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musicとbusinessに関するMetaphoneのブックマーク (2)

  • なぜfabricのDJMix作品はiTunesで売られていないのか - 当世DJMixライセンス事情 : matsu & take

    真相に迫る! いきなりタイトルに反することを書きますけど、正確には、8月に出たfabricシリーズ最新作「fabric 65: Matthias Tanzmann」はiTunes Storeでも配信されていて、これが2001年から続くロンドンの老舗クラブfabricがリリースしてきたミックスシリーズ「fabric」と「FABRICLIVE」を通じて、初のiTunes Storeでの配信作品になります。 では、何故これまでfabricはiTunesで配信してこなかったのか、何故今回の「fabric 65: Matthias Tanzmann」は配信されているのか、その理由について、レーベルのプロダクトマネージャー、Leo Belchetzさんがレーベルのブログでくわしく説明しています。これが現在のDJMixのデジタル配信事情についてよくわかる面白い文章だったので、全部ザザッと訳してみました。

    Metaphone
    Metaphone 2012/09/13
    なぜようやく Matthias Tanzmann の fabric 65 で初めて iTMS での配信が行われるようになったかの裏事情。なるほど納得
  • 音楽家が音楽を諦める時 - Masahide Sakuma

    ここしばらく「そろそろ音楽を止める潮時かな」と漠然と考えている。 ここで言う音楽とは自分の職業としての音楽のこと。趣味に近いたまにやるライブであったりバンド活動だったり毎晩作っている”おやすみ音楽”だったりのことでは無く、職業演奏家・作曲家・編曲家・レコードプロデューサーとしての音楽との関わりのことだ。 音楽制作の現場においていつの頃からかその制作費の締め付けが厳しいモノへと変わって来た。それは当然だ。単純に作った商品が売れなくなってしまったからだ。売れなくなった理由・考察はこの場では割愛するが、現実としてそういう状況だと。 すると単純に今までやって来た(培ってきた)技術・方法は使えなくなって来る。どんな形であれ音楽制作には経費が派生する。その経費は”音の作り方・クオリティそのもの”に正比例する。 僕らはよりよい音楽(音)を作ろうと日々努力する。そういう仕事だから当たり前のことだ。 よ

    Metaphone
    Metaphone 2012/06/17
    佐久間正英さんがこういう意識を表明する時代…
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