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2011年1月21日のブックマーク (7件)

  • 「はてな村」ではそこそこの力を持っているとは はてなの人気・最新記事を集めました - はてな

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    「はてな村」ではそこそこの力を持っているとは はてなの人気・最新記事を集めました - はてな
    Midas
    Midas 2011/01/21
    「村」というより今OLさんに大人気な『パワースポット的な何か(ナゾの井戸とか)』だと思う
  • 英BBC、二重被爆者を「世界一運が悪い男」と笑いの種に 日本大使館が抗議 : 痛いニュース(ノ∀`)

    英BBC、二重被爆者を「世界一運が悪い男」と笑いの種に 日大使館が抗議 1 名前: ちゅーピー(福島県):2011/01/21(金) 10:47:16.47 ID:OzcoPvtr0 英BBC、二重被爆者を「世界一運が悪い男」と笑いの種に 日大使館が抗議 英BBCテレビのクイズ番組で昨年12月、広島と長崎で二重に被爆し昨年93歳で死去した長崎市の山口彊(つとむ)さんを「世界一運が悪い男」などとジョーク交じりに紹介したことに対し、在英日大使館がBBCと番組制作会社に書面で抗議していたことが20日、分かった。大使館と関係者が共同通信に明らかにした。 大使館は在英邦人の指摘で今月7日に「山口さんをこういう形で取り上げるのは不適切で無神経」と担当公使名で書簡を送ったが、20日現在回答はない。抗議メールを送った複数の在英邦人に対しては、番組プロデューサーが18日に「不快にさせて大変残念」と電子

    英BBC、二重被爆者を「世界一運が悪い男」と笑いの種に 日本大使館が抗議 : 痛いニュース(ノ∀`)
    Midas
    Midas 2011/01/21
    ↓意見「これは英国の伝統」は誤り。この手の言説は過激化してる。サッチャー主義と証券バブルで旧階級社会は『運がよければ貴族にもなれる』価値観へ変化。そして今や経済危機で皆「1番運の悪い奴」を探してるだけ
  • 1995年についての考察

    宮沢章夫(笑ってもピンチ) @aki_u_ench 朝七時に目をさまし、いままで日の授業の準備をしていました。うーん、もっと語るべきことがあるんじゃないのか、先週、サブカルチャー論に来た方(学生ではない方)から頂いた『村崎百郎の』もじっくり読めなかったし、「90年代サブカル」については語ることがもっとあるはずだ。 宮沢章夫(笑ってもピンチ) @aki_u_ench しかしながら、90年代に入ってサブカルチャーの世界というより演劇にばかり関わっていた記憶がある。その時代をたしかに過ごしたのだから知らないわけがないのに、遠くのものとして、その時代の「ある側面」を見ていたのだな。

    1995年についての考察
    Midas
    Midas 2011/01/21
    世の中が解ってない。ピテカンは記号。誰でも知ってた。クラブ文化の大衆化とは同時にアングラ化(裾野が広がった)。例・この年六本木には2ヵ月で閉店した知る人ぞ知る(客全員が薬中毒)幻の箱がある←こんな事95年だけ
  • @berohashi氏の質問に答えて - 大蟻食の生活と意見

    稿は@berohashi氏の twitter における質問  «ちなみに『日蝕』はどこがパクリなんでしょうか。「何となくパクリだと思った」ってことでしょうか » に答えてのものである。 以下の表は「鏡の影」第十章から第十五章までのプロットを、「日蝕」全体のプロットと比較したものである。あくまでプロットの流れがほぼ一致していることを示すためのもので、個々の要素を対照した訳ではないので、ご注意いただきたい。重複するモチーフ、記述については註として指摘した。 ページ番号は『鏡の影』講談社文庫版2009、『日蝕』新潮社1998による。 一言お断りしておくなら、プロットの借用自体は格別問題はない。プロットは語られることではじめて作品になるので、別様に語られれば同一のプロットも別の作品となる。従って、そのこと自体は批判に値するとは最初から思っていない。もし新潮社が、十年前に私が公にしたような行為をし

