タグ

2020年1月24日のブックマーク (3件)

  • ぼくは見た、国の消滅を | NHKニュース

    10歳だった。 その時ぼくは、まだ「ソビエト連邦」だったモスクワにいた。 そこで見たのは、「国」というものが劇的に変化する瞬間だった―― 外務省が公開した6000ページにのぼる外交文書。外交官たちの生々しい報告が、私をあの時代に連れ戻した。そして私は、何が起きていたのかを初めて実感した。 (政治部・渡辺信) その書き出しは、文学的だった。 『BUKSOVAT(空転する)。2年1か月のモスクワ在勤を終え帰国する日、空港の暗い待合室で搭乗を待ちながら、ふと、この単語が頭に浮かんだ。ゴルバチョフの始めたペレストロイカを、ひと言で総括するとすれば、まさに「空回りしている」というのが適当ではなかろうか』 1987年11月の「ソ連在勤を終えて」という報告書の冒頭だ。書いたのは、モスクワの日大使館の政務班長だった角崎利夫氏。これまで私が読んできた硬い外交文書とは異なる表現で、1985年に書記長に就任し

    ぼくは見た、国の消滅を | NHKニュース
  • 夫婦別姓〜賛成の人が増えているようですが。 : 杉田 水脈(すぎた みお) 公式ブログ

    2015年12月07日08:33 夫婦別姓〜賛成の人が増えているようですが。 選択制夫婦別姓について。 裁判の結果が危惧されるところです。 この問題について、四年前(議員になる前)に書いたブログです。 選挙に出る前でしたが、公民館のようなところで、賛成派の女性達と議論しました。この様子を書いています。 少し長いですが読んでいただけると嬉しいです。 【選択制夫婦別姓】 そもそもその必要性を感じません。 私も結婚して姓が変わりましたが、知り合いや仕事の取引相手に 「結婚して、姓が"杉田"に変わりましました。」 と、お話したとき、 「そんなややこしい。」とか、 「なんで変わるんや!」 なんて一度も言われませんでした。 「そうなん!おめでとう。」 「おめでとう、よかったね。」 返ってきたのは祝福の言葉ばかりでした。 不便なんて一度も感じたことがありませんでした。 今のままでうまく機能している問題を

    夫婦別姓〜賛成の人が増えているようですが。 : 杉田 水脈(すぎた みお) 公式ブログ
    MiG
    MiG 2020/01/24
    「結婚して姓が変わったくらいで消えてしまう実績や論文はそれだけのものだったということ」このメソッド使うと世の中の問題はほぼ存在しないことになってしまう。
  • 性犯罪防止キャンペーンにイケメン広報大使登場(九州朝日放送) - Yahoo!ニュース

    博多駅前で21日、性犯罪防止キャンペーンが開かれました。若い女性に訴えるためイケメン広報大使が登場しました。 性犯罪被害者層の若い女性に向けた広報キャラクターの美男子警察官の2人。このほか西日鉄道・陸上部の福田穣選手(29)が一日広報大使として参加しました。 福田選手は福岡市生まれで大牟田高校卒業。先月の福岡国際マラソンで3位に入る実力を持つ一方、その甘いマスクで人気となっています。 福田さんは「性犯罪は子どもと女性の未来を奪い傷つける悪質な犯罪です」。 福岡県は去年人口10万人あたりの性犯罪認知件数で全国ワースト5位。県警は「イベントをきっかけに防犯意識を高めてほしい」としています。

    性犯罪防止キャンペーンにイケメン広報大使登場(九州朝日放送) - Yahoo!ニュース
    MiG
    MiG 2020/01/24
    すべてを履き違えてるようにしか思えない。自衛の意識がないのが悪いって認識なのか?しかも男性の被害者に至っては逆に言い出しづらくなりそう。