タグ

2013年12月24日のブックマーク (5件)

  • 南スーダンの状況と日本の弾薬供与の理由

    |日0☆TK @kyuumaruTK Q:韓国軍は弾がないの? A:弾はある、備蓄もある Q:ならなんで借りるの? A:治安維持程度しか想定していない量 このままだと凄惨な内戦になる。 難民を護るため。 Q:なんで日があげなきゃ駄目なの? A:韓国軍の銃に合う弾は近場では日が一番持ってる 韓国は国連軍の同僚 2013-12-24 10:22:42

    南スーダンの状況と日本の弾薬供与の理由
    Midas
    Midas 2013/12/24
    韓国軍が全滅しても弾薬を供与してはならない。民族浄化を行ってる者の理屈はグローバリズムの倫理感http://p.tl/aXKh http://p.tl/C37y。彼らは我々の代理人でしかない。この「平和」活動は完全な欺瞞
  • 『特定民族の大量殺害やレイプ横行か、戦闘続く南スーダン』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『特定民族の大量殺害やレイプ横行か、戦闘続く南スーダン』へのコメント
    Midas
    Midas 2013/12/24
    チベット族は妻を共有する)。彼らを民族浄化してるのは『我々』一夫一妻制度の道徳観(喜多島舞はビッチ)。このPKO活動はマッチポンプ。弾の融通が問題になってるのは既に同士打ち(多様性賞揚が小数を抹殺してる)だから
  • 特定民族の大量殺害やレイプ横行か、戦闘続く南スーダン

    南スーダン・ジュバ(Juba)の国連南スーダン派遣団(UN Mission in South Sudan、UNMISS)基地に設置された仮の国内避難民キャンプに集まった人々(2013年12月22日撮影)。(c)AFP/Tony KARUMBA 【12月24日 AFP】政府軍の敵対する部隊同士の戦闘が1週間以上にわたり続く南スーダンで、兵士らが特定民族を対象にした大量殺人や、各家をしらみつぶしに回って住民の殺害とレイプを行っているとの複数の証言が、AFPに寄せられている。 証言者2人の話によると、2人を含む約250人が政府軍兵士に身柄を拘束され、連行先の首都ジュバ(Juba)の警察署で発砲されたという。2人は負傷したものの逃走し、国連施設へと駆け込んだ。250人中、逃げだすことができたのは12人のみだったという。 その他数人から得られた証言から浮かび上がるのは、世界で一番若い国である南スーダ

    特定民族の大量殺害やレイプ横行か、戦闘続く南スーダン
    Midas
    Midas 2013/12/24
    本件を例えば旧ユーゴの様な民族対立と捉えるのは誤り。現在迫害を受けてるチベット族とこのヌールは全く正反対ながら同一の風習を有する(ヌールでは不妊の女は『男として』妻帯が可能。家族外の者の協力で子を形成
  • おおかみこどもの雨と雪 感想

    家族の物語は常に未完である。 1.作の主題? 大々的に宣伝されていたこの作品の主題は「家族の絆」であった。「時をかける少女」「サマーウォーズ」で、揺れ動く思春期の心情を細やかに描き出してきた細田守監督が、特殊な事情の母子家庭の波瀾万丈を通して、母と子の結びつきを表現する王道の家族劇であろう、と私は予想していた。 しかし実際には、冒頭でおおかみおとこと主人公の花が「哲学」の講義をきっかけに出会うことに示されているように、家族それぞれの社会的承認やアイデンティティの確立といった「生き方」への問いかけが大きなウェイトを占めている。いずれ花と結ばれ父になるおおかみおとこは、人間社会にひっそりと適応しながら、大学にもぐりソクラテスの「無知の知」についての講釈に耳を傾けていた。彼自身の特殊性と人間社会との融和点、すなわち「自分は何者なのか」を彼はまだ知らない。もっともそれは花も同様である。彼らが「真

    おおかみこどもの雨と雪 感想
    Midas
    Midas 2013/12/24
    この作品への感想を「リアリティがあるない」云々から膨らますのは誤り。今後ああいう母親は増える。あれは実はスマホ育児の姿を描いてる(故に始終ヘラヘラしてれる)。スマホがでてこないのは既に脳に直結してるから
  • 寄付への揚げ足取りはくだらない/山形浩生(評論家兼業サラリーマン) (PHP Biz Online 衆知(Voice)) - Yahoo!ニュース

    ◆事務方を雇うのは重要なこと◆ すでに皆さんご存じのとおり、稿執筆時点でフィリピン中部で台風が猛威を振るい、内外の支援を大量に必要としている状況だ。誌の読者たる公徳心に満ちた社会人諸賢はもちろん、こぞって少なからぬ金額をすでに、きちんとした団体に寄付するなど各種の支援活動をされていることと思う。 さて、ユニセフは文句なしに、そうしたきちんとした――つまり被災地の人びとに役立つ活動ができる――団体の一つだ。そしてユニセフの日における募金活動は、日ユニセフ協会というところに委託されている。この団体は、募金の2割ほどを活動費――募金を集めるための広報や事務経費――に使い、8割ほどをユニセフに戻す。 さて、ぼくですら世界各地で起こる各種災害や紛争をすべて把握しているわけじゃない。だからこうした団体が、支援を必要としている地域の状況をDMや各種媒体で広めてくれるのはありがたい。また寄付

    寄付への揚げ足取りはくだらない/山形浩生(評論家兼業サラリーマン) (PHP Biz Online 衆知(Voice)) - Yahoo!ニュース
    Midas
    Midas 2013/12/24
    それがどれほどの善意の産物だろうと他人さまのお財布に手を突っ込む様な真似が正当化されると思ったら大間違い。