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criticismとeventに関するMetaphoneのブックマーク (3)

  • 浅田彰「村上隆なら森美術館より横浜美術館で」 - REALKYOTO

    浅田 彰(あさだ・あきら) 1957年、神戸市生まれ。 京都造形芸術大学大学院学術研究センター所長。 同大で芸術哲学を講ずる一方、政治、経済、社会、また文学、映画、演劇、舞踊、音楽、美術、建築など、芸術諸分野においても多角的・多面的な批評活動を展開する。 著書に『構造と力』(勁草書房)、『逃走論』『ヘルメスの音楽』(以上、筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、対談集に『「歴史の終わり」を超えて』(中公文庫)、『20世紀文化の臨界』(青土社)などがある。 最新のエントリー 19.05.01 昭和の終わり、平成の終わり 19.03.29 原美術館のドリス・ファン・ノーテン 19.03.07 マックイーンとマルジェラ――ファッション・ビジネスの大波の中で 18.12.07 映画のラスト・エンペラー――ベルナルド・ベルトルッチ追悼 18.11.03 トランプから/トランプへ(5)マクロンとトラン

    浅田彰「村上隆なら森美術館より横浜美術館で」 - REALKYOTO
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    Metaphone 2016/02/05
    浅田彰さんによる今やってる村上隆さんのやつの展評。行きたくはなった
  • 多摩美術大学 芸術人類学研究所 Information : 「祝祭の書物 表現のゼロをめぐって」刊行記念トークセッション『批評とは何か』 安藤 礼二 × 佐々木 敦

    安藤礼二所員の新著『祝祭の書物 表現のゼロをめぐって』の刊行を記念し、佐々木敦氏とのトークセッションが行われます。 「祝祭の書物 表現のゼロをめぐって」(文藝春秋)刊行記念トークセッション 安藤 礼二 × 佐々木 敦『批評とは何か』 ■日時:2012年10月20日(土)19時30分 〜 ■会場:ジュンク堂書店書店池袋店 4階カフェにて ■定員 40名(お電話又はご来店にてお申し込み先着順) ■入場料 1000円 (ドリンク付) ■受付 お電話又はご来店(1Fサービスカウンター)にて先着順に受付。 お問い合わせ 池袋店 TEL03-5956-6111 批評こそが新たな創造である―気鋭の文芸評論家・安藤礼二さんがマラルメの驚異的な書物『ディヴァガシオン』の「重大雑報」に由来する、まったく新たな批評の形を提示した近著『祝祭の書物』。三島由紀夫・大江健三郎・村上春樹というもっとも創造的な現代日

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    Metaphone 2012/10/19
    安藤礼二さんの新刊を記念して佐々木敦さんと批評をめぐってのトークセッション。くそいきたい…
  • ABC本店で渋谷慶一郎君、東浩紀氏と喋ります | How It Is

    *オンライン予約受付中。 ATAK011 LIVE DVD ATAK NIGHT 3 発売記念トークショー ■2007年 10月 21日(日) 17:00 〜 :19:00  (開場16:30〜) ■会場:青山ブックセンター店内・カルチャーサロン青山 ■定員:120 名様 ■入場料:500円(税込)  電話予約の上、当日ご清算 ■電話予約&お問い合わせ電話: 青山ブックセンター店・03-5485-5511 ■受付時間: 10:00〜22:00 (※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。) イベント内容 出演:渋谷慶一郎、東浩紀、佐々木敦 DVDの編集版の上映及び上記3名によるトークショー。 今年2月に発売されたCD「filmachine phonics」が毎年オーストリア・リンツで開催される世界最大のデジタル・アートの祭典、アルスエレクトロニカにてhonor

    ABC本店で渋谷慶一郎君、東浩紀氏と喋ります | How It Is
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    Metaphone 2007/09/17
    ATAKからDVD発売記念イベント? 先日のABCでのイベント行きそこなったのでこっち行きたい
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