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2008年5月29日のブックマーク (8件)

  • Excelのグラフでデータを見よう : LINE Corporation ディレクターブログ

    livedoor Blog でデータ集計を担当している石津です。 今日は Excel にてデータをグラフ化にした時の見せ方について書きたいと思います。 比較的にExcelを使い始めて間もない方や、Excel でグラフを作った事がない方が見ていただけると幸いです。 【01】数字を精査、表にする 今回は Microsoft Office Excel 2003を使った「200X年XX月に新規加入者」のデータ精査が対象になります。 私自身は数字を扱うのが好きなので、生データ(登録日・年齢などの数字)をそのまま csv や tsv などで出してもらい、精査する事が多くあります。 まず精査する時には、皆さんもよく Excel から該当するデータを抽出する時に使用していると思いますが、 ・オートフィルター機能 ・VBA を使用して該当の数字を抽出しています。オートフィルター機能を使用して抽出します。 オ

    Excelのグラフでデータを見よう : LINE Corporation ディレクターブログ
  • Googleの真実

    Googleが全部アルゴリズムでやってるなんて、当に信じてるんですか? 現実を見ましょうよ。実際はこうです。その資金力を使って、あちこちにマーカーを立てて歩いてるんですよ! 日Yahoo! JAPANの利用者をGoogleが抜いたら、日中がこうなりますよ。 [Dark Roasted Blend] jesusdiaz(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・ズームし過ぎるGoogleマップでGoogle社にズームイン ・どんなデジカメでも使えるGoogle Earth対応のGPSユニット ・おとぎの国かと思ったらスイスのグーグル社だった件

    Merci_ZIZOU
    Merci_ZIZOU 2008/05/29
    マジでか
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

  • 写真で解説する「N906iμ」

    NEC製の「N906iμ」は、同時に発表された「N906i」と同じく、2007年冬モデルをベースとしたモデル。「N905iμ」の厚さ12.9ミリというサイズはそのままに、ワンセグを追加しカメラもスペックアップするなど、ハイエンド端末にふさわしい機能強化を果たした。 「N906iμ」。カラーは、サマンサタバサのモバイル限定ブランド「STNY by Samantha Thavasa」のコラボカラーPink Diamondeと、Garnet Red、Sapphier Black、Milky Quartz、Corla Goldの4色 →写真で見る「STNY by Samantha Thavasa×N906iμ」 →906i最薄ボディにワンセグ・手ブレ補正・フルブラウザを搭載――「N906iμ」 デザインでもっとも大きく変わったのが、カラーバリエーション。N905iμも深みのある上質感にこだわった塗

    写真で解説する「N906iμ」
  • 写真で解説する「SH906i」

    ドコモのシャープ製ハイエンドFOMA端末「SH906i」は、回転軸がボディ側に位置する“逆ヒンジ”の回転2軸ボディに、直感的な操作を実現するタッチパネルディスプレイと、光TOUCH CRUISERという新しいデバイスを搭載し、ユーザーの使い勝手のよさをさらに追求したモデルだ。 ボディカラーはBlue、White、Pink、Blackの4色だが、よく見ると背面(上ケース)側に濃い色、底面(下ケース)側に淡い色を配するツートンカラーとなっている。 外観上の特徴としては、まず一般的な回転2軸型のモデルとはヒンジの位置が異なることが挙げられる。SH906iは、回転軸をボディの下ケース側(ダイヤルキー側)に持っており、端末を開くと上ケース側(ディスプレイ側)全体が下ケースの上部を回り込んでいくのが特徴だ。この構造の利点は、背面をフラットにできること。タッチパネルディスプレイを搭載するSH906iでは

    写真で解説する「SH906i」
  • 写真で解説する「AQUOSケータイ SH906iTV」

    2007年冬モデル「SH905iTV」に続き、今回も“AQUOSケータイ”が登場。ドコモ端末で3代目となった「SH906iTV」は映像と音質、そして使い勝手にもこだわりを込めたハイエンドエンタテインメント端末に仕上げた。 シャープ製の「AQUOSケータイ SH906iTV」。カラーはBlack、Pink、Silverの3色で展開する。裏面に320万画素AFカメラとトリプルくっきりトーク用サブマイク、FeliCaサインがあり、カメラ部はややふくらんでいる →写真と動画で解説する「AQUOSケータイ SH906iTV」(ソフトウェア編) →3代目はバーチャル5.1ch対応ドルビーモバイル搭載──「AQUOSケータイ SH906iTV」 →無線LAN、タッチパネル、擬似5.1ch、顔認識カメラ、横UI……“全部入り”がさらに強化──ドコモ、906iシリーズ8機種発表 体の形状は“AQUOSケー

    写真で解説する「AQUOSケータイ SH906iTV」
  • 写真で解説する「SH706i」

    左がSH706i、右がFULLFACE 2 921SH。ディスプレイが3.2インチと大きいためか、FULLFACE 2 921SHのほうが3ミリ高い。幅50ミリ、厚さ15.9ミリは2機種とも同じだ 最近のドコモ向けシャープ端末は折りたたみ型か回転2軸型が多かったが、SH706iではスライド型が採用された。また、ディスプレイ面に搭載された「光TOUCH CRUISER」を使って、閉じたままカーソル操作ができる。スライド連動機能もサポートしており、体を開いて着信に応答したり、体を閉じて終話することも可能だ。 “体上面のタッチセンサーを使って操作する”という点ではソフトバンクモバイルの「FULLFACE 2 921SH」と似ているが、フルフラットなFULLFACE 2 921SHと異なり、SH706iは決定キー、クリアキー、サブメニュー呼び出しキーがディスプレイ下部に搭載されている。また、

    写真で解説する「SH706i」
  • 車両基地めぐり :: デイリーポータルZ

    自分はけっこう鉄道好きだと思っていますが、その中でも特に車両基地が好きだ、ということが最近わかりました。 線路が次々に枝分かれしていたり、電車が整然と並んでいたり、隅の方に古くて錆びた車両が放置されていたりするのが見えると、なんだかもう、いてもたってもいられなくなります。 そんなわけで、1日まるまる車両基地だけをめぐってきました。 (萩原 雅紀) 基地探しブーム 車両基地をめぐろうと思っても、まずはどこにあるのかを知らなくてはなりません。 そこで、ネットの地図サービスを使って車両基地を探したのですが、やっぱり便利なのはグーグルマップ(地図担当の方、すみません)。 線路上をスクロールしながらずっと辿って行ったのですが、面白いのは、ある縮尺を越えると、何もなかったところにいきなり大量の線路の描写がぐわっと現れること。これが楽しくなって、基地を探すのに何時間も没頭してしまいました。 以下にいくつ