ブックマーク / note.com/neverawakeman (2)

  • おまえは今すぐアーマードコアに乗りルビコンへ行け|NeverAwakeMan

    よく来たな。おれはNeverAwakeManだ。おれは毎日すごい時間ゲームをしたり映画を観たりして、ときどき気がふれたようにテキストを書いている。 つまり、おれはアーマードコア6を発売初日の0時からブッ通しで5時間プレイしてフラフラになり、むさぼるように一周目をクリアし、最高潮に達したテンションでPC版も買い、二度目の一周目をクリアしたということだ。10年ぶりに復活したアーマードコアーのあまりのおもしろさにおれは圧倒され、深くおののき、思わずつぶやいた。G.O.A.T.A.C.・・・グレイテスト・オブ・オール・タイム・アーマード・コアと。真の独立傭兵であるおれは当然二周、三周とプレイする気まんまnだが、このゲームのスゴさを前にもはや衝動をガマンできず、ついにこの記事を書き始めたとゆう寸法だ。 先にいっておくが、おれはネタバレを一切考慮しない。ネタバレひとつ自己防衛できないようなあほがルビコ

    おまえは今すぐアーマードコアに乗りルビコンへ行け|NeverAwakeMan
  • 究極の冒険と壊れた黄金律 - 『ELDEN RING』|NeverAwakeMan|note

    合計150時間ほどのプレイを終え、スタッフロールが流れるのを見ながら俺はコントローラーを置いた。素晴らしいゲームをクリアしたとき特有の、達成感と喪失感がないまぜになった奇妙な気持ちがする。狭間の地の冒険を通じて一つの答えを示せたことへの安堵のせいか、世界の命運を左右する大きな決断を下してしまった不安故か、思わずため息が出る。150時間もかけてまだ一周目にすぎない。だが、まずはよくやった。 結論から言おう。エルデンリングは比類ない傑作だ。歴史あるゲームアワードで初代ダークソウルがオールタイムベストゲームに選ばれているが、その玉座は遠からず奪われるだろう。なぜなら、デモンズソウルの発売から約10年、あるいは初代キングスフィールド以来20年以上に渡って続けてきたフロムソフトウェアの挑戦の集大成こそがエルデンリングであり、ごく大雑把に言ってしまえば、これまでのソウルシリーズ全ての上位互換といえるか

    究極の冒険と壊れた黄金律 - 『ELDEN RING』|NeverAwakeMan|note
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