    @berohashi氏の質問に答えて - 大蟻食の生活と意見
    Midas
    Midas 2011/01/21
    そういう読解は←それは甘い。当時、新潮社では誰1人、類似作品があると知らなかったのだから。小説家は天性の嘘つき。この場合、騙されたのが編集者(最初の読者)だっただけ。文学史における90年代はそういう時代
  • 山形浩生氏と國分功一郎氏のチュニジア論争

    KoichiroKOKUBUN國分功一郎 @lethal_notion チュニジアが当に動いてる。ベン・アリは内閣総辞職と六ヶ月後の総選挙を約束。そして国外に逃亡した。民の声が政治を動かした。東欧の民主化を思い起こさせる、完全な革命。これは革命。識者の方々、どうですか?

    山形浩生氏と國分功一郎氏のチュニジア論争
    Midas
    Midas 2011/01/21
    可能性は誰も指摘←この1文だけ見てもこの男がどれほど世間知らずのトンマかよくわかる。少なくとも大統領夫人は全資産を現物の金塊に換え逃げる気まんまんだった。可能性の痕跡は至る所にある。耳に入ってないだけ
  • 湘南と米軍(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again

    承前*1 「石原慎太郎と表現規制とオリンピック」http://d.hatena.ne.jp/gureneko/20110116/1295112327 大矢悠三子「湘南海岸をかけめぐった東京五輪――「太陽の季節」から「若大将」へ」というテクストを紹介している。曰く、 石原慎太郎が小説『太陽の季節』を発表した直後は、「太陽族」は「有閑階級の不良少年」という意味であったらしい。しかし石原慎太郎原作の所謂「太陽族映画」が公開され始めた後には、映画の可視的イメージだけを真似た連中が氾濫し、「太陽族」は「愚連隊」とほぼ同義になったようである。そして舞台である湘南の治安が極度に悪化した事が、227ページのデータで示されている。 当然ながら「太陽族映画」に対する世間の批判は凄まじかったようで、例えば『狂った果実』を観に行っただけで校長から退学勧告された女子高生も複数名いたらしい。神奈川県は「神奈川県青少年

    Midas
    Midas 2011/01/21
    間違ってる。実際にフィールドワークすればここが戦前から西海岸文化の影響下にあったとわかる。裕次郎がコロニアルなのは石原家が帝国の植民地北海道のアウトサイダーだから。桑田が土着なのは実家がスナックだから
  • 才能の潰れ方

    これはちょっと自慢ですが、僕はある分野でかつて神童と謳われてた事がありまして。今は凡人ですが。へへ。 で、僕はその過去の栄光のおかげで、特別才能のある子供達の英才教育現場に従事してきたのだけれども、そこで天才と呼ばれる彼らを見続けて、彼らが(そして思い返せば僕も)必ずと言って良いほど通過する心理的な難所に気がついたので書いておくことにします。ほんとに単純なことだけど。 彼らは成長の過程でまず、自分の中の万能感を認め、飼い慣らさなければならない。それまでの小さなコミュニティでは自分の優位性を再認識し、その存在を確立する手助けをしていた万能感が、渡航や進学で大きなステージに出たとたんに鈍重な重荷になる。万能感の根拠が相対的なものでしかなかったことに気がつくわけですね。 ある種の天才児達はここを乗り越えることが出来ない。万能感を適切な形に処理できないまま現在の自分とのギャップに苦しんで潰れてしま

    才能の潰れ方
    Midas
    Midas 2011/01/21
    増田が言ってるのは天才でなく単なる「秀才」。天才は特異性。間違っても教育などという分野では成功できない。基本的にそのジャンルでしか伝達不可能な人が天才。天才は『狭さ』。秀才(増田)に天才は見分けれない