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2012年3月19日のブックマーク (6件)

  • 晴れ - finalventの日記

    明日は彼岸。寒さ暑さもの彼岸であり、たしかにもう春だなと思う。 昨日のエントリで神が義がどうたらというのに、「そんなこと気づくの遅すぎねえか」というのがあった。まあ、そのまま読むとそうなんだろうなと苦笑した。もうちょっと意味合いが違うなという思いが残っていたからだ。 不要な刺激になってあまりよい例ではないが、先日河村たかし名古屋市長が「南京虐殺」否定発言で物議をかもした。れいによって格好な餌を撒くなよというトホホ感があったがこの問題は史実の問題としてはすでに日政府見解(参照)も出ているのでその意味(政治・外交)ではいまさらの問題にすることでもない。河村市長としては別の思惑もあったのかもしれないが、それならその問題が意識される枠組みは必要だっただろう。その認識がなければ稚拙すぎる(参照)。 さて、仮にだが、河村市長が「南京虐殺」否定論者だったとする。それは許されることか。 言論の自由からす

    晴れ - finalventの日記
    Midas
    Midas 2012/03/19
    違う。バカ左翼の反歴史修正主義は病気。彼らが恐れてるのは国家(主義復活)でなく(非合理な)環境(嫌煙ファシズムと一緒)。「日本人特有の『空気』」は誤り。バカ左翼とウヨ(外人ムカつく)は同じ「私的」空間への逃亡
  • Old School Riga - YouTube

    channel tribute... about breakdancers, bboys and graffiti... about all who started the break dance and hip-hop culture in USSR

    Old School Riga - YouTube
    Midas
    Midas 2012/03/19
    ラフ・シモンズっぽくてよい
  • 「みんながふつうにエリート」社会の一帰結 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    拙著へのツイート短評ですが、ある側面を見事に切り取っていたので・・・。 http://twitter.com/#!/yugui/status/180875725329530880 『日の雇用と労働法』を読んだけど、うーん。ブルーカラーとホワイトカラーの平等を目指したはずが、ホワイトカラーは成果を要求されるのに妙な時間管理されるし、ブルーカラーもホワイトカラー並の忠誠と自己研鑽を当然とされるという悪夢を産んだわけだな。 これは旧著『新しい労働社会』の隠れたテーマでもあったわけですが、エリート労働者とノンエリート労働者が一緒になって「みんながふつうにエリート」社会になったことが、それぞれに矛盾をもたらしたという視点は、もう少し強調されても良いと思っています。 これは、次に出るリクルートエージェントの『HMmics』の特集記事で喋っている話ともつながることで、戦後日社会ではなかなか正面切って

    「みんながふつうにエリート」社会の一帰結 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    Midas
    Midas 2012/03/19
    この人は全く実態のない1億セレブ社会をエリート社会と誤解してる。そして↓この誤認は教育問題で既に顕わになってる。例えば誰がどう見てもこの論考http://bit.ly/FUrDwAはズレてる
  • Ohnoblog 2

    Midas
    Midas 2012/03/19
    この場合最も適切な対応は家を出てこうとする義父に「チワワの兄弟の名前は?」とクイズをだすこと(全問正解で外出)。感じでは義父が1番マトモで実はボケてるのは息子夫婦(年のわりに欲がなさすぎ)のように思われる
  • 「終わりなき日常」だった - Living, Loving, Thinking, Again

    承前*1 小田実が谷崎潤一郎の『細雪』の主人公たちは「生まれてきたときから現在までの間に、根的な変革はな」く、「過去というものは、現在の延長としてみており、未来は現在を拡大した形で見ている」と述べていたことをメモした(「革命を語る」、p.19)。これって、この数十年後に宮台真司が言った「終わりなき日常」*2と同じなのかなと思った。それにつられてか、積んであった宮台真司、藤井良樹、中森明夫『新世紀のリアル』(飛鳥新社、1997)を一気読みしてしまった。1990年代の宮台真司というのは(良きにつけ悪しきにつけ)迫力があったということはいえる。 何でも語ろう (1982年) 作者: 小田実出版社/メーカー: 話の特集発売日: 1982/06メディア: ?購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る細雪 (上) (新潮文庫) 作者: 谷崎潤一郎出版社/メーカー: 新潮社発

    「終わりなき日常」だった - Living, Loving, Thinking, Again
    Midas
    Midas 2012/03/19
    昔「国家社会主義」今「多国籍社会主義」本屋(アマゾン)証券(モルスタ)←それぞれ1つだけ。橋下をヒットラーと批判する者が見過ごしてるのはここ。小田も宮台もファシズムこそ擬似革命(イベント)という認識に欠けてる
  • 河村氏の南京発言、「日中が波紋食い止め努力」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    名古屋市の河村たかし市長の南京事件をめぐる発言について、玄葉外相は17日、名古屋市で行われた外務省主催の講演会で、「外交ルートを通じて非公式に、日中が互いに冷静に対応し、これ以上波及させないように努力しようとやっている」と語った。 来場者からの質問に答えた。 南京市の共産党市委員会の一行が先月、表敬訪問した際、河村市長が南京事件について「戦闘行為で多くの人が亡くなったが、虐殺はなかった」と発言。これに中国側が反発し、交流行事の延期や中止が相次ぐなど波紋が広がっている。 市長発言について、玄葉外相は「地方自治体の長の発言に対し、政府がコメントする立場にないというのが公式の立場。南京事件に対する政府の立場もご案内のとおり」と述べるにとどまり、その是非については明言しなかった。

    Midas
    Midas 2012/03/19
    「河村発言はなかった。なかったことにしようね」VS「日中政府関係者は全員歴史修正主義。許すまじ」←ファイッ!www