「船内の生存者とサインをやりとりした潜水士がいる」。テレビのニュース番組で、潜水士として証言した女に、警察が「虚偽だ」と逮捕状を請求し、テレビ局が謝罪する騒ぎになっている。実は東日本大震災の直後にもニュースに登場していたことも判明した。
LURKING amid the hype and hemlines of fashion week was the ghost of Halston, who put New York on the world map of high style. Now the man who vowed to ''dress America,'' and who wrecked his career by trying to do so at J. C. Penney, is the subject of a forthcoming movie, whose other major character is New York itself. ''Halston is a tragic hero; the more I learned, the more fascinated I became,''
屋代 聡 @yashirosatoru 今日、街の書店に立ち寄った。売り場のお薦めコーナー1段が「嫌韓」「反中」関連の書籍。 レジの女性に、アレ何とかなりませんか?と尋ねたが、はぁ・・でも売れ筋なのでと曖昧に笑う。後で店長が困った顔していたので、少し大きい声で言った。 「お宅は本でなくて、偏見を売っているんですか?」 2014-04-11 09:51:38 カワイ韓愈 @kawai_kanyu .@yashirosatoru いえいえ、本を売ってるんですよ。あなたの間違いです。もう何十年も前から、そして今も。○でガンが治る、ノストラダムス他のアホな予言本も。偏見を売ってるんじゃなくて売れる本を売ってるんですよ。クソみてえなネトウヨ本も数年前の韓流スター本も、売れるから。 2014-04-11 20:18:58
思いの外長引いてますけど… そもそも、2chは誰のものかって言うことって案外どうでもいい話なんですよね。ひろゆきが2chのオーナーとして影響力を持っていられたのはビジネスマンとしてどうとかじゃもちろんなくて、2chの自由を体現していたからだけどそれはラディカルなリベラリストとかそういう話でもなくて、単に「グレーな事案やアウトな事案について誤魔化してくれる」都合のいい存在だったにすぎないんですよ。つまり、思想そのものが広く受け入れられ支持されていたとかそういうのではなくて、まともに問題に向き合わないという一般人についてはリスクの高い解決策を適用していたに過ぎないわけで。 なので、嫌儲という概念がある種の「正義」をもってしまった時、そこには「ひろゆき的でない何か」が生まれてしまっているんだけど、それを軌道修正することもできない。まとめサイト的な部分はオープン2chに持って行かれ、従来のユーザは
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