au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。
茂木健一郎 @kenichiromogi 流出(1)尖閣諸島の中国漁船衝突問題のビデオだと思われるものが流出した。これが本物だとしたら、関係者によるものと考えられる。素晴らしい。 2010-11-05 07:54:43 茂木健一郎 @kenichiromogi 流出(2)民主主義の基本的前提は、一つひとつの問題について考えるための情報が誰にでもアクセスできるかたちで提供されることである。ある立場からすれば都合が悪いからといって情報を隠しては、理性に基づく判断ができない。 2010-11-05 07:58:21 茂木健一郎 @kenichiromogi 流出(3)人々を信じなければならない。「こんな情報を出したら、社会の中にまずい動きが起こる」などとするのは、基本的に民衆を愚弄する考え方である。情報を提供して、その上でどう判断するか、人々を信じなければ民主主義は成り立たない。 2010-11
国民的アイドルAKB48のCDに珍現象が起きている。数日前に発売され、早くもミリオンセラーのCDが、ネットオークションでタダ同然で取引されているのだ。多くは複数枚のセットで金額は1枚あたり百数十円。少なくとも1000枚程度が出品されているとみられる。一体、どういうことなのか。 異常な低価格でネットオークションにかけられているのは、10月27日に発売されたばかりのシングルCD「Beginner(ビギナー)」(1600円)。初回出荷枚数は103万枚で、発売1週間で82・7万枚を売り上げ、オリコンランキングで年間1位にも躍り出た。 シングルの初動売り上げでは、1999年11月発売の宇多田ヒカル(27)の「Addicted To You」以来のミリオンセラー。18枚目のリリースとなるAKBにとっても過去最高だ。 だが、オークション出品者はみな、購入直後にCDを大量に“投げ売り”している。
『玄牝 -げんぴん-』70点(100点満点中) 2010年11月6日(土)よりユーロスペースにてロードショー、他全国順次公開 2010年製作/日本/ドキュメンタリー/92分/カラー/35mm・HD/DTSステレオ/配給:組画 スタッフ 監督・撮影・構成:河瀬直美 音楽:ロケット・マツ(パスカルズ) プロデューサー:内藤裕子 出演:吉村正 吉村医院に関わる人々 ≪河瀬直美が自然派出産医院を描くドキュメンタリー≫ 河瀬直美といえば、カンヌ映画祭でグランプリ(「殯(もがり)の森」)を取るなど華々しい実績を誇る映画監督だが、過去の巨匠らにさえ遠慮せぬ物言いで、映画マニアからは意外と批判されがちだ。ようするにもっと謙虚になれという意味なのだろうと思うが、私にいわせればそのオレ様ぶりこそがこの監督最大の武器であり、魅力だ。それを批判するとは的外れもいいところ。大物に遠慮するような小心者など腐るほどいる
Patricia Partin, also known as Nury Alexander, was born Patricia Lee Partin on September 4, 1957.[1] She was a member of the inner circle that formed the core of the group to which Carlos Castaneda was the guru. She was said to be the Blue Scout who is featured in Castaneda’s book The Art of Dreaming published by HarperCollins. She was last seen alive in late April 1998, having disappeared shortly
私も以前は「なぜ死刑を廃止すべきか」の論拠をどう表現するかいろいろと考えたものですが、最近は実にシンプルな主張に落ち着きました。「殺すな、という主張に根拠は要らない」です。 こういう境地に達するうえで、南京事件否定論者の言動をフォローして来たことは大いに関係しています。「捕虜を殺したのは正当である」と主張するために様々な詭弁を弄する人々を見ていると、そうした主張に対して国際法やら当時の軍事的情勢やらを引き合いに出して「いや、あの捕虜を殺すのは不当だった」と反論するのは実は間違っているのではないか、とすら思えてきますから。 死刑存置論はしばしば「国民の正義感情」を論拠にしますが、しかしこの「正義感情」たるや、被害者の数が膨大で“顔が見えなくなる”とかえって被害者への関心を失ってしまうようなシロモノです。だって、9割近くが死刑を支持するその社会で、万の単位で被害者のいる大虐殺を否定するために詭
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く