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ブックマーク / www.cyzo.com (8)

  • 『ブラよろ』佐藤秀峰また暴露! 広告用漫画を描くも掲載拒否で540万円を棒に

    『海猿』『ブラックジャックによろしく』で知られるマンガ家・佐藤秀峰が公式サイトで、ある企業クライアントから発注され、広告用の漫画作品を描いたものの、広告代理店の不義理から作品の掲載を拒否し、ギャラだった540万円を受け取らなかったことを明かした。『ブラックジャックによろしく』がマンガ雑誌「モーニング」(講談社)から「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)への移籍するてん末など、身辺の情報を次々に暴露し続けている佐藤は公式サイトで次のように明かした。 「作品は完成しているし、クライアントさんにも作品は気に入っていただいているのですが、広告代理店さんがいろいろと不義理をしてくださるので、契約書にサインをせず、原稿を渡しませんでした。サインだけすれば540万円貰えたんですけどね。あえていただきませんでした。僕はお金のためだけに仕事はしていませんので、そういう人もいると理解してもらいたかったです」

    『ブラよろ』佐藤秀峰また暴露! 広告用漫画を描くも掲載拒否で540万円を棒に
  • 深夜の気になる”お色気”経済番組『ビジネス・クリック』に大注目!

    深夜、なんとなくテレビを見ていると、突然深夜には似つかわしくない、爽やかな女性の声が響いてくる。 『ビジネス・クリック』。月曜~金曜の深夜にTBSで放送されている生放送の帯番組で、最新の経済状況や株価の動きを報道する番組である。 経済番組ではあるものの、番組進行役は「ナビゲーター」と呼ばれ、日替わりで登場する3人の女性(永池南津子、原絵里、橋愛実)。彼女たちのナビゲートによって、深夜のまったりした時間に聞きたくないような無味乾燥な数字の話が、俄然色合いを帯びてくるような気もする。 そのナビゲーターの彼女たち、白を基調にしたミニのノースリーブのワンピースにナマ足、ヒールという衣装が、キャスターというよりコンパニオン風に見える。インカムを顔につけているのもまた、見市のコンパニオンのよう。さらに、ときには若干のローアングルからのカットが織り交ぜらりたりとか、サービスカットなの? といったもの

    深夜の気になる”お色気”経済番組『ビジネス・クリック』に大注目!
    Merci_ZIZOU
    Merci_ZIZOU 2009/09/16
    こんな番組あったの知らなかった。
  • 「ルミネvsベルク」のその後 ここにもJRタブーが!?

    新宿駅東口改札で出てすぐにある「ベ ルク」。店内は常時混雑状態の人気店 だが、自称”ファッションビル”ルミネの色 には合わないそうで…… サイゾー誌08年11月号でもお伝えした新宿駅東口の名物ビア&カフェ『ベルク』をめぐる立ち退き騒動(記事参照)。入居する駅ビル「ルミネエスト」(運営・ルミネ)から、今年3月末までの立ち退きを求められていたベルクに対して、営業継続を求めるファン1万人以上の署名が集まっていたのだが、期日を過ぎた現在、ベルクはどうなったのか? 「2月に入ってからルミネさんの呼び出しがあり、とりあえず退店期日は延期するとのお話がありました」(迫川尚子・ベルク副店長) 延期の理由として、ルミネは利用者からの反響を挙げているとのこと。さすが、公共性の高い駅ビルのオーナーだけあって対応が柔軟だ……と思いきや、残念ながら事態はそこまで好転してはいないようだ。 「立ち退きは『遺憾ながら』

    「ルミネvsベルク」のその後 ここにもJRタブーが!?
  • 黒柳徹子の「芸人潰し」は意図的だった!?

    すっかり「芸人潰し番組」として定着した感のある、『徹子の部屋』(テレビ朝日)。 同じテレ朝の『アメトーーク!』特番の「徹子の部屋芸人」の放送により、「徹子VS芸人」という図式が出演者にも視聴者にもポピュラーなものとなり、『徹子の部屋』の闘技場化がますます進んできているようなのである。 いわゆる「芸人」ではないが、大泉洋の出演回。ゲストは好みの飲み物を出してもらえるのだが、大泉のオーダーした飲み物は、「ポタージュスープ」。 「せっかく『徹子の部屋』に呼ばれたんだから、どうせなら高いものを」という理由を語っていたが、明らかに「つかみ」を狙ったオーダーだ。ゴングと同時に殴り掛かるような奇襲攻撃に、攻めの姿勢を感じるが、徹子が口の中にクルトンを詰まらせるというハプニングの返し技で、おいしいところを逆にもっていかれてしまう。 その後も、学生時代の写真を見て、「(少年隊の)東山クンに似てない? 今は似

