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経営に関するMichi_kro2010のブックマーク (8)

  • カレー業界を揺るがす!? 密かに増殖する「淡路島カレー」の正体は? - 日経トレンディネット

    CoCo壱番屋の独走が続き、「2位不在の業界」といわれ続けてきたカレーチェーン業界で最近、個性派カレー専門店チェーンが勢力を拡大しつつある。 そんななか、最近になってひそかに増殖しつつあるのが「淡路島カレー」だ。2011年11月からスタートし、現在の導入店舗数は秋田県から熊県まで53店(さらにオープン待ちが14店)、3年後には500店を目指しているという(店舗一覧はこちら)。街角で看板写真を見かけたり、メニューに淡路島カレーがのっているのを見かけたりしたことがある人は多いのではないだろうか。 淡路島カレーを事業展開しているのは、店舗・経営のコンサルティング会社「ビープラウド」(東京都中央区)。社員わずか7人で運営、しかも「ネットからの申し込みや紹介が多く、営業はほとんどしていない」(同社の大山淳代表)という。いったいどんなカレーで、なぜこれほど急激に増え続けているのか。 1皿に淡路島産タ

    カレー業界を揺るがす!? 密かに増殖する「淡路島カレー」の正体は? - 日経トレンディネット
    Michi_kro2010
    Michi_kro2010 2013/09/09
    FCと異なるシステムで500社程度の規模。拡大し過ぎないのが秘訣か!
  • なぜ掃除機で店内掃除をすると利益が上がらないか

    努力させない、仕組みを変える わずか100円でワインが飲める低価格ファミレス・サイゼリヤが絶好調だ。首都圏を中心として次々と新店を出し、いまや店舗数は800店を超えた。10年8月期の連結最終損益では74億円の黒字を達成し、8年ぶりに過去最高益を更新する見込みだという。 ファミレス業界全体が不振にあえぐなか、一人勝ちを続けているサイゼリヤ。その理由は、徹底的に「生産性の向上」を追求したコスト競争力にある。 その鍵を握っているのが、09年10月に発足した同社のエンジニアリング部だ。現社長の堀埜一成氏によって立ち上げられたこの部署は、全チェーン店舗のあらゆる業務の改善に取り組んでいる。 「チェーン店が作業改善を目指すうえで、見つめるべきはハードの仕組みなんです。ソフト(人材)の熟練を期待して、努力や根性でカバーするには限界がある。でも作業を根から見直して発想を転換できれば、50%、80%という

    なぜ掃除機で店内掃除をすると利益が上がらないか
    Michi_kro2010
    Michi_kro2010 2013/06/06
    サービス業の改善、効率化のお手本。店舗数が多いから試行と検証を素早くしないと逆に生き残れない!
  • あの会社に学ぶ儲ける仕組み 〜 ビジネスモデル構築の9つの視点 | six1ブログ

    ※ 「なぜ、あの会社は儲かるのか? ビジネスモデル編」という書籍が、見た目に反して素晴らしいなので、個人的なメモとして内容を整理しています。 「イミテーションはイノベーションよりも数も多く、現実に企業に利益をもたらすケースが圧倒的に多い」 ケーススタディからの学習はとても重要です。私が部下によくだす指示として「コンテンツを模倣せず、構造を模倣しなさい」というアドバイスをしますが、それもケーススタディから法則・構造を抽出するという意味ですね。 「ビジネスモデル」って言うのは簡単ですけど、実際に考えるのはそんな簡単な話ではありません。そこで、個人的なメモも含めて、ケーススタディからビジネスモデルのポイントを整理しました。 そんなわけで、ビジネスモデルを考えようといっても良くわからない方や、「会員増えたら広告販売をしようかしら。」とか「Google、Facebookにバイアウトしよっと!」と、

    Michi_kro2010
    Michi_kro2010 2012/09/09
    いいね!新規事業、事業開発に必要な視点っ!
  • あなたの会社の売上を20倍にするリピーター獲得のための7つの仕組み

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. 経営の神様ドラッカーによると、会社の売上の8割はリピーターから生まれる。 そしてリピーターが増えれば増えるほど、ビジネスの安定度も成長速度も高まる。 それだけでなく、新規客獲得コストが10年前の10倍になったと言われている昨今、新規客の獲得コストよりも、リピーター獲得コストの方が安い上に、リピーター客は、普通の顧客の20倍の売り上げをもたらす。 しかし、いざ実践するとなると 「リピーターを獲得しようと頑張っているのに中々根付かない。」「顧客の囲い込みが課題」「ファン離れが加速して困っている」という悩みを抱えている方は非常に多い。 多くの場合、その原因は、リピーター獲得のためのメカニズムの理解不足にある。そこで、日は、「20倍の売上をもた

