知らないヒトが残したがった日常を 〖日記祭〗 頑張って微調整しましたがスマホでは見づらいかもしれません 2024年12月8日、下北沢にて日記祭。 note.com その名の通り、日記をたのしむイベントです。 誰かの日々の日記を"本"にまとめた「日記本」即売会や、日記にまつわるテーマのトークショーや音楽ライブ、作品展…
痛いニュース(ノ∀`) : 「婚前旅行に行く」とブログに書いたプラモ好き41歳男性、自殺に見せかけ殺される→相手の女の周りでは、男性4人が不審死 - ライブドアブログ あれだけ趣味を究めた人でも、異性への執着を前にすれば眼が曇るんだなぁ。 この事件は殺人事件として世間に知られるに至ったが、これに類する話なら幾らでも転がっており、40〜50代でヘンな女やホステスに嵌りこんだ挙句、メンタルや人生や家庭をぶちこわしてしまう男性は後を絶たない。そして、男の人生を吸い取って生きているサキュバスみたいな女、あるいはドロボウネコは、今も昔も、娑婆のあちこちに生息している。 では、どうすれば悪い異性を寄せ付けずに済ませられるのか? どうすれば悪い異性に対する“免疫”を持つことできるのか? 「俺が異性に興味を持つわけがない」「俺は趣味に生きるんだ。女は諦めた」と必死に自分に言い聞かせているような人達は、たぶ
なぜか、前のエントリに書いた婚活ならぬ婚殺事件が妙に気になり、なにやら白刃のきらめきが見えた様な現実感があったのは何故だろうかと考えていたら、思い出した。全然話は違うけど、女からのネット逆ナンみたいなのに迫られた事がかつてあったからである。 何年か前、海外に嫁いだ友達がポツポツ出たりして、自分のPCにSkypeをインストールした。最初使い方がいまいち判らずに、デフォルト設定で常駐させていたが、これによって広くあまねくネット側から自分のPCが見えていることに気付いていなかった。そこでSkypeをインストールして何週間後か、いきなり知らない女から直電+直チャットが入ってきたのである。最初はまじびびって、ウィンザードとかブリタニカの英会話教材なら要りません!とか叫びそうになったが、ヒマだったので結局お相手をしてみた。この女は、どうやら住所が港区か渋谷区になっている人をプロフィール検索して、手当た
Linuxからアホ話まで、何でもありでござる 2009年10月26日 ネットで現実以上にプライベートを晒す人たち [これでいいのか] 雨風呂でブログをやっている人から聞いたのだが、あそこのつながりはかなり面白異様なようだ。誰それと誰それが懇ろだとか誰それの旦那が鬱だとかDVだとか誰それの子供が不登校だとか、昔であればご近所の井戸端会議でささやかれたであろう話が飛び交っているらしい。 ネットは仮装できる場所だ。まわりは知らない人ばかりなのでリアルとは違った自分を演出しやすい。まさに仮面舞踏会である。最初は舞踏会の中だけで満足しているのだろうが、中には仮面の下が気になって仕方なのないひとやリアルを持ち込みたくなる人も出てくるのだろう。そんな人たちは、メールアドレス、携帯や自宅の電話番号までも交換し情報をやりとりしている。まさに恐るべしである。 この人たちは既にリアルもネットも境目がなく、ハンド
1 : オカマ(dion軍) :2008/02/16(土) 16:16:15.29 ID:tHlG5QfX0 路上生活者に生卵、被害相次ぐ…大阪・日本橋周辺 西日本有数の電器街として知られる大阪・日本橋の周辺で、路上生活者が少年グループから生卵を投げつけられる被害が相次いでいる。支援団体の集計では昨年夏以降、約20件発生し、被害者らは「殴られるより屈辱的で、つらい」と話している。暴行の疑いもあることから、大阪府警浪速署は現場付近のパトロール強化に乗り出した。 日本橋のアーケード下などには、多くの電器店が閉まる午後9時ごろになると、約50人の路上生活者が集まり、段ボールなどで作った寝床に入る。 昨年10月から寝泊まりしているという男性(50)は、1月下旬の午後11時ごろ、寝袋を目がけ、10歳代後半とみられる3人組の少年から2〜3個の生卵を投げられた。顔や衣服が汚れた様子を見て笑いながら走り去
亀井静香が日本郵政の社外取締役に曽野綾子を指名したそうだ。個人的には亀井や曽野に人間として期待するものは何もないが、このニュースを聞いて思い出したことがある。昨年5月に、友人に誘われて、『週刊金曜日』(!)の創刊15周年イベントに行ったときのことだ。 創刊15周年『週刊金曜日』PRESENTS vol5 in ASAGAYA/LOFT A 従軍「慰安婦」問題に迫る~梁石日『めぐりくる春』~ 「慰安婦」問題とはなにか。日本政府が「当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題である」(1993年、河野内閣官房長官談話)と明確に認めているのに、なぜ今も〝論争〟が絶えないのか。 『週刊金曜日』誌上で、小説「めぐりくる春」を連載している梁石日さんをはじめ、「慰安婦問題」に詳しい人々が問題の本質を話し合う。 【出演(予定者含む)】 梁石日(作家) 朴慶南(作家) 西野瑠美子(ジャーナ
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