公害や薬害の被害者を救済する運動を潰す方法の一つは、救済案に対して「線引きはケシカラン。線引きから外れた人に補償をしないつもりだろう。被害者を救済するふりをした加害者の味方だ」とケチをつけることだ。ケチをつけ続けていたらそのうち救済運動をしている人は馬鹿らしくなってやめるだろう。
ネット界隈をにぎわす男、家入一真。 ロリポップやJUGEM等のサービスを展開する「株式会社paperboy&co」の立ち上げに始まり、studygift等世間を騒がせてサービスを立ち上げる等、連続起業家として有名な方です。 そんな色々な意味で有名な彼が、またひとつのムーブメントを起こしています。 先日、起業家スーパーカンファレンスというイベントが行われました。 この催しは、学生企業を考えているようなアツい学生の間でどんどんと拡散されていたので、僕のTLにも流れてきました。「俺は起業するぞ!!」って3年ぐらい前からいつもツイートしている同級生がリツイートしていたのでよく覚えています。茂木健一郎さんが好きなので、ちょっと行こうかと思いました。行ってませんが。 イベントには家入さんも出席したのですが、その際に彼が自ら行なっている、ネット上での電話番号&口座晒しについて触れられたようで、「リスクを
承前。http://d.hatena.ne.jp/sivad/20130718/p1 続々々・NATROM氏『化学物質過敏症は臨床環境医のつくった「医原病」だと思う』等について…なのですが、さすがにくどいのでタイトルを変更しますね。 さて、NATROM氏はAMA(米国医師会)1992年報告書を中心的な根拠としてあげていますが(http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20130711#p1)、その2年後、1994年に出ている同会らの報告書には以下の記述があります。 The current consensus is that in cases of claimed or suspected MCS, complaints should not be dismissed as psychogenic, and a thorough workup is essential. (h
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く