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criticismとmovieに関するMetaphoneのブックマーク (4)

  • 菊地成孔の『ラ・ラ・ランド』評:世界中を敵に回す覚悟で平然と言うが、こんなもん全然大したことないね

    *以下のテキストは、 マスメディアがアカデミー賞レースの報道を一斉に始める前の、2月20日に入稿、更に4日前に書かれたもので、つまり所謂 「あとだしジャンケン」ではない旨、冒頭に強調しておく。 今時これほど手放しで褒められてる映画があるだろうか? 当連載は、英語圏の作品を扱わないので今回は<特別編>となる。筆者は映画評論家として3流だと思うが、作は、複数のメディアから批評の依頼があった。大人気である。「全く褒められませんよ」「こんな映画にヒーヒー言ってるバカにいやがられるだけの原稿しか書けませんけど」と固辞しても、どうしても書けという。 そりゃあそうだ。筆者は一度だけヤフーニュースのトップページに名前が出たことがある。ジャズの名門インパルス!レーベルと、米国人以外で初めて契約したから? 違う。女優の菊地凛子を歌手デビューさせたから? 違う。正解は「『セッション』を自分のブログで酷評したか

    菊地成孔の『ラ・ラ・ランド』評:世界中を敵に回す覚悟で平然と言うが、こんなもん全然大したことないね
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    Metaphone 2017/03/06
    こちらの内容は理解致しましたのでジャッキー評を読みたい
  • 『ザ・ウォーク』ロバート・ゼメキス<div align="right">田中竜輔</div>

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    Metaphone 2016/02/16
    ザ・ウォークの作中で「英語を話す」ことについて
  •   「セッション!(正規完成稿)~<パンチドランク・ラヴ(レス)>に打ちのめされる、「危険ドラッグ」を貪る人々~」 - naruyoshi kikuchi INTERNET TROISIEME

    今から約1万6000文字という、大変な文字数で作を酷評しますが、沢山の人間が大変な努力によって制作した制作物を酷評するという限り、最低限の倫理として酷評の根拠は可能な限り明確にします。「無根拠で感情的/呪詛的な酷評に共振する興奮がお好み」という方に於かれましては「頑張って長文を読んだ結果、大変な徒労になった」という可能性があるので、予めお断りしておきますし、そもそも長文読解が苦手な方や、「長文」という言葉を目にした瞬間から苛立ちが止められないという重症の患者の方は、精神衛生上、絶対に読まないで下さい。筆者は責任を取り得ません。ではどうぞ。 *     *     *     * 映画批評の手法として、やや珍味ですが面白いと思いますので、こういうやりかたからはじめたいと思います。 先ずはお手数ですがコチラをご覧下さい↓  「セッション!」公式サイト 各界で活躍される、錚々たるメンツですね。

    Metaphone
    Metaphone 2015/04/09
    菊地さんによるねっとりしたセッション! dis おもろかった
  • ROOM237 | ele-king

    監督 / ロドニー・アッシャー 出演 / ジャック・ニコルソン トム・クルーズ 配給 / ブロードメディア・スタジオ 字幕翻訳 / 東野 2012年/アメリカ/英語/103分 公式サイト/ www.room237.jp 1月25日(土)シネクイント他全国順次公開 「ポストモダンの映画評論によれば──どんな作品でも監督の意図は一部だ。そして監督が意識していたか否かに関わらず──物事には意味があるのだ」(『ROOM237』より) 音楽の世界では、産業的な次元でも、受け手側の心持ちの次元でも、旧作が新作以上に身近な存在となっている。悪いことではないが、それでは旧作におけるジャーナリズム性、同時代性はどうなるのかと言えば、受け手の解釈によって再生産されるのだろう。その意味が今日の社会において再解釈されるとき、旧作は、新作と競えるほどの力を持つ。2012年にアメリカで制作された『ROOM237』は、

    ROOM237 | ele-king
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    Metaphone 2014/01/15
    シャイニングを自由に解釈してまとめ上げたドキュメンタリー映画について。シャイニングに触発されて The Caretaker 名義を名乗っている Leyland Kirby が劇伴ですって
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