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ブックマーク / trafficnews.jp (2)

  • 採用減る「センターメーター」は何だったのか クルマづくりにもたらす意義とは | 乗りものニュース

    視線移動が少ないなどのメリットから、2000年代からさまざまなクルマに採用が広がったセンターメーターですが、最近ではモデルチェンジを機に廃止されるケースも。結局、センターメーターの意義はどこにあるのでしょうか。 視線移動の少なさのほか、デザインの自由度も センターメーターとは、クルマの速度計などの主要計器を、ダッシュボード中央部分に設置したもの。古くは1959(昭和34)年にイギリスで発売されたBMC「ミニ」などに見ることができますが、日では1997(平成9)年に発売されたトヨタ「プリウス」(初代)に採用されたのをきっかけに、ほかの車種への採用が広がったといわれています。 センターメーター搭載車のイメージ(画像:写真AC)。 トヨタに限っていえば、初代「プリウス」の発売以後、2000年代にかけて「プラッツ」「イプサム」「イスト」「オーパ」「ラウム」「ヴィッツ」「bB」「エスティマ」など、

    採用減る「センターメーター」は何だったのか クルマづくりにもたらす意義とは | 乗りものニュース
    MiYA-mar
    MiYA-mar 2018/05/27
    センターメーターだと、カーナビの位置が下がって使い勝手が悪くなるから嫌い。
  • テスラの新型SUVは「生物兵器」に対応 車内の空気は手術室レベル | 乗りものニュース

    で発売されるSUV市販車として初の100%電気自動車である「テスラ モデル X」が、国内で初公開されました。航続距離542km、最高速度250km/hといった走行性能のほか、「バイオウェポン ディフェンス モード(生物兵器防衛モード)」を備えるといった特徴を持っています。 上に開く「ファルコンウィングドア」 テスラモーターズジャパンが2016年9月12日(月)、SUV「テスラ モデル X」を国内で初公開しました。日で発売されるSUV市販車として、初の100%電気自動車「E-SUV」といいます。 1回の充電で最大542kmと、業界最高レベルの航続距離を持つという「テスラ モデル X」(2016年9月、乗りものニュース編集部撮影)。 全長5037mm、全幅2070mm(ミラー格納時)、全高1.68m、車両重量2468kgで、最大100kWhのバッテリーを搭載。航続距離542km(NEDC

    テスラの新型SUVは「生物兵器」に対応 車内の空気は手術室レベル | 乗りものニュース
    MiYA-mar
    MiYA-mar 2016/09/13
    今は「はしか」が流行してるから、この車が欲しいと思っている人はいるかも。
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