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2015年6月26日のブックマーク (6件)

  • 【中大生LINE詐欺疑惑】「父は外交官、おじは警視総監」 信用させ同世代ターゲット

    「六木のタワーマンションに住み、ポルシェを運転。父は外交官で、おじは警視総監」。中央大学の男子学生は周囲にこう騙り、信用を得ていた。一方、ターゲットにされたのも同世代の学生だった。 「知人の会社の資金繰りが苦しくなり、30万円貸してほしい。40万円にして返すから」。男子学生から平成25年12月にLINEで依頼を受けた慶応大学に通う男性(22)。この数カ月前に学生イベントで知り合い仲良くなった。男子学生から「会社を経営していて、大企業の社長と仲が良い」「親は金持ち」などと聞かされていた。すっかり信用していた男性は、疑問を挟まずに応じた。 しかし、約束の期日を過ぎても返金されず、その後も事態が打開することはなかった。訴訟を考えていることを伝えると、「恐喝にあたるからあなたを訴える。おじさんが警視総監だからいつでも逮捕できるよ」と脅されたという。 約125万円の被害に遭った女子学生も男子学生と

    【中大生LINE詐欺疑惑】「父は外交官、おじは警視総監」 信用させ同世代ターゲット
    Midas
    Midas 2015/06/26
    ↓「クヒオっぽい」が鋭い。「俺はEXILE関係者、俺の女は某局女子アナ」と同じ。クヒオ大佐今なら人格障害(多重人格)だろうが猫ですら駅長(たま卿)の時代。『俺は天皇の隠し子』妄想は現代の日常(キャラだけが憑りつく
  • 相模原市の墓地に遺体…東京都で約2年前から行方不明の母子か、男女を逮捕 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 25日、相模原市の墓地で女性とみられる遺体の一部が見つかった 東京都の母子が約2年前から行方不明で、長男も埋められている可能性が高い 逮捕された男女2人は容疑を認め、無言でうなづいているという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    相模原市の墓地に遺体…東京都で約2年前から行方不明の母子か、男女を逮捕 - ライブドアニュース
    Midas
    Midas 2015/06/26
    逮捕された男「飲食店アルバイトだがスーツ&携帯電話で『あーもしもしEXILEの件だけど』とTV局勤務を装いコワモテの雰囲気」女は白百合マスコミ研究会(今は実家で農業手伝い)というとこが実にポスト新自由主義
  • 『『和歌山電鉄たま駅長【和歌山県・貴志川町】~青春18 五島列島への旅 16~ 』へのコメント』へのコメント

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    『『和歌山電鉄たま駅長【和歌山県・貴志川町】~青春18 五島列島への旅 16~ 』へのコメント』へのコメント
    Midas
    Midas 2015/06/26
    この『ボクたちって面白いでしょ?』感覚は典型的な80年代のそれだが世界規模の拡大(はるばる駅長を訪ねて地球の裏から観光客がやってきた)によってディズニーランドの『外側』がなくなったのがポスト新自由主義
  • 『和歌山電鉄たま駅長【和歌山県・貴志川町】~青春18 五島列島への旅 16~ 』へのコメント

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    『和歌山電鉄たま駅長【和歌山県・貴志川町】~青春18 五島列島への旅 16~ 』へのコメント
    Midas
    Midas 2015/06/26
    経済効果11億の駅長騒動は古典的なメディアイベント(ヤラセ、自作自演)。自らネタを仕込んでおいて恰も客観的なブームが起きてるように装い大衆も面白がってそれにのっかる(進んで騙される)。これが世界規模で起こった
  • 和歌山電鉄たま駅長【和歌山県・貴志川町】~青春18 五島列島への旅 16~ 

    Midas
    Midas 2015/06/26
    『駅長死して「なめねこ」と化す(猫は死んでも皮を』が正に映画『シャイニング』。ポスト新自由主義とは『2周回めに突入した(その意に反し歴史性を帯びてしまった)ポストモダニズム』。我々は80年代を永遠に反復する
  • たま駅長の部下・ニタマ駅長 急きょ出勤 NHKニュース

    三毛のたま駅長が死んだことを受け、かつて勤務していた紀の川市の「貴志駅」には、休みを返上して急きょ、部下のニタマ駅長が出勤し、観光客の対応に当たりました。 三毛のたまは、平成11年、県北部を走る貴志川線の貴志駅の隣にあった売店で生まれました。貴志川線は赤字が続いたため、いったんは廃線が決定。しかし、地元から存続を求める声が上がって和歌山電鉄が発足し、経営が引き継がれました。 このとき和歌山電鉄の小嶋光信社長と出会ったたま。「私、駅長やります」と目で訴えかけられたと、社長は振り返ります。 平成19年、貴志川線再建のシンボルとして「たま駅長」が誕生しました。駅長の帽子をかぶって勤務に励んだり、時にはぐっすり寝たりしていたたま。愛らしい姿は全国に話題を呼び、多くの人が訪れるようになりました。その活躍ぶりは、福を呼ぶ「招き」そのもの。関連グッズや写真集も販売されました。 和歌山電鉄によります

    たま駅長の部下・ニタマ駅長 急きょ出勤 NHKニュース
    Midas
    Midas 2015/06/26
    07年(ゆるキャラブーム火付け役『ひこにゃん』と同時期)に和歌山で発生したトキソプラズマウイルスのアウトブレイク未だに収束する気配がない。この即座に代わりを投入する感覚(喪の欠如)が今っぽい(百万回黄泉返る猫)