 - ココッチィ

    自分のことが嫌いな人へ。自分の存在価値がわからない。生きてる意味もわからない。砂になって風に吹かれて消えてしまいたい。これが相方の口癖でした。彼が自己肯定感を高めるためにやっていることを紹介します。 私達が一緒に暮らすようになって、6年近く経ちました。 その間に3度の自殺未遂事件があったんです。 3度目は今年の4月。 www.cheer-up.info 私のつたない文章ではリアルに伝えきれていませんが、今思い出しても心臓がドキドキして怖くなります。 あれから、ちょうど3が月が経ちました。 この出来事が起こった直後に、私が相方に伝えた事があります。 もう、次はない。次にこんな騒動があった時は、もう終わりにする。 この5年という年月をかけて、精一杯向き合ってきました。 殴られたわけではありませんが、私の身体にアザができてしまいました。 だからもう、いい加減にしてほしい、これ以上付き合ってられな

    自分が嫌いな人へ。自殺未遂を繰り返した彼が自己肯定感を高める3つの方法 - ココッチィ
  • お金を儲ける事に遠慮してしまいます。自分でもおかしいと思っているのですが、自分が得をすればどこかの誰かが損をしているのでは... - Yahoo!知恵袋

    富という物は、増える物なのだよ。そのメカニズムを説明いたしましょう。 たとえば、世界に二人(A君とB君)しか人間がいないとしよう。そして、1万円札が1枚だけあるとしよう。この時点では、世界全体の富の合計金額は、たったの1万円ということになる。 最初、A君が1万円札を持っていたとしよう。B君はそれが欲しかったので、A君のために家を作ってあげて、A君に1万円で売ってあげた。その結果、今度はB君が1万円札の所有者となった。A君の手からは1万円札が失われたが、かわりに家が残った。この時点で世界全体の富の合計金額は2万円ということになります。(1万円札+1万円相当の家) 次に、A君くんは、ふたたび1万円札が欲しいと思い、B君のために家を作ってあげてB君に1万円で売ってあげた。その結果、今度はA君は1万円札と家の所有者となった。B君の手からは1万円札が失われたが、かわりに家が残った。この時点で世界全体

    お金を儲ける事に遠慮してしまいます。自分でもおかしいと思っているのですが、自分が得をすればどこかの誰かが損をしているのでは... - Yahoo!知恵袋