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interviewとnoiseに関するMetaphoneのブックマーク (4)

  • interview with POWELL | ele-king

    俺は間違っても君がやっている音楽のリスナーではない。俺は機械化されたダンス・ミュージックが大嫌いなんだ。それがプレイされるクラブも、クラブに行くような連中も、連中が摂っているドラッグも、話している内容も、着ている服装も、やつらのなかのいざこざも、基的に、100パーセント、そのすべてを憎んでいる。 俺が好きなエレクトロニック・ミュージックは、ラディカルで他と違ったもの──ホワイト・ノイズ、クセナキス、スーサイド、クラフトワーク、それから初期のキャバレー・ヴォルテール、SPKやDAFみたいな連中だ。そういうシーンや人たちが/クラブに吸収されたとき、俺は敗北感すら覚えたものだ。俺はダンスこの地球上の何よりも深くクラブ・カルチャーを憎んでいる。そう、俺は君がやっていることに反対しているし、君の敵なんだ。 ──パウウェルがビッグ・ブラッグをサンプリングしたことを スティーヴ・アルビニに知らせたとこ

    interview with POWELL | ele-king
    Metaphone
    Metaphone 2016/11/23
    誠実な印象を受ける Powell さんインタヴュー
  • A conversation with Merzbow · Feature ⟋ RA

    凶暴なサウンドスケープを構築し始めてから40年近く経つ秋田昌美は、今日活動する音楽家のなかでも指折りに多作なアーティストだ。東京にてJordan Rothleinが話をきいた。

    A conversation with Merzbow · Feature ⟋ RA
    Metaphone
    Metaphone 2016/01/07
    RA による Merzbow さんインタヴュー。 M ステ観るんだ
  • interview with Ben Frost | ele-king

    ベン・フロストは、激情の人であり理知の人である。彼の腕には黄金律のタトゥーがある。ムダのない完璧なものを愛するということだろうけれども、その愛し方にはどこか理屈におさまらない過剰さが感じられる。ベン・フロストは矛盾の人でもある。 しかしその矛盾はいつしか円になって膨大なエネルギーを生む。 オーストラリアの実験的音響レーベル〈ルーム・40〉より2003年にデビュー・アルバムをリリースし、その後アイスランドに移住、エレクトロニカあるいはポスト・クラシカルの文脈においてアルバムを重ねてきたプロデューサー、ベン・フロスト。近年では映画のサントラやバレエなどの舞踏のための音楽などを手掛けることが増える一方で、大きく注目を浴びたティム・ヘッカーの『レイヴデス1972』(2011)、『ヴァージンズ』(2013)にエンジニアとして参加するなど、その力量の幅を示してきた。 アルバム・リリースについても、20

    interview with Ben Frost | ele-king
    Metaphone
    Metaphone 2014/10/30
    Ben Frost インタヴュー。フィールドレコーディングへの言及も
  • アーティスト | KORG (Japan)

    コルグの最新フラッグシップ・プロフェッショナル・アレンジャーPa5Xを河野啓三がチェック!「月刊エレクトーン2024年2月号より転載」

    Metaphone
    Metaphone 2011/08/24
    Hair Stylisticsとしての中原昌也さんのわりとまともなインタヴュー
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