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半分しか解ってないに関するMidasのブックマーク (1)

  • 「新9条論」は危険な悪手 - 読む・考える・書く

    最近、護憲派・左翼の側こそ憲法9条の改正を提起すべきだという、「新9条論」を主張する人たちが出てきている。いったい彼らはなぜそんなことをすべきだと言うのか。また9条をどう変えようとしているのか。東京新聞[1]によると、9条改正を主張する今井一氏、小林節氏、伊勢崎賢治氏は、それぞれ次のように主張している。 なぜ今、反安倍勢力こそが「改憲」を議論しなければならないのか。 「集団的自衛権の行使容認に転じた安倍政権の“解釈改憲”は度を越しているが、『自衛隊は合憲』という歴代政権の主張も、九条を素直に読めば無理がある。この欺瞞性を逆手に取られた」。ジャーナリストの今井一氏が自戒を込めて切り出した。 実際、安保法の成立に突き進んだ自民党の高村正彦副総裁は「自衛隊も創設当初は違憲と言われた。憲法学者の言うことを聞いていたら日の平和はなかった」と繰り返した。護憲派の欺職性が、安保法の違憲性を無視する言い

    「新9条論」は危険な悪手 - 読む・考える・書く
    Midas
    Midas 2015/11/23
    この律法主義(法はアイデンティティの拠り所)はふたことめには「なぜならイスラム法が」と言ってる連中と全く同じ(単に「悪手だからよくない」と捉えてるのも認識不足。『左の』改憲論者にはもっと根深い欲望がある)
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