    黒柳徹子の「芸人潰し」は意図的だった!?
  • 松本人志が断言! 吉本の次代を担うのは「千原ジュニアと……」

    6月下旬のある晩、中目黒の個室鍋料理に松人志ご一行様が現れた。メンバーは松を筆頭に、山崎邦正、宮川大輔、ケンドーコバヤシ、トータルテンボスの藤田(アフロのほう)、ほか若手芸人数名の計10名程度。このお店、個室ということもあり、一部屋に店員が1人つき、つきっきりで客の世話をするというシステム。 「最初のうちは、松さんが日暮里のソープに通いつめてるというエロ話で賑わっていたんですが、お酒が進むにつれ、徐々にお笑い界を熱く語るテンションに。山崎さんが『品川祐は芸人としてなっていない!』などとぶちまけたり、そうとう盛り上がっていました」 松の一行を担当していた店員はそう漏らす。 「ふと宮川さんが松さんに『今後の吉を支えていくのは誰なんすかね~?』と聞くと、マジメな顔で『ジュニアと極楽加藤やな』と答えていたのには驚きました」(同) 松曰く、「ジュニアは芸人としてバラエティ対応できる点に

    松本人志が断言! 吉本の次代を担うのは「千原ジュニアと……」
    Merci_ZIZOU
    Merci_ZIZOU 2008/07/13
    「ジュニアは芸人としてバラエティ対応できる点においては、完璧なセンスの持ち主。ただ、今のテレビ界では、まともなお笑い番組が成立しないから、ジュニアの持ち味が発揮できないかもしれない。一方、極楽加藤は芸
  • 新型ロマンスカーの評判は? 地元アニメファンから意外な意見も

    3月15日、東京メトロから小田急線に乗り入れる新型ロマンスカー・60000形MSEがデビューした。東京メトロ千代田線・北千住から、平日は小田急小田原線・厚木まで、休日は小田急箱根湯線・箱根湯までをつなぐ。 東京近郊にお住まいの方ならもう目にされたかもしれない、美しい青い車体が特徴の新型車両。鉄道ファンから見たその魅力を、『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)内鉄道企画出演でおなじみのホリプロマネージャー・南田裕介氏に伺ってみた。 「あの青い車体が、地下に青空を運んでくるようで、今までにない夢を感じます! そもそも、水色というのは普通は通勤電車などに使われる色なんです。だから、『車体を水色にする』と60000形の外観が発表されたときに、安っぽくなってしまうんじゃないかと思ってちょっと不安でした。でも、実際に完成した車体を見ると、深い水色を使っていて、重厚感や高級感がまったく損なわれていない。

    新型ロマンスカーの評判は? 地元アニメファンから意外な意見も
  • 時代錯誤な新サイト? 「新s」の中身にあの大手新聞記者も苦笑

    1月31日、日経済新聞・朝日新聞・読売新聞が共同で運営するポータル・サイト「新s(あらたにす)」がオープンした。3紙が発信するニュースや社説などを「読みくらべ」できることが特徴で、トップページには3紙の一面記事がずらりと並び、一目で比較できるようになっている。また、学者や文化人・ジャーナリスト等の著名人が、交代でニュースの見方を解説してくれるコーナーもある。 3社は、このサイトを通じて「ネットメディアにおける新聞社の影響力を高め、新聞紙の販売向上にもつなげていきたい」などとしているが、果たして思惑通りにいくのだろうか。 このサイトの特徴である「新聞を読み比べる」ということ自体に、そもそも需要があるのかどうか疑問である。ポータルサイトのほうがはるかに多くのニュース提供元があるし、また、RSSリーダーを使えば簡単に3社のニュースサイトを比較することができる。それに、ネットでの成功が直接紙の販

    時代錯誤な新サイト? 「新s」の中身にあの大手新聞記者も苦笑
    Merci_ZIZOU
    Merci_ZIZOU 2008/02/04
    確かに目新しさは全くなかった。そもそも「新s」って名前が…。センス抜群
  • Yahoo!ニュース担当者が語る!【1】朝日も日経も“競合じゃない”

    近年、各メディアのインターネットへの参入が相次いでいる。特にニュースの発信源である新聞各社の動きがあわただしい。今月1日、産経新聞がMSNと提携して「MSN産経ニュース」を立ち上げたその同じ日に、毎日新聞は「毎日jp」の運営をスタート。さらに、業界大手である朝日・日経・読売が、来年を目途に共同ポータルサイト「ANY」を立ち上げるという話まで出ている。 このようなメディア各社の動きを、ニュースサイトの雄であるYahoo!ニュースはどう見ているのだろうか。Yahoo!ニュースの統括責任者である、メディア事業部プロデューサー・川邊健太郎氏に独占インタビュー! 朝日や日経は競合ではない 最近、新聞社をはじめ各メディアがネットに参入してきており、今後競合になっていくと思われますが、Yahoo!ニュースとしてはどのようにお考えですか? 「我々としては、新聞社運営のニュースサイト(朝日.com、毎日jp

    Yahoo!ニュース担当者が語る!【1】朝日も日経も“競合じゃない”
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