1 中国住み(四川加油!)2009/03/26(木) 21:37:20.68 ID:rok83dcV● ?PLT(12000) ポイント特典 2009年3月26日、湖南省チェン州市の東風広場で、きわめて深刻な犯罪者に対する公開処刑大会が 開かれ、数万人の市民が足を止めて処刑の模様を見守りました。 http://post.news.tom.com/C50009421316.html?source=TOM_N02
PCでテレビを見ることができるようになってからずいぶん経ちますが、最近では光ファイバーを使ったテレビ放送なども利用できるようになり、ますますPCでのテレビ視聴が充実してきています。 しかし、こうした放送を視聴するには、契約や月額料金などが必要となる上、専門チャンネルなども個別に契約しなければ視聴することができません。 また、光ファイバー経由のサービスを使わず放送を視聴したい場合は、アナログ・地デジチューナーなども必要となります。 こうしたことからテレビ視聴環境の導入を見送っている方も多いと思いますが、Firefoxに「TV-FOX」というアドオンをインストールしておけば、ちょっとしたケーブルテレビで見るような放送ならタダで好きなだけ見ることができるようになります。 「TV-FOX」は、Firefoxに常駐するツールバーから、世界各国の数千チャンネルのテレビ放送を無料で視聴することができると
(CNN) イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザへの攻撃を批判した風刺漫画が25日、複数の新聞やウェブサイトに掲載され、ユダヤ人団体が相次いで抗議声明を出した。 問題の漫画は、政治漫画家として知られるパット・オリファント氏が執筆。米紙ニューヨークタイムズやワシントンポストのウェブサイトなどを通して公開された。子どもを抱いた「ガザ」という名の女性が小さく描かれ、そちらへ向かって頭部のない、革長靴をはいた兵士のような人物が、ナチス式の足取りで行進する。この人物は片手で剣を掲げ、もう一方の手で、ユダヤ教の象徴である「ダビデの星」を押して歩いている。 これに対し、米ユダヤ人団体のユダヤ名誉毀損防止連盟(ADL)は同日、「ダビデの星とナチスを連想させる人物像が並べて描かれ、極度に反ユダヤ的だ」とする声明を発表。ユダヤ系人権団体のサイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC)も「ナチスやソ連時代の宣
Books That Have Shaped How I Think | O'Reilly Media この文章自体は2005年に書かれたもののようだが、なぜか今頃になって Hacker News にランク入りしていて知った。 技術系出版社の雄であるオライリーを作り上げた、インターネット時代のヴィジョナリーたるティム・オライリーが、自分のものの考え方を形作った書籍を紹介する文章だが、折角なので紹介されている書籍を一覧にしておく。邦訳抜けがあったら教えてくだされ。 John Cowper Powys, The Meaning of Culture (asin:1443734810) Hope Muntz, The Golden Warrior (asin:0701109742) 老子 『老子道徳経』 (asin:4003320514) Wallace Stevens, The Palm at
「ホロコースト産業」については以下のリンクに要約がある。 http://hexagon.inri.client.jp/floorA6F_hb/a6fhb811.html http://eba-www.yokohama-cu.ac.jp/~kogiseminagamine/20061004NGFinkelstein.htm また、今回この文章を書くにあたって以下の本などを参照した。 「シリーズ・ドイツ現代史」は値段・分量ともに手ごろで、また質の高い議論がなされていると思うので、機会があったらぜひ参照してほしい。 さて、本題の批判にはいるが、この本の問題をここの資料まで検証して指摘していくのはキリがないし、本質的だとは思えない。よって、いくつか確実に問題点を指摘できることをいくつか取り上げた。したがって、取り上げていない論点に関してぼくが承服しているというわけではない。 ■ユダヤ人請求会議は、
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
本名? |liangのブログ まず、うえの記事を ごらんください。 いろいろな論点があるわけですが、ひとつ たいせつな点が論じられていないように感じました。それは、日本社会において、多数派である日本人は「本名と通名」のジレンマを かかえていない。それにたいして、少数派である朝鮮系の住民だけが「本名と通名」のジレンマに なやまされている。その非対称性が問題だということです。関係が不平等だということです。 少数派には通名がある。多数派には通名がない。 その不平等な関係に問題があるのですから、 そもそも「本名」という名辞そのものがいかがわしくないか。本当の自分どうように。というのは、もっとも「いかがわしい」ものを 放置してしまっているように感じます。もっとも、liangさんには とっくのむかしから わかっていることなのだと おもいますが。この記事で liangさんが とりたてて かいておられない
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