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interviewとartに関するMetaphoneのブックマーク (5)

  • 瀬戸内国際芸術祭が来場者100万人突破の陰で……乱立する「地域アート」の闇(飯田一史) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    『地域アート 美学/制度/日』(堀之内出版)が、アート関連としては異例の反響を呼んでいる。発売即重版が決まり、Twitter上やトークイベントを通じて発売前から現在に至るまで、多数のアート関係者や研究者を巻きこんだ議論が継続中だ。 「地域アート」とは、瀬戸内国際芸術祭や大地の芸術祭をはじめとする、地域密着型のアートプロジェクトのことである。「地方創生」が叫ばれる昨今、ますますさかんになってきているのだが――このは必ずしも地域アートを称賛するではない。 たとえばこのでは、以下のような批判的な主張がなされている。 ・「地域アート」は、村上隆氏が活動のフィールドとしているような、市場原理で動くギラギラとしたワールドワイドなアートマーケットとは別種の、公共機関と日独自の芸大人脈が結託したガラパゴスなものである。 ・しかし市場原理否定派の芸術家や研究者が関わっているはずの地域アートにおい

    瀬戸内国際芸術祭が来場者100万人突破の陰で……乱立する「地域アート」の闇(飯田一史) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 『GRAPHIC IS NOT DEAD.』 Vol.2 梅沢和木 ゼロ→テン年代を代表するアーティストが、今改めて口を開く | CINRA

    今回登場するのは、美術家である梅沢和木。ゲームやアニメに親しみ、ネットカルチャーの隆盛を体感した彼の作品の特徴は、『涼宮ハルヒの憂』『らき☆すた』『プリキュア』といった大人気のアニメのキャラクターを解体/再構築することだ。オタク的想像力の曼荼羅、あるいは宇宙を過剰に創造する梅沢は、ゼロ→テン年代の日を代表するアーティストの1人であると同時に、グラフィックの変化を現在進行形で体現する表現者でもある。インタビュー場所に指定されたのは彼のアトリエ。古今東西の芸術家の画集や、人文科学の専門書、キャラクターフィギュアなどが雑多に溢れている。とりわけ目を引くのは壁一面にびっしりと貼られた紙、紙、紙…。作品の下絵、予備校時代に描いた自画像、友人作家の作品、フライヤー、人気声優の写真、そしてアニメのピンナップ。アーティストの脳内をそのまま実体化したような空間に思わず息を呑みつつ、インタビューを始めた。

    『GRAPHIC IS NOT DEAD.』 Vol.2 梅沢和木 ゼロ→テン年代を代表するアーティストが、今改めて口を開く | CINRA
    Metaphone
    Metaphone 2012/08/23
    梅ラボさんインタヴュー。終盤でビートマニアへの言及あり
  • moonlinx.jp

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    Metaphone
    Metaphone 2009/06/12
    エッセンシャルな感じでまとまってるインタヴュー。ATAK NIGHT4はほんと良い体験させてもらえたので今後も注目したい:タイトルのサバイブって四文字にちょっときゅにゅっとした気持ち
  • 池田亮司トークセッションレポート

    昨日は東京都現代美術館で行われた池田亮司展に行ってきました。 http://www.ryojiikeda.mot-art-museum.jp/ そこで、池田さんが10代20代の若者に限定した「若者とのトークセッション」をやると告知してあり、僕も話を聞くことができたのでレポートします。 この日集まった人は大体が20代で、学生より社会人が多く、アート関係の仕事についているわけでもなく、アート関係の大学に通っているわけでもなく、将来アーティストになる予定だという人がいっぱい集まったわけでもない人たちが集まりました。 池田さんも「どんな人達がいるのか全く読めないじゃないかw」とおっしゃってましたw このトークセッションがなぜ10代20代限定なのかというと、「歳をとった難しいこと言う人にインタビューされるとすごく疲れるから」だそうですw トークセッションの進め方は若者からの質問にただひたすら池田さん

    Metaphone
    Metaphone 2009/04/10
    若者との対話。尖鋭的な作品の印象とは裏腹に普通にやりたいことをやっている感が伝わってくる記事
  • REALTOKYO | Column | 対話の庭 | 第2回:池田亮司さん

    都市を舞台に活躍する、パフォーマー、アーティスト、デザイナー、プロデューサーなどの表現者たち。彼らがいま抱く、表現活動への姿勢やスタイルに迫るインタビュー連載、第2回のゲストは、コンピュータを使った映像・音楽表現で、この世界の「未知の既知」を切り拓くこの方です——。 今回は『datamatics [ver.2.0]完全版』公演を終えてのインタビューなので、池田さんの表現のこれまでとこれからについて伺えたらと思います。まず、「datamatics」では松川昌平、平川紀道ら、より若い世代との共同作業となっていますね。 やはり違う世代だと、お互い刺激にはなります。「そう考えるか」という発見や、新しいアイデアのきっかけにもなる。ただ僕自身は、いままで使ってきた技術も、新しい技術もすべて使います。無理に全部使おうというのではなく、例えばフェーダーを手でエイッとやるアナログ的手法も、それが有効なら使

    Metaphone
    Metaphone 2008/05/14
    露出控えめな池田亮司のやっぱり控えめなインタビュー記事。ICCでのインスタレーション展示に期待してたけど、2009年春の個展までお預けか…?
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