2012年3月5日のブックマーク (6件)

  • 朝日新聞デジタル:震度5強でも交通規制へ 警視庁が災害時の対応見直し - 社会

    印刷 関連トピックス地震緊急用道路に指定される一般道6路線  東日大震災のときに東京都内で大渋滞が起きたことを受け、警視庁は5日、首都直下型地震のような大規模災害が発生した場合の交通規制を改正し、発表した。規制の適用は従来、「震度6弱以上」としていたが「震度5強程度でも必要に応じて」と改める一方、緊急用道路に指定する路線を絞り込んだ。都心部の車の滞留の早期解消を図るとともに、被害状況に応じて柔軟に対応するためという。  主な規制は表の通り。緊急用道路の利用は従来、料などの救援物資を運ぶ一般の緊急車両も通行を認めていたが、今回の改正で災害発生当初は、パトカーや消防車、救急車など災害救助に必要な車を優先することにした。  同庁の担当者は「都心で最大震度5強だった東日大震災当日、渋滞で災害救助に必要な車が通れなくなる可能性があった」と指摘。夜間や休日など警視庁の態勢が手薄なときがあることも

    MiMa
    MiMa 2012/03/05
  • 顔を見て食べないと撃たれる(かも)ゴルゴ顔キャラメルコーンが5月に発売 - 週刊アスキー

    天真爛漫、赤塚先生キャラのイメージにあった優しいアカシアはちみつとバターをかけあわせた少しなつかしい味。一瞬チビ太に見えたので、まさかおでん味なのかと思いましたが、はちみつ味でした。 『高橋留美子 キャラメルコーン・ミックスベリー味』 (4月2日発売) 見せる人によって「ラムちゃん!」と言ったり「かごめ!」と言ったり、年齢バレが激しいですが、甘酸っぱい恋のイメージがある高橋先生キャラは、蜂蜜にストロベリー、ブルーベリー、ラズベリーを組み合わせた甘酸っぱい味。輸入系のお菓子みたいなのでレディースにはウケが良いのではなかろうかと思います。 『さいとう・たかを キャラメルコーン・チョコレート味』 (5月14日発売)

    顔を見て食べないと撃たれる(かも)ゴルゴ顔キャラメルコーンが5月に発売 - 週刊アスキー
    MiMa
    MiMa 2012/03/05
    どのキャラの名前を出すかで年齢がバレるw。コルゴだけはゴルゴだろうけど。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Struggling EV startup Fisker has laid off hundreds of employees in a bid to stay alive, as it continues to search for funding, a buyout or prepare for bankruptcy. Workers…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    MiMa
    MiMa 2012/03/05
    「Windows 8は今年の後半にリリースされ、それによってついにMicrosoftも、巷間言われるポストPCの世界に踏み込む。その前途は、厳しい。」
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    MiMa
    MiMa 2012/03/05
    ソーシャルサービスってリアルの人間関係を補完するもので、それはFBや他のSNSでも同じだと思う。だから僕はツイッターや他のサービスでも実名だし、決して「リア充」だからではない。幸せだから笑う、のではなく笑う
  • 詐欺師の特徴・手口とは?詐欺師の掟10項目

    MiMa
    MiMa 2012/03/05
    「自慢するな。ただ自分の重要性を穏やかなかたちで明白なものにしろ。」
  • 被災地の本当の話を知るべし! 陸前高田市長が見た「規制」という名のバカの壁とは? - 日刊サイゾー

    東北地方に甚大な被害を与えた東日大震災。発生から半年近い年月がたとうとしている今も、復興のめどは見えてこない。死者・行方不明者2,000人以上の被害を出した陸前高田市でも、がれきの撤去にはまだ数年を要するとさえ言われている。同市の戸羽太市長は、著書『被災地の当の話をしよう -陸前高田市長が綴るあの日とこれから-』(ワニブックス)の中で、復興を阻害するさまざまな法規制の存在を冷静な視点で記している。被災地の復興をことごとく阻む壁の正体とは何なのか。これまで報道されてこなかった被災地の現実について、戸羽市長に語ってもらった。 (聞き手=浮島さとし/フリーライター) ――被災地を取材していますと、どこへ行っても「法律や条例の壁があって何もできない」といういら立ちの声を耳にします。戸羽市長もそれをずっとお感じになってきたのではないでしょうか。 戸羽市長(以下、戸羽) その繰り返しに尽きますね。

    被災地の本当の話を知るべし! 陸前高田市長が見た「規制」という名のバカの壁とは? - 日刊サイゾー
    MiMa
    MiMa 2012/03/05
    「よく国会議員の方々は「未曾有の国難」とか「千年に1度の災害」とか口にされていますが、であるなら、千年に1度の規制緩和をしてくれと、未曾有の国難に対応できる法律を早く作ってくれと、3月11日からずっとそれを