    あなたの会社の売上を20倍にするリピーター獲得のための7つの仕組み
    Michi_kro2010
    Michi_kro2010 2012/08/28
    顧客タイプ別の適切なアプローチが鍵!
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    Michi_kro2010
    Michi_kro2010 2012/06/18
    以前ES無くしてCSは成立しないって聞いてたがその通り!
  • 経営者が毎日考えるべきたった一つのこと

    世の中のスピードはどんどん速くなっています。 ビジネスモデルは次々に入れ替わり、必要なスキルや技術も刻々と変化します。同じポジションでずっと居られることは、不可能だと考えていたほうが健全です。 とはいえ、難しいことを考える必要はないのかなと。今回紹介することを毎日ちょっとづつでも考えていれば、時代の変化を乗り切れるはずです。 経営者が毎日考えるべきたった一つのこと ズバリ、 「自分のビジネスを完全に蒸発させるには、何をしたらよいか?」 を考えればよいのです。 ビジネスで一番怖いのは、外部要因によってマーケットが縮小、もしくは完全になくなってしまうことです。レコード盤が完全にCDに置き換わってしまった時には、多くの企業が倒産したでしょう。逆に、新技術のCD側に乗っかった側は、既存のレコード市場を制圧できました。 自分のビジネスを木っ端微塵にするアイデアを考えることは、市場そのものをゴッソリ奪

    経営者が毎日考えるべきたった一つのこと
    Michi_kro2010
    Michi_kro2010 2012/05/23
    多くの経営者が業界内の枠組みでしか物事を見極めていないんだろうね。絶えず自己革新が必要!
  • 急激に拡大を続ける「東京チカラめし」は成功するのか - novtan別館

    ここ1〜2ヶ月で、僕の周りに急に「東京チカラめし」の店舗が増えてきた。すでにご存知の人も多いと思うけど、いわゆる「焼き牛丼」を安く提供する店で、東方見聞録などを経営する会社の新業態である。 牛丼 焼き牛丼 カレー 焼肉定 朝定 セットもお得 東京チカラめし 去年あたりから出来始めたらしいけど、どうも2chでステマしたらしく、ステマめしとも言われているw 一度入ってみたんだけど、可もなく不可もなく。まあ確かに焼いた肉は旨い。松屋のカルビ焼き牛丼よりはボリューム感のある感じはする。牛肉を煮るという行為自体はそこの社長の主張とは違い、美味しくべる一つの手段であり、洋でもよく使われる方法だ。ビーフシチューしかし、肉じゃがしかり。牛丼だって、あくまでいわゆるチェーン店の牛丼が煮るという手法を取っただけであって、焼肉丼的なものを出している店はたくさんある。新しいのは、大量出店をもくろむチ

    急激に拡大を続ける「東京チカラめし」は成功するのか - novtan別館
    Michi_kro2010
    Michi_kro2010 2012/04/16
    低価格均一居酒屋の成功が、類似業態の出現前に先行大量出店の戦略!
  • 「商社の農法」は日本を救うか:日経ビジネスオンライン

    総合商社が国内の農業ベンチャーへ相次ぎ資参加している。狙いは技術・ビジネスモデルの横展開やサプライチェーンの拡大。「商社の農法」は地盤沈下する日の農業界に、新たな光明をもたらすのか。 三井物産が2月、熊県のある農業生産法人に資参加した。その農業生産法人は果実堂。同社は、野菜の新芽を混合した「ベビーリーフ」の国内大手で、百貨店やスーパーマーケットに販路を広げて急成長している。 ベビーリーフは栄養価が高いことなどが受け、米国で1980年代から市場が確立された。ここ数年で、日国内でも広がっている。歴史は比較的浅い商品だが、重量当たりの単価が高く、水耕栽培すれば最高で年間24毛作が可能なことから、生産者側のメリットも大きい。現在、年間数十億円ほどの国内市場規模は、今後300億円程度まで拡大することが見込まれている。果実堂もこうした流れの中で、2005年に設立された農業ベンチャーである。

    「商社の農法」は日本を救うか:日経ビジネスオンライン
    Michi_kro2010
    Michi_kro2010 2012/04/11
    ITにより、農業ベンチャーの収益確保の下地は出来つつある。促進させる仕組みが出来れば改革は可能では